私は毎朝、手作りの「カスピ海ヨーグルト」を食べています。
ジュリーの手を借りて・・・というより、ジュリーの体温を借りている・・・っていう感じ。
2年ほど前に、「カスピ海ヨーグルト」の菌を京大の家森教授がやっている研究所から買いました。
それから、ず~っと作り続けています。
2日に1回ぐらい、菌の残っているガラス瓶に牛乳を入れて、なんかのおまけで貰ったフリースのひざ掛けで包んで、ジュリーが寝ているクッションの下に入れておきます。
フリースで包みます。
ジュリーの下に瓶があります。
夜になると、出来上がり。
まろやかなヨーグルトの出来上がり。
「カスピ海ヨーグルト」は、普通のヨーグルトよりも低い温度で固まるので、作りやすい。
だから、ジュリーの体温でも十分固まります。
冬場は、床暖をしてちょっと暖めないとあかんけど、ちゃんと固まってくれます。
だから、うちのヨーグルトは、最初の菌で1000円使っただけで、後は牛乳代だけで出来上がります。
スーパーでも、「カスピ海ヨーグルト」は安売りをしていないので、1リットル300円ぐらいします。
当時は、「カスピ海ヨーグルト」自体売ってなかった。
だから、もう十分元は取りました。
これから夏に向かって、痛まないように大事に育てていかんと・・・。
ジュリーの手を借りて・・・というより、ジュリーの体温を借りている・・・っていう感じ。
2年ほど前に、「カスピ海ヨーグルト」の菌を京大の家森教授がやっている研究所から買いました。
それから、ず~っと作り続けています。
2日に1回ぐらい、菌の残っているガラス瓶に牛乳を入れて、なんかのおまけで貰ったフリースのひざ掛けで包んで、ジュリーが寝ているクッションの下に入れておきます。
フリースで包みます。
ジュリーの下に瓶があります。
夜になると、出来上がり。
まろやかなヨーグルトの出来上がり。
「カスピ海ヨーグルト」は、普通のヨーグルトよりも低い温度で固まるので、作りやすい。
だから、ジュリーの体温でも十分固まります。
冬場は、床暖をしてちょっと暖めないとあかんけど、ちゃんと固まってくれます。
だから、うちのヨーグルトは、最初の菌で1000円使っただけで、後は牛乳代だけで出来上がります。
スーパーでも、「カスピ海ヨーグルト」は安売りをしていないので、1リットル300円ぐらいします。
当時は、「カスピ海ヨーグルト」自体売ってなかった。
だから、もう十分元は取りました。
これから夏に向かって、痛まないように大事に育てていかんと・・・。