梅干を作り始めました。
実家にいたときは、ママが良く作っていたのを少し手伝ったりしていましたが、自分で1から作るのは生まれて初めてです。
ダーリンは焼酎によく入れます。
アンポンタンは、どんなにしょっぱくてもぺロッと1つぐらい食べてしまう。
昔ママが作った梅干を大きな壷に一杯貰ってきていたのに、紫蘇を残してきれいになくなってしまった。
梅干好きを知っているダーリンのママがお土産や、和歌山の南高梅のつぶれたのをよく注文してくれていたけど、それもなくなってしまった。
スーパーなんかで買ったりしていたけど、結構高い。
それに、甘い。
アンポンタンが「おばあちゃんのすっぱい梅干が食べたい」というけど、それを頼めるほど親孝行もしていない。
・・・ということで、ではではチャレンジするしかないか。
失敗してもええように、1キロだけ黄色い梅を買ってきて、紫蘇も揉み紫蘇を買って出来るだけ手軽に作ろう。
梅を半日ほど水につけて灰汁を取り、おへそのゴマを取って水気を切り、18パーセントの粗塩と100ccの焼酎に漬けて2キロぐらいの重石を載せる。
それを1週間ぐらい続けると「白梅水」というのが出てくるので、揉み紫蘇と合わせて梅と一緒に漬ける。
今はまだ、重石をしている状態やから・・・。
おいしい、梅がうまくつかりますように・・・。
実家にいたときは、ママが良く作っていたのを少し手伝ったりしていましたが、自分で1から作るのは生まれて初めてです。
ダーリンは焼酎によく入れます。
アンポンタンは、どんなにしょっぱくてもぺロッと1つぐらい食べてしまう。
昔ママが作った梅干を大きな壷に一杯貰ってきていたのに、紫蘇を残してきれいになくなってしまった。
梅干好きを知っているダーリンのママがお土産や、和歌山の南高梅のつぶれたのをよく注文してくれていたけど、それもなくなってしまった。
スーパーなんかで買ったりしていたけど、結構高い。
それに、甘い。
アンポンタンが「おばあちゃんのすっぱい梅干が食べたい」というけど、それを頼めるほど親孝行もしていない。
・・・ということで、ではではチャレンジするしかないか。
失敗してもええように、1キロだけ黄色い梅を買ってきて、紫蘇も揉み紫蘇を買って出来るだけ手軽に作ろう。
梅を半日ほど水につけて灰汁を取り、おへそのゴマを取って水気を切り、18パーセントの粗塩と100ccの焼酎に漬けて2キロぐらいの重石を載せる。
それを1週間ぐらい続けると「白梅水」というのが出てくるので、揉み紫蘇と合わせて梅と一緒に漬ける。
今はまだ、重石をしている状態やから・・・。
おいしい、梅がうまくつかりますように・・・。