ももすけの日記

黙祷して平和を願ふ終戦忌
ああ面白かったと言って死ねたらいいな

コンサート

2004年04月15日 02時14分00秒 | 日記
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、というだけで切符を買って、コンサートに行ってきました*(音符)*

大阪国際フェスティバルの一つのプログラムでユリア・フィッシャーという20才のドイツの女性のヴァイオリンでした*(笑顔)*

ぼくは音楽のことも楽器のことも、それほど詳しくはありませんが、ただ、聴くのは大好きです*(ハート)*
乾いた、といってもかさかさじゃなくって、とても澄んだいい音色のヴァイオリンだったよ*(ハート3つ)*

でも、第1楽章の終はわかっていたけど、だって、誰か一人の人が手をたたいたの。なぜだか知らないけど、途中じゃ拍手しないのよね*(うるうる)*
でも、一人が叩いたから、みんな拍手したんだよ*(びっくり2)*ぼくも、モチロン、よかったから拍手したよ*(ウインク)*
それから、いつものように快い気分で寝ちゃった~*(ハート目)*
気が付いたら、終わりのほうだったから、多分、第2楽章のあとの拍手はなかったのでしょう*(はてな)*

でも、恥ずかしいけど、休憩のあとの大阪センチュリー交響楽団の演奏した曲はわからないんだ*(シャイ)*
だって、プログラムを見直しても、なんにも書いていないんだよ*(びっくり2)*
入り口では今後のプログラムを手渡されるけど、切符を買ったときのパンフレットには演目が書いていないの。。。
コンサートって、アンコールの曲目は言うけど、もともと決まってるのはなんの説明もないよね*(クール)*

でも、今週はいそがしいんだ~*(音符)*
あしたは病院と歯医者さんなんだけど、あさっても、また、ヴァイオリンなんだ~*(音符)*
毎年聴き行ってる和波孝禧さんのがあるの*(ラブリー)*
これは目の見えない人たちを支援するチャリティコンサートで、和波さんのいつも愉快なお話があるんだよ*(ハート6つ)*
ぼくがヴァイオリンを好きになったのは、彼のを聴いてから、ますますなんだ~*(音符)*