今日は春らしいお天気で気持ちのよい1日でした。
陽気に誘われて、ちょっとだけだけど庭仕事もしました。
今、ハナミズキが満開です。
ピンク色はお隣さんのハナミズキ。
並んで咲いています。
大きくなりすぎて手に負えないという
お隣さんも
崖の上だからいいんだけどね。
こちらはちょっと前に満開だった、ボタンです。
これまで何回もアップしていますが、
11年前、ケン太の不登校の時に「これがいい」というので買ってあげた花です。
さらに大きくなりました。
毎年、満開になるとケン太に教えてあげるのですが、
今年は、教える前に結構な雨に打たれて、散りかけていたという
「あらま」と言ってました(笑)
こんな前置きでなんですが、
昨日、ちょっとイラついた話を・・・
帰ってきて、いつものように「今日のご飯なに?」と聞くケン太。
昨日はセールで買った、ただ焼くだけというこれがメインでした。
ミニサイズでちょうどひとり分。
「あ~地雷踏みかねないやつね」
「はぁ~!!??」
「なんで、ザンギは鶏肉かっていうと、豚や牛じゃなくて、鶏が美味しいってことなんですよ。
豚には豚に合う料理っていうのがあるんですよ」
でました!ケン太節!
だったら、いらないんだね?って言いたくなりますよ。ほんと。
「食べれるだけ、ありがたいと思いなさい。
生活費を入れない人に、文句言う資格はないです!」と言ってやりました。
焼いている時、フライパンの中を覗いて
「あ、でも、美味しそう~」だって
実際に食べてみて・・・
「ザンギの定義ってなんなんだろうね。ただの分厚い生姜焼きじゃん。
何が違うんだろうね?」
・・・と完食!
ところで、ザンギって知ってますか?
鶏のから揚げですが、北海道では、ザンギと言います。
しょうが醬油などに漬け込んでから揚げます。
北海道出身の母が作っていたから揚げも、ザンギでした。
だから、分厚い生姜焼きであってますけどね
今回みたく、食べ物に難癖つけることがたまにあって、
「これなら、納豆ご飯の方がいい」と言ったこともあって、
腹が立って、翌日、何も作らず、納豆ご飯だけ出してやりましたが、
「納豆?おう~いいじゃん~」と喜んだケン太
この時も、
「お父さんはいつも黙って食べているよ。なんで、あんただけがそうやって文句を言う?」
「いや、パピィだってたまに文句言うじゃん」
主人は基本、美味しい、まずいは言わず、黙々と食べていますが、
「量が多い」
「変わったの作らなくていいよ」
というようなことをたまに言います。
そのことだと思いますけどね。
父が言えば、子も言うようになるってことですね
そして、私は完全に、下にみられている。
主人に文句を言うなとは言わないけど、せめて、ケン太の前では言って欲しくないんですけどね。
でも、それをお願いしても、主人がそうしてくれるわけではなく、
かえって反撃されたことが何回かあったので、正直、もう言いたくないんです。
私も逃げてしまっているんだろうけど・・・ね
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陽気に誘われて、ちょっとだけだけど庭仕事もしました。
今、ハナミズキが満開です。
ピンク色はお隣さんのハナミズキ。
並んで咲いています。
大きくなりすぎて手に負えないという
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崖の上だからいいんだけどね。
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これまで何回もアップしていますが、
11年前、ケン太の不登校の時に「これがいい」というので買ってあげた花です。
さらに大きくなりました。
毎年、満開になるとケン太に教えてあげるのですが、
今年は、教える前に結構な雨に打たれて、散りかけていたという
「あらま」と言ってました(笑)
こんな前置きでなんですが、
昨日、ちょっとイラついた話を・・・
帰ってきて、いつものように「今日のご飯なに?」と聞くケン太。
昨日はセールで買った、ただ焼くだけというこれがメインでした。
ミニサイズでちょうどひとり分。
「あ~地雷踏みかねないやつね」
「はぁ~!!??」
「なんで、ザンギは鶏肉かっていうと、豚や牛じゃなくて、鶏が美味しいってことなんですよ。
豚には豚に合う料理っていうのがあるんですよ」
でました!ケン太節!
だったら、いらないんだね?って言いたくなりますよ。ほんと。
「食べれるだけ、ありがたいと思いなさい。
生活費を入れない人に、文句言う資格はないです!」と言ってやりました。
焼いている時、フライパンの中を覗いて
「あ、でも、美味しそう~」だって
実際に食べてみて・・・
「ザンギの定義ってなんなんだろうね。ただの分厚い生姜焼きじゃん。
何が違うんだろうね?」
・・・と完食!
ところで、ザンギって知ってますか?
鶏のから揚げですが、北海道では、ザンギと言います。
しょうが醬油などに漬け込んでから揚げます。
北海道出身の母が作っていたから揚げも、ザンギでした。
だから、分厚い生姜焼きであってますけどね
今回みたく、食べ物に難癖つけることがたまにあって、
「これなら、納豆ご飯の方がいい」と言ったこともあって、
腹が立って、翌日、何も作らず、納豆ご飯だけ出してやりましたが、
「納豆?おう~いいじゃん~」と喜んだケン太
この時も、
「お父さんはいつも黙って食べているよ。なんで、あんただけがそうやって文句を言う?」
「いや、パピィだってたまに文句言うじゃん」
主人は基本、美味しい、まずいは言わず、黙々と食べていますが、
「量が多い」
「変わったの作らなくていいよ」
というようなことをたまに言います。
そのことだと思いますけどね。
父が言えば、子も言うようになるってことですね
そして、私は完全に、下にみられている。
主人に文句を言うなとは言わないけど、せめて、ケン太の前では言って欲しくないんですけどね。
でも、それをお願いしても、主人がそうしてくれるわけではなく、
かえって反撃されたことが何回かあったので、正直、もう言いたくないんです。
私も逃げてしまっているんだろうけど・・・ね
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