ももすけの日記

品良きは背筋伸びたる夏帽子
ああ面白かったと言って死ねたらいいな

お馬鹿さん

2004年02月13日 00時42分00秒 | 日記
きのう、Nちゃんの日記に忘れ物の事が書いてありました。
ぼくのおかあさんはもっとひどい忘れ物を最近したので、というより忘れ物をしたことに気付いていなかった話も、もう忘れかけていました*(青ざめ)*
忘れないうちに、ぼくが日記に記しておきます。

2週間ほど前だったかな?夜の11時前ごろ、電話です。いくら宵っ張りの家でも、少し遅い時間。しかも、知り合いからではありません。
”○○さんのお宅でしょうか?○○○子さまはいらっしいますか?”
”はい・・・わたくしですが・・・?”
”あのう、きのう、お忘れ物をなさっていませんか?”
”ん・・・?”
そういえば、○○の湯というスーパー銭湯に行ったあと、となりの一心○助で食事をしたのでした。もう、遅かったので、ほかに1組のお客がいただけでした。オーダーストップです、と言ってきたあと、お会計を先に、というのでテーブルで支払いを済ませました。
これでおうちに帰ったら、すぐ寝れるわ~とルンルンでした。
翌日、お財布はあの温泉でロッカーに預けた後、おとうさんが持ったままだと思い込んでいたので、免許証は不携帯のまま運転していました。晩になって、お財布を返して、というのも忘れていたのです。
*(びっくり2)*とすると、支払いをしてから、そのまま、座席のところに忘れていたみたい*(びっくり2)*
お店の方はもう、何か言ってくるだろうと待っていてくれたようなのですが、なんにも言ってこないし、閉店時間になるので連絡してきたのでした。だって、免許証もカードも臓器提供カードも、みんな入っているのですもの。
あわてて、”免許不携帯”のまま、お財布をもらいに行ったのはいうまでもありませんでした。*(口笛)*
しかし、まだ、続きがあるのです。
次の日、ダスキンさんが交換に来てくれて、お財布がないのに気付きました。
多分、ガソリンをいれに行ったのだったかな、支払いの後、ポンとそのお財布を助手席に乗せて発車しました。よくあることです。家に着いて、後ろの座席の買い物袋だけを持って降りてしまったのでした。
きっと、お財布は助手席にある、とカクシンして車に取りに行ったのでした*(びっくり1)*
はだかでお財布は車のシートに座っていました。
座っていてくれたからよかったものの、は~*(涙)*

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