今朝、ラジオから
*(音符)*ららら赤~い花束くるまに積んで~*(音符)*という歌が流れてきて、ぼくのおかあさんは、はっとしました。
毎年、春になるとこの歌が自然に口をついて出てきたものなのですが、今年は忘れてしまっていたのでした*(びっくり1)*
ある亀が何で自分だけこんな甲羅をしょっていなければならないんだろうと悩んで、他の亀に言うと、他の亀たちもそれぞれの甲羅をしょっていて・・・・というお話を思い出しています。
暖かかった冬、寒かった春。
自然もいつも、いつまでも、同じではないのですね。自分だけが甲羅をしょってるなんて、しょってるよね*(汗)*
よろこびは積もらないでふわ~っととけてゆき、かなしみは堆積していくんだな、と思いました。
そのかなしみや不安も時間の経過とともにふわ~っととけてゆくものなのでしょう。。*(クローバー)*
お庭に出ると、何かいい匂い、、、フリージャがたくさん咲いていました*(キラキラ)*
まだ小さな藤の木から、見事に房が垂れ下がり見てくださいと言わんばかりに添え木の前面で咲いていました。
そして、これもまだ数年の花梨の木、ピンクの可愛い花が咲いているのを発見、今年はじめてです*(ハート)*
いたやもみじのふぅわりとした葉っぱの先からちんちらとした赤い花穂がのぞいています。
それから、それから、八重の山吹も咲き出してきたんだよ*(庭)*
ラララ赤い花束 車に積んで
春が来た来た 丘から町へ
すみれ買いましょ あの花売の
かわい瞳に 春の夢
ラララ青い野菜も 市場について
春が来た来た 村から町へ
朝の買物 あの新妻の
かごにあふれた 春の色
ラララ鳴けよちろちろ 巣立ちの鳥よ
春が来た来た 森から町へ
姉と妹の あの小鳥屋の
店のさきにも 春の唄
ラララ空はうららか そよそよ風に
春が来た来た 町から町へ
ビルの窓々 みな開かれて
若いこころに 春が来た
作詞: 喜志邦三
作曲: 内田 元
*(音符)*ららら赤~い花束くるまに積んで~*(音符)*という歌が流れてきて、ぼくのおかあさんは、はっとしました。
毎年、春になるとこの歌が自然に口をついて出てきたものなのですが、今年は忘れてしまっていたのでした*(びっくり1)*
ある亀が何で自分だけこんな甲羅をしょっていなければならないんだろうと悩んで、他の亀に言うと、他の亀たちもそれぞれの甲羅をしょっていて・・・・というお話を思い出しています。
暖かかった冬、寒かった春。
自然もいつも、いつまでも、同じではないのですね。自分だけが甲羅をしょってるなんて、しょってるよね*(汗)*
よろこびは積もらないでふわ~っととけてゆき、かなしみは堆積していくんだな、と思いました。
そのかなしみや不安も時間の経過とともにふわ~っととけてゆくものなのでしょう。。*(クローバー)*
お庭に出ると、何かいい匂い、、、フリージャがたくさん咲いていました*(キラキラ)*
まだ小さな藤の木から、見事に房が垂れ下がり見てくださいと言わんばかりに添え木の前面で咲いていました。
そして、これもまだ数年の花梨の木、ピンクの可愛い花が咲いているのを発見、今年はじめてです*(ハート)*
いたやもみじのふぅわりとした葉っぱの先からちんちらとした赤い花穂がのぞいています。
それから、それから、八重の山吹も咲き出してきたんだよ*(庭)*
ラララ赤い花束 車に積んで
春が来た来た 丘から町へ
すみれ買いましょ あの花売の
かわい瞳に 春の夢
ラララ青い野菜も 市場について
春が来た来た 村から町へ
朝の買物 あの新妻の
かごにあふれた 春の色
ラララ鳴けよちろちろ 巣立ちの鳥よ
春が来た来た 森から町へ
姉と妹の あの小鳥屋の
店のさきにも 春の唄
ラララ空はうららか そよそよ風に
春が来た来た 町から町へ
ビルの窓々 みな開かれて
若いこころに 春が来た
作詞: 喜志邦三
作曲: 内田 元