最初はストーブの前で横になったと思ったら、いつの間にやら夢の中。
フローリングの上なので、さすがに起こしたのですが、全然反応なし
仕方がないので、ケン太の部屋から掛け布団を持ってきて、かけてあげて、そのままに。
夜中に起きてソファに移動したようです。
前の日、7時に寝ているので、次の日も7時頃、また睡魔に襲われたよう。
気が付いたら、ダイニングテーブルの椅子の上で寝ていた。
しばらくしたら自らソファに移動し、またそこで一夜を
次の日も同じくリビングで睡魔に襲われたよう。
睡眠のサイクルがちょうど、そうなってしまったのですね。
ケン太の布団がリビングに置いたままだったのですが、ケン太はその
布団を自分の身体にまきつけ(寝袋状態)ダイニングテーブルの下にゴロン。
え?今度は最初からここで寝るつもりですか?
そして、その日も朝まで、みの虫ケン太でした
次の朝。
「自分の布団をフローリングに直につけて寝て、よくイヤじゃないね」って言ってやった。
他のことには神経質なケン太なのに、ほんと不思議・・・
「それはね。みぃみを信用しているからだよ」
「はっ??」
「だって、リビングの床はみぃみがちゃんとキレイにしていると思っているから。
みぃみ、ちゃんと掃除しているよね?雑巾がけとかもちゃんとしているんだよね?」
ってニヤリと私を見た
まさか、そう切り返してくるとは・・・
その日を限りにケン太は自分の部屋で寝ております。
睡眠のサイクルが夜に戻ったようで・・・
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