今朝、ケン太は寝坊して仕事を休んだようです
今日、私は、ケン太が起きる少し前に家を出るので、
出る寸前にケン太を起こし「はい」って返事が聞えたので、
出かけました。
4時過ぎに帰ってきて、
ケン太の朝食のおにぎりが無くなっているのを確認して、
食べる時間があったということは、時間通りに出たってことだな・・と。
ちょっと休憩して、家事して、
夕ご飯作って、テレビ見ながら食べて~
7時半ですよ。
と、そこで、リビングにケン太のカバンが放置してあることに気づく
玄関を確認すると、ケン太の靴が
「ケン太~」と下から呼ぶと
「は~い」」(起きてたみたい。しかし、いつも返事だけはいい)
「仕事は~??」
「休んだ~!!」
「なんで~??」
「寝坊~!起きたの10時10分~」(20分後に出れば間に合うけどね)
「寝坊って言って休んだの~?」
「体調悪いって休んだ~」
「そうですか~」
・・・ということでした
しかし、カバンもそうだけど、靴も帰ってきた時に、目に入っているはずなのに、
見ていないんだね
ケン太が家にいるわけないと思っていると、そうなるんだ~
自分でもびっくり
不安な時は、まっさきに目に飛び込んでくるのにね
遅刻は何回目なのかな?
遅刻はここで書いているから、結構、久しぶりだと思うけど。
まあ、有給もあるしね。
寝坊に使っちゃうなんて、もったいないけど、
ケン太の場合は、大切な寝坊保険であります
昨日、私が観た映画ですが・・・
珍しくミュージカル以外の洋画です。
多分、本来なら観ない映画ですが、菅田君が吹き替えなので。
それも主役のこの方でして。
「菅田君、吹き替えだね。一緒に観ようよ~」と言ってくれた友がいたので、
早速、行ってきました。
しかし、メインキャストの吹き替えに俳優さん使っている作品多くないですか?
明らかに客引きですよね~?
こういう使われ方ってあまり好きじゃないんですけどね。
観に行く前に、レビューを読んだのですが、
主役の声がちょっと・・・とか、キャストのイメージと合ってないとか、
満足するのは菅田ファンだけ・・とか、思ったほど悪くはなかった・・・とか
ほら~やっぱ、洋画ファンには厳しいですよ~
アニメならまだいいと思うけど、実写版はねぇ~
先日、菅田君のラジオにこの映画の声優さんがゲストできていまして、
吹き替え時のエピソードなど語っていましたが、
右がビリー役の緒方さん。左がフレディー役の阪口さん。
大ベテランのお二人。
シャザムに変身前の、少年ビリーの声は、女性なんですよね。
友達に教えると、すごく驚いていました。
菅田君は、俳優さんなので、身振り手振り時にはオーバーアクションで?
役者さんの動きに合わせて自分も動きながら吹き替えをしたようですが、
声優さんは、洋服の擦れる音とか、マイクとの距離が一定ではなくなるので、
気持ち的には身体は動いているけど、実際はほとんど動かないらしいです。
菅田君は「なるほど~」と感心しきり。
やはり身体ごと役になりきる俳優さんと、声だけで伝える声優さんとは、表現の仕方が違ってくるのですね。
実際に観てみて、そんな悪くなかったですよ。
でも、やっぱ菅田君の顔が浮かんじゃうので(特に私は)
吹き替えは、あまりメディアに登場しない声優さんの方が映画に集中できるような気がします。
コメディータッチで、テンポよく、笑ったり、最後は感動したり・・・という映画でした。
終わり方が好きですね。
そこにテーマがあります。
ちょっと、ほろっとしてしまいました
アメリカンジョークを日本語に直訳すると、ジョークにならないので、
福田監督の笑いのセンスで日本版ジョークに変えています。
そこも見どころですよ。
いつもありがとうございます
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今日、私は、ケン太が起きる少し前に家を出るので、
出る寸前にケン太を起こし「はい」って返事が聞えたので、
出かけました。
4時過ぎに帰ってきて、
ケン太の朝食のおにぎりが無くなっているのを確認して、
食べる時間があったということは、時間通りに出たってことだな・・と。
ちょっと休憩して、家事して、
夕ご飯作って、テレビ見ながら食べて~
7時半ですよ。
と、そこで、リビングにケン太のカバンが放置してあることに気づく
玄関を確認すると、ケン太の靴が
「ケン太~」と下から呼ぶと
「は~い」」(起きてたみたい。しかし、いつも返事だけはいい)
「仕事は~??」
「休んだ~!!」
「なんで~??」
「寝坊~!起きたの10時10分~」(20分後に出れば間に合うけどね)
「寝坊って言って休んだの~?」
「体調悪いって休んだ~」
「そうですか~」
・・・ということでした
しかし、カバンもそうだけど、靴も帰ってきた時に、目に入っているはずなのに、
見ていないんだね
ケン太が家にいるわけないと思っていると、そうなるんだ~
自分でもびっくり
不安な時は、まっさきに目に飛び込んでくるのにね
遅刻は何回目なのかな?
遅刻はここで書いているから、結構、久しぶりだと思うけど。
まあ、有給もあるしね。
寝坊に使っちゃうなんて、もったいないけど、
ケン太の場合は、大切な寝坊保険であります
昨日、私が観た映画ですが・・・
珍しくミュージカル以外の洋画です。
多分、本来なら観ない映画ですが、菅田君が吹き替えなので。
それも主役のこの方でして。
「菅田君、吹き替えだね。一緒に観ようよ~」と言ってくれた友がいたので、
早速、行ってきました。
しかし、メインキャストの吹き替えに俳優さん使っている作品多くないですか?
明らかに客引きですよね~?
こういう使われ方ってあまり好きじゃないんですけどね。
観に行く前に、レビューを読んだのですが、
主役の声がちょっと・・・とか、キャストのイメージと合ってないとか、
満足するのは菅田ファンだけ・・とか、思ったほど悪くはなかった・・・とか
ほら~やっぱ、洋画ファンには厳しいですよ~
アニメならまだいいと思うけど、実写版はねぇ~
先日、菅田君のラジオにこの映画の声優さんがゲストできていまして、
吹き替え時のエピソードなど語っていましたが、
右がビリー役の緒方さん。左がフレディー役の阪口さん。
大ベテランのお二人。
シャザムに変身前の、少年ビリーの声は、女性なんですよね。
友達に教えると、すごく驚いていました。
菅田君は、俳優さんなので、身振り手振り時にはオーバーアクションで?
役者さんの動きに合わせて自分も動きながら吹き替えをしたようですが、
声優さんは、洋服の擦れる音とか、マイクとの距離が一定ではなくなるので、
気持ち的には身体は動いているけど、実際はほとんど動かないらしいです。
菅田君は「なるほど~」と感心しきり。
やはり身体ごと役になりきる俳優さんと、声だけで伝える声優さんとは、表現の仕方が違ってくるのですね。
実際に観てみて、そんな悪くなかったですよ。
でも、やっぱ菅田君の顔が浮かんじゃうので(特に私は)
吹き替えは、あまりメディアに登場しない声優さんの方が映画に集中できるような気がします。
コメディータッチで、テンポよく、笑ったり、最後は感動したり・・・という映画でした。
終わり方が好きですね。
そこにテーマがあります。
ちょっと、ほろっとしてしまいました
アメリカンジョークを日本語に直訳すると、ジョークにならないので、
福田監督の笑いのセンスで日本版ジョークに変えています。
そこも見どころですよ。
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