ぐうぐう食日記

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さてさて、なにをたべよっかな

夜はイタリアンな魚料理

2010年09月10日 | Weblog
<夕飯のメニュー>
生鮭のバター焼き
 トマト、イタリアンエッセンス
長岡キンチャク茄子のふかしナス
 しょうが、うすめ醤油
和カボチャの煮しめ
佐渡もぞくとキュウリの酢の物
 (またはキュウリ塩もみ)
ご飯

瓶いり調味料は地中海フーズ社の「バジルソース」。
中華調味料「ウェイパー」のイタリアン版のようなもの。
これさえいれれば、なんでもイタリアンに変身です。

オリーブ油、バジル、松の実、パルメザンチーズ、
にんにく、塩が入っているのです。
少量の塩と胡椒を振りかけた生鮭をバターで焼いて
トマトと調味料を入れ、まぜ、
白ワインをドボドボ入れて蓋をして2分。
薄味で風味豊かな一品できあがり

和カボチャは葛塚市でことし初めて発見。やわらか
長岡巾着ナスは生協の宅配で。にがくて美味
佐渡もぞくはデパ地下で。若い人は忌避ですが

素材と調味料がそろえば、美味しい物ができますですます。
私の役目は、それを集めること

外は、さわやかな秋の空

(訂正)ソースに間違いがあったので訂正しておきます。
コーミの「イタリアンエッセンス」も、優れものですが
今回は違っていました。こちらも すごいのです。

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