ぼくはいつのころからか、犬のようにワンとかキャンとか鳴かなくなりました。
そのかわり、くぅぅん、くぅぅぅぅん、と何か訴えたいときは言うのです。
おかあさんは、いまはほとんどべったりぼくといっしょにいますから安心なのですが、それでも用事でおかあさんが出かけていないときに目が覚めると不安になります。
テーブルの下の椅子の「柱」の間をくぐりぬけようとして足をうばわれたり、ある時はソファーの後ろ側の隙間から入っていって後戻りできなくなり長い間くぅんっくぅん鳴いていて、ようやく帰ってきたおかあさんに助けられお水をごくごく飲んだこともありました。
また、いつのころからか、最近のことですが、ぼくは眠くなると(昼間もほとんど眠っていますが、夜になると)なんだか気持悪くなって
くぅん、くぅんと鳴いてしまいます。
ご飯も食べた、おしっこもした、一体何?とおかあさんは考えました。
赤ちゃんが眠くなってぐずぐず言う、あの「寝ぞろ」ではないかと。最初のうちはどこか痛いのかな、しんどいのかな、と心配していましたが、くるくる回って、くぅぅぅぅん、言いながら寝てしまうのですから。
昨夜はおかあさんは夕方からコンサートを聴きに出かけました。ぼくのことが気がかりでしたが、とても素晴らしいコンサートだったので幸せな気分になりました。http://www.festivalhall.jp/program_information.html?id=212
おかあさんは掌にまだ痛みを感じるので拍手できないのですが指と指をあわせての懸命の拍手をおくりました。
そして、、、お家に帰ってきたおかあさんは玄関のドアを開けて、ぼくがくぅんと鳴いていないようなのでほっとして居間に入りました。
ぼくは目が覚めたときおかあさんがいなかったので絨毯の上におしっこをしておきました。
でも、これが現実、受け入れなければならないのだよね。
おかあさんは自分のいく末をみているみたい、だって。。
近所であれば、一緒にお留守番をするのにな~。
日本語が話せないですから。
名古屋では「寝どろ」ですか、おもしろいですね。
たいていは演奏中に一度は眠っているのですがオーケストラ大好きです。
いつも一番安い席ですが、お正月なので2番目に安い席にはり込みました(この意味、大阪だけかも)
幸せなmomosuke君ですね。
「寝ぞろ」こちらでは「寝どろ」と言います。
ニューイヤーコンサート>私は久しくオーケストラにご無沙汰ですが、何と言いましてもオーケストラですね。「耳福」
今年もよろしくお付き合いくださいませ。
もうおさんぽ大丈夫なのですか?
ネットのおさんぽも結構くたびれるものでしょう。
すみともさんはたくさんお友だちがいらっしゃるから、私はまだどなたのところにも・・・
寝ぞろ、おもしろい言葉でしょ。
今年もよろしくお付き合いください。
へぇ、樹齢100年の木がぼくとおなじような声をはっするのですか!?
仙人のようなお友だちがいらっしゃるのですね。すてき!
おむつも買ったのですが穿かせてみるとみると気持ち悪そうにもぞもぞするので結局使っていません。
ココアちゃんのセーターの袖お洋服もすてきでしたね♪
何と表現すればいいか、このごろは少し悲痛なひびきがあります。
わん、わん、と鳴かなくなったのが驚きです。
私は内装の材料(もちろん本体が新しのですから)が変わったけれど、ほぼ作りは同じだなと思ったのでしたが。
ほんとは、モモスケ、どんなふうに思っているんでしょうねぇ~
モモ君も だんだん赤ちゃんに返って来てるのですね。。
ママの胸にとっぽり入って 可愛いお顔をしていますね!安心するのでしょうね^^
ニューイヤーコンサート 思い切って言って良かったですね。 モモ君もおしっこぐらいで済んで・・・
モモ君もママも 今年もよろしくお願いいたします
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
すてきなコンサートに行かれたようですね。
momoちゃんのおしっこは想定内ですね(笑)
かわいい洋服を着てますねえ~
我が家のココアは私の要らなくなったセーターの
袖の部分をちょん切って作ってます。甘えた声が
かわいいですね!
私も懐によく入れております。
かわいさを共有しているようですね!
可愛らしいフード付きのお洋服を着せてもらっていますね。
以前住んでいたお隣のワンちゃんもよく「く~うん、く~ん」と、
泣いていたのを思い出しました。
あの声は甘えているように聞こえていましたが、そうではないのですか?
自分を頼ってくると可愛いし 愛おしいでしょうね。
フエスティバルホールですか?
昨年の暮れに行きましたが あまりに広くて 昔の方が好きですね。
オペラ座のようなほうが(入った事は無いのですが)好きです。
でもこのコンサートは良かったでしょうね。
きっと ももすけもおかあさんが 楽しむことを喜んでいるでしょう。