生涯独習ちりぬるを【旧】

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中指爪変形対策 & 薬指腱鞘炎対策

2013-02-26 | bowling/throwing
左(非利き手)でボウリングを始めたせいで
当初は手指のトラブルが続発してました

まだ、8ポンドや10ポンドを投げてたのですが
それでもひ弱な左手には高負荷だったらしく、痛くて痛くて

投げた後はアイシングが欠かせず
仕事にも湿布して行ってました(湿布臭くてゴメンナサイ)


非利き手なので、痛んでても日常生活ではさほど困らなかったのですが
どんぶりを持つと『痛っ』ってなってました

なつかしい思い出です


その後、さすがに左手も強くなったのか
全体が痛むことはなくなりました

が、手指のトラブルは2つばかり根強く最近まで残ってまして
それが
『中指の爪横(薬指側)タコの悪化による爪の変形』と
『薬指腱鞘炎』です


中指爪変形は、もともと骨折で中指が薬指方向に曲がってるのが原因らしく
ハウスボール投げてもすぐにタコができちゃいます

薬指腱鞘炎は、小指折り始めて回し始めたころから悪化しました
一時はリリースの瞬間に激痛が走ってことも


そして、未だ悩みのトラブル2つですが
最近両方とも解決の兆しが見えてきたのです


爪変形は
ちゃんとしたドリラーさんにメジャーリングしてもらった
ピンナビ2を投げ始めたら
1ヶ月もしないうちに、すっかり治ってしまいました

もう、タコすらありません


そもそも
ちゃんとしたドリラーさんにメジャーリングしてもらわず
自分で適当にいろんなピッチを試してたのが間違いなのです

そんなバカなことをしてた理由は
自分で試してみたかったのです

ホームに相談できるプロが不在なせいもありましたが・・・

いやぁ、ドリラーさんは偉大ですねぇ、はははっ


というわけで、今後ドリルする時は
栃木まで約50km程車をとばすことになりそうです

これで中指爪変形は完全解決です、やったぁ!
(何故始めからそうせんのかぁ(笑))



そしてもう一つの薬指腱鞘炎

これは、4ホール化(小指ホールをプラス)したら
かなり良くなりました

小指ホールは、自分で適当に彫刻刀で空けたもので
小指も『一応入れてる』程度でしかないのですが
それでも薬指の負荷は激減しました


もしかすると、小指折るのを止めただけでも
効果があったのかもしれませんが

僕は小指折らずには投げれなくなってまして
無理やりやってもトップで無意識に折ってしまい・・・


小指ホールは、位置・ピッチともに
どうするのが良いかまだよくわかってませんが

ピンナビ2で4つ目の小指ホールともなれば一応
「このくらいなら問題はない」
というあけ方はできてきたので

次回はこれを見せながら、ドリラーさんと相談しようと思います



そしてそうなると
とうとうROUND1のボールも卒業かなぁ・・・

ちょっとさびしい気もします

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カバーはストレートで2

2013-02-24 | bowling/throwing
カバーはストレートで と書いたのは1月の初め

それから約2か月前が経ちました


以前から7ピンはストレートで取ってましたが

10ピンはデレーンと曲げたフックで狙い
思ったよりも曲がり過ぎたりでよく外してましたし

両端以外もフックで狙うから
ボールが変わって曲がりが変わると、よく外してました


でも今は、基本的に全部ストレート
曲がりに翻弄されることは全くありません

狙ったコースにいけば必ず取れるし
取れない時は狙ったコースに投げれてない時


そして、最近やっと右半分のピンも
自信持ってストレートで狙えるようになりました

取れる気がするのです


ま、気がするだけで、
実際取れるかどうかは別問題ですが・・・



ちなみに、フックとストレートの投げ分けをどうやってるかは
自分でも良くわかりません

ストレートの時は、カップせずストレートリストにはしてますが
ストレートリストでもフックは投げれるわけですし

じゃ、何を変えてるのかというと、これがわからない

ストレート投げる時も
コントロールしやすいからと回転かけてるので
リリースもさほど違わないのです


ま、投げれりゃいいか(笑)

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[bowling:396]M様式立ち位置(真ん中立ち)

2013-02-24 | bowling/throwing
人に教わることを良しとしないひねくれもの僕の場合
インスパイアーしてくれる人の存在はとっても貴重です

それが、プロでもアマでも
隣のレーンで投げてるおっさんでも兄ちゃんでも

そして、なぜか不思議と過去に何度も
インスパイアーを起こしてくれたのが南の島のM様


そして、新たなM様情報が発信されたので見てみると
これはこれで、僕にとってとてもタイムリーな内容だったので
またまたインスパイアーされてみることにしました

インスパイアーポイントは以下
・真ん中に立つといいらしい
・真ん中に立つと自分のラインを確認しやすいらしい
・インサイドアウトに投げるときも
 右に出ないように真ん中に立って引っ張るといいらしい

というわけで、慣れた10枚立ちを止め
今日は珍しく真ん中(20枚)に立ってみました




ずっとコア無しウレタンボールを投げてた僕ですが
今月中旬からピンナビ2を投げてます

ウレタンだとちょうど良い立ち位置10枚も
ピンナビ2だとスピードない僕は裏連発

でも安易に内に入らず外で頑張ろうと投げますが
ウレタンと違って外のカラカラに当てた瞬間死んでしまって
全く上手くいきません

今まですっと、板目なんか全く気にせず
アバウトに外の壁に向かって投げてきたせいで
あの辺を通せばいいのかな? と思っても全然できないのです

あーウレタンに戻りたい と思うのですが
ロッカーに取りに行くのが面倒なので、ピンナビ2を投げ続け
ポケット外しまくりのまま・・・

2月後半は、ずっとそんな感じでした



が、今日はM様式真ん中立ち
これなら・・・とはいかず

どこに立っても外の壁向かって投げてしまう癖が抜けず
結局カラカラに当てて死んでしまうのを連発しました

が、たまに運よくいい感じのコースにいけば
気持ちよくシュルシュルと奥まで転がっていってくれます


これがオイルを感じるってことかしら?

やっぱりウレタンとは
コース取りを変えたほうが良いってことかしら?


まだまだ慣れないM様式立ち位置ですが
もうしばらく試して慣れてみようと思います

メジャーリングを試す目的もあり、当分ピンナビ2を投げる予定なので


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[bowling:395]逆スパイラルプッシュオフ

2013-02-23 | bowling/throwing
今日は、タコの足がボールが投げるイメージで
腕を脱力し柔らかく使おうとしたせいか
下半身や体幹を意識しやすく

4歩目の踵の粘りとか
踵とアウトエッジを支店に倒れ込むとか
倒れ込みつつもまだ捻り戻さないとか

そんな部分をいろいろ試してました





まだまだ動作が全く安定しませんが
やろうとしてることの方向性は間違ってない気がします


そして、上手くいったときは

左方向に膝を抜きつつ
体幹も左回転(逆回転)しながら
ヒップファースト気味に倒れ込む感じ

であり、それって

以前から理屈の上では妄想はしつつも
実際には全然できたことがなかった
「逆スパイラルプッシュオフ」だよなぁ・・と感無量


逆スパイラルといっても
左に腰を回すんじゃなく、左下方向に倒れるのかぁ・・・ とか
蹴らずに倒れるだけでいいんだ・・・とか

やっぱり頭で考えるととはだいぶいイメージが違いました


この感じ、是非ちゃんと身に着けたいのです

でも、明日もできるかなぁ・・・


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暗黒カップリスト

2013-02-23 | bowling/throwing
オープンハンドって何?

と、ここ1週間考えてました


そして、いろんなプロのフォームを見てるうちに
オープンにこだわる必要なんてない気がしてきました

トップの静止画で見ると
多少開いてる人、多少閉じてる人 それぞれですが
その差はたいしたことはないし

バックスイング、フォワードスイング通してみると
なおさら差はよくわかりません


それに、オープンのまま引いて
オープンのまま降りてくるなんて
動作としてちょっとおかしいでしょ という気もしてきて

テニスだって、ゴルフだって
インサイドアウトの場合は、クローズ→オープンですし

クローズ=脇を開く 動作だと認識してますが
ボウリングだってトップあたりで一瞬脇をひらくべきだよなとも


結局、手先のことで かつ 結果でしかない
オープンハンドはもう気にせず

それよりも、腕を柔らかく使うこととか
トップで一瞬脇を開くことを意識してみようとなりました



で、今朝の練習

腕柔らかく、脇も一瞬開き・・・なんだかいい感じです

楽だし、腕に力が入り棒のようになってるよりも
体幹の力が伝えやすい感じがします


ただ、普段より回転も多めになるし
自然に手も回ってARも大きくなるから

曲がりすぎてポケットには全く入らず

インサイドに入るのもイヤなので(悔しいのですw)
なんとか曲がらないようにと考えてるうちに


アドレスからずっと逆コックのまま投げ切ってしまうと
回転落とさなくても、最低限の曲がりですむことを発見

コックしない ではなく、親指方向に手首を折ったアンコック

浅めのカップと組みわせてるから
『暗黒(アンコック)カップリスト』と命名しました


投げた感じもいい感じです

一旦気づいて体感すれば
芋づる式に理屈の裏付けは出てくるもので

そういえば、右両手投げは
この手首の角度で投げてるなぁ・・とか

4スタンス理論のB2なんだから
上腕の延長線上に来るのは人差し指じゃなく薬指だよなぁ・・とか




そして、暗黒カップリストで投げてるうちに思いついたのが

「オープンハンドって暗黒カップリストのことなんじゃね?」ってこと


僕のオープンハンドのイメージは
エボナイトの広告の、カウチ&トミージョーンズのトップの写真

あれって、オープンハンドじゃなく、逆コック(+一瞬脇開き)なんじゃね? と


ま、この推測があってるかは全くわかりませんが

少なくとも僕が投げる分には
暗黒カップリストがとても役に立ちそうです

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腕の使い方

2013-02-21 | bowling/throwing
昨日書いたように
オープンハンドが気になり始め

シャドーをやったり、いろんな人の動画を見たり
あげくの果てには、テニスの素振りまでやりだす始末


そして結局、なにをどうするべきなのか
さっぱりわからなくなりました

オープンハンドって何(笑)



そして今回
今まで全く着目してなかった『腕(左腕)』を
見つめ直しててみて思ったことは


オープンハンドとか言う以前に
なんかもっと根っこから間違ってる気がする

ってこと

なんたって、しなやかさが全くないですもの

ムムム・・・



というわけで、『脱オープンハンド』することにしました

も少し正解に表現すると
『脱多分勘違いして悪さしてるオープンハンド』です


そして、制約が外れ自由度が上がると

トップまでスクウェアキープの意識でいると
体幹に引っ張られ自然に軽いオープンハンドになれるのかな? とか

いっそ、バックスイングはクローズドハンドのほうがいいのかな
ループするならなおさら、テニスなんかもそうだし とか

捕らタヌ的な妄想が膨らみます


こりゃ、今週末の練習は玉砕間違いなし!楽しみです

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オープンハンドができない事件

2013-02-20 | bowling/throwing
僕は、オープンハンドで投げたいと思ってます

なぜかトップで思いっきりブロークンになってしまう癖があるのですが
回転もあまり多くしたくないので(←スピード遅いから(涙))
ブロークンリストかカップリストかはあまり気にしてなくて

でも、「オープンハンドで投げたい」とは強く思ってます


何故そこにこだわるかというと
投げるって、そういう動作だと思ってるからです



ですがですが、現実はこう




トップまではオープンなのですが
(1コマ目、不要にブロークンリストなので変ですが
オープンかクローズかで見ればオープンになってると思う)

その後2コマ目3コマ目にかけ
クルリとクローズになってしまいます


バックスイングからトップのように
意識してコントロールできる部分はオープンハンドにしてるのですが
大事なところでオープンハンドが崩れてしまっていては意味がないのです

3コマ目以降は4コマ目も含めリリースまでこのままでして
手が横に回ったりすることはないから
特別悪さをしているわけではないと思うのですが


やっぱりこんなのはイヤなのです

リリース直前まで、オープンハンドをキープしたい!


というわけで、今週からこれに取り組みます

何が悪いのか、どうやったら治せるのか
さっぱり想像できないので
手強そうな気がします


長年の課題だった、タイミング改造が
なんとかなりそうな気がしてきたと思ったら
次なる課題に気づいてしまいました

なかなか終わりがありません、ふー


ま、終わったら飽きちゃいそうだから
ホッとしてる面もあるのですが・・・

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[bowling:394]我慢してリアクティブを投げよう

2013-02-17 | bowling/throwing
今日も昨日に続き、常足2軸助走を意識しました



いくら意識しても全然成果がでなかったタイミング変更ですが
やっと、なんとかなりそな気がしてきました

やっぱ、タイミングを制御してたのは
下半身なんだなと痛感します

どんなに上半身意識しても、直らないわけだわ



最近、主にピンナビ2を投げてます

理由は、メジャーリングの合う合わないを見極めるためでして

ピンナビ2はちゃんとしたショップでドリラーさんにあけてもらった唯一のボール
これが合うなら、そのメジャーリングで統一しようかと思ってるのです

僕の場合、フィンガーのサイドピッチが合ってないと
数ゲームでタコができてしまうのですが
ピンナビ2は今のところ、大丈夫そうなので期待してるのです


今までピンナビ2は小指ホールがなかったので
2ゲームくらい投げるとすぐ薬指が痛くなってしまったのですが

最近ピンナビ2にも小指ホールをあけたので
もう薬指の負担を気にせず、7ゲーム投げても平気になりました


メジャーリングはよさげなピンナビ2ですが
スコアーはボロボロどころか、ほとんどポケットに入らず
とてもストレスのかかる投球になってしまいます

コアなしウレタンに慣れきってるせいで曲がりに慣れず
オイルとかアジャスティングなんて気にしたことないから
どうしたらいいかもわからず・・・

現在の僕の技量では、全く使いこなせてないわけです

今日も途中から、コア無しウレタンに持ち替えてしまいました



でも、今日途中からコア無しウレタンに持ち替えて思ったのは

ウレタンだと曲げにいっても曲がりすぎないし
外に出しても一気にロールアウトすることもないから

脇開いてしまった、手をまわしてしまっても
ごまかしが効いてしまうということ


ピンナビ2でそれやると
走らず裏まで行くか、外で回転がほどけ切ってしまい
明らかな失投になるのです


なので、フォーム作りを考えたら
今はピンナビ2を投げるべきなんかもなぁ・・・と思ったり



ホントは、リアクティブで
もう少し角が出ない、アークなボールがあるといいと思うのです

2年前に投げてた初代ピンナビ12lbはそんなイメージの曲がり方でした

ピンナビ2は、ボールのせいか、レイアウトのせいかわかりませんが
くっと鋭く曲がるからコントロールが難しく
そして曲がり終わるとすぐにほどけ切る感じがします

ん、少し曇らせればおとなしくなるのかな?


実はドリルしてない初代ピンナビ14lbがあるので
ピンナビ2でメジャーリングが確認できたら
初代ピンナビもドリルしようと思ってるのですが

その前に、僕にとっては気難しいピンナビ2に
鍛えてもらおうと思います

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[slow jog with dogs:8.0km]梅の花がちらほら

2013-02-17 | jog & slow jog with dogs
普段のランニングの目標地点は神社ですが
今日は神社だけでなく梅林も

北関東の南端にあたる我が家近辺でも
やっとちらほら梅が咲き始めたからです

東京より2週間遅い感じですね


でも、咲き始めてる梅林はまだわずかで
そこでも咲いてるのは一番南端の日当たりの良さそうな数本だけ

これでは、来週も梅林めぐりをするようです


昨日に続き今日も気温は極寒でしたが
走った時間(夕方)は風がピタリと止んで
おだやかな早春の雰囲気

緑の多い河原方面まで足を伸ばしたこともあり
とっても気持ちよかったのです


午前の至福の時間が朝のボウリングなら
ランニングは午後の至福の時間です

いつも「今日はやめとこうかな」と思ってしまう僕を
強引に誘い出してくれる彼女達たちに感謝です



今日は珍しく時計をして、時間を見ながら走りました

40分走り、河原付近の景色の良い谷は10分間歩き
その後帰り道は25分走ってました

1時間15分、今年一番長く走ったようです


距離は歩いた約1kmも含め8km

計算すると、時速6.4km/hですから
ランニングのスピードじゃなく早歩きのスピードです


でも、おっさんと、おばさん犬と、チビ犬にとっては
このくらいのスピードと距離がちょうど良いのです

匂い嗅いだり、草食べたり、神社でお詣りしながらですしね

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[bowling:393]ステップ改造 開始

2013-02-16 | bowling/throwing
先週末から頭の中は
踵やら、膝抜きやら、歩き方のことばかり

毎日1時間~1時間半の通勤ウォーク中も
いろんな歩き方を試したり、時には投げたり(笑)


そして、couch師匠の連続写真を作ったら
師匠の左踵使いやら、ツーツ、ツーツという独特の助走リズムだけでなく
今までなんとなく真似てただけの右手の使い方の理解も深まり

平日に何度もシャドーを繰り返し
満を持して迎えた土曜の朝



ま、こうやって意気込んだ時は
たいがいダメなんだよな・・・ とも思いつつ投げましたが

自分的には思いのほかイメージしてたことがいきなりできました




えっ、あんまり変わってないって?
そうですね、こういうのは本人しかわからないと思います

でも、本人的には激変わり!(キッパリ!)


踵の粘りはまだまだかなり甘いものの
基本的には終始左踵重心をキープでき

右足は短く突くだけになり
右に重心が流れることもなくなりました

今まではガッツリ3歩目右足に乗ってしまい
左腰をはねあげながらバックスイングしてましたが
3歩目右足荷重もなくなり、左腰も下がりっぱなしになったかと


右手は、左手と一緒に腰後ろに回してしまい
そのタイミングで上体が過前掲する悪癖がありましたが

3歩目まで助走と合わせ徐々に腕を内旋させるようにしたら
前にキープできるようになり解決

でも、まだ横に振り気味なので
ホントはもっと前にキープし肩幅内に収めたいです


さらに3歩目以降の右手使いにも新発見があり
右肩と右甲側手首とを結んだラインを
左傾斜の体軸と直角を保つよう左斜め下に閉じるようにすると

ずっと右肩を左肩より高くキープでき
それによって、自然に左脇も閉まるようになりました

「手首の甲側」を意識したのがキーだったようです



そして、そのフォームのまま
意識は下半身&右半身に置き
左腕は全く意識せずぶらんぶらんに脱力したまま投げてしまうと
とてもスムーズに投げることができました

これが、『抜刀逆袈裟斬り投法』の進化版で
新妄想投法シリーズの最新作となる
『抜刀逆袈裟斬り左腕ぶらぶら投法』です


脱力してる分、スペックも下げ目な感じではありますが
投げた感じはとても心地良く

今のところ、コントロールは全く効かないのですが
慣れてきたら、下半身&右半身のリードでコントロールが効くようになるかもしれません

しばらくはこれを試してみようと思います

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