ミセスMの毎日がチャレンジ

毎日の暮らしの中の知恵と工夫。 料理やダイエットへの挑戦日記。 仕事上の知識の公開(年金や資産管理など)。

うちの標準木。。。

2015年03月31日 | 今日もついてる
 うちの和室の窓から桜の木が見える。
先日までは、まだまだ硬かったつぼみが、ここのところの暖かさでいっぺんに膨らんできました。
東京では、もう満開らしい。

 うちの裏は、ゼネコンの社宅の駐車場なので、なにも遮るものがない。
すんごく見晴らしはいい。
だけど、風が吹くと遮るものがないので、直接風が当たり家が揺れる。
ちょっと高台にあるので、あたしの大嫌いな稲光がよく見える。

 夏は、いい風が入ってくるので、窓をいっぱい開け放つとすごく気持ちがいい。
だけど、冬はすごく寒い。
結構エコなうちである。

 
 3月15日ごろ

 
 3月27日ごろ

 
 今朝の様子























再審査請求、提出してきました。。。

2015年03月27日 | 社労士の目
 あたしのストレスの第一の原因・・・やと思う再審査請求を出してきました。
これで、いろいろとやらんとあかんかった期限のあった諸々のすべてが終わりました。
これでストレスともサヨナラです。

 ・・・と言いたいけど、胃の痛みだけはまだ治ってくれません。
頭の痛みの原因は、なんと眼精疲労やったみたいです。

 左目の痛みは消えてくれたけど、なんやまだすっきりせぇへん。
視力検査のついでに、目がかすんで見えづらくなることと、頭痛のことを話したら、
「一度この目薬さしてください」と真っ赤な目薬を渡された。

 目がかすんできたり、頭が痛くなってきたときに、試しにさしてみると、なんだかすっきりする。
「たぶん眼精疲労とストレスと思うから…」ということやった。

 この目薬を差しながら、完成した再審査請求は自分でもうまく書けたと思う。
後は、日程が決まったら東京の厚生労働省に行って公開審理の場で、言いたいこと言うてくるだけ。

 病院の先生の協力を得ながら、しっかりと戦ってきます。
ああっ、それまでに陳述書書かないと…。

もう逃げられへんわ。。。

2015年03月25日 | 社労士の目
 腕以外の左側が全部つらいのよ~と言ったところで、自主研のS先生は絶対に見逃してはくれへんわ。
・・・と思っていた通り、「大丈夫ですかぁ、頑張ってくださいねぇ」と優しそうな声を出しながら、いやとは言わせへんで…という凄みを効かせてくる。

 2か月に1回おこなっている支部の自主研。
9月から、次はミセスMが何かやってくださいと言われ続けていたのを、忙しいのを理由に断っていた。
とうとうこの3月にもう逃れられへんようになって引き受けてしまった。

 それも、障害年金の話をすることになってしまった。
メンタルヘルスのセミナーが終わってから、準備を始めたけど、あれもこれもと考えていたら、レジメと資料だけですごいボリュームになってしまった。

 夕方の6時半から8時半までの2時間、障害年金請求のPointと題して、休憩も取らずにみっちりお話しさせていただきました。
24名の参加者の皆さんは理解してもらえたんでしょうか
ボリュームが多すぎて、あたしもちょっと疲れました。

 帰りの打ち上げでは、ビールも飲まへんあたしを見て心配そうなS先生でしたが、早く復帰してまたご一緒に日本酒の会を開催しましょうね。
とにかく、一つずつストレスの種が無くなって行ってます。
さぁ、あとは、再審査請求だけやぁぁぁ。








胃痛の原因が一つ消えました。。。

2015年03月23日 | メンタルヘルス
 昨年からご依頼いただいている介護関係の事業所さんの今期最後のメンタルヘルスセミナーが終了しました。
19日に京都の福知山今日、千里丘での研修が終わって、人心地つきました。

 メンタルヘルス研修は大体最初の3回ぐらいは、初期研修としてメンタルヘルスの基礎を学んでいただきます。
ところがこの事業所さんでは、「傾聴はいりません」とか「もっと実践的なことをやってください」とか毎回終了後に注文が入ります。

 実際、すでに傾聴もアサーションもコーチングもファシリテーションも、ものになっているかどうかは別にして研修されているそうで・・・。
いろいろやってはるんですね。
まぁ、ご要望とあれば…。
ということで、いろいろ策を練って、打ち合わせをして、というかなり気を遣う研修になっています。

 実際に2つの現場でやってみると、全然感覚が違うんですね。
方やの参加の方たちはとても積極的で、言わなくてもリーダーができて引っ張って行ってくれました。
方やの参加の方たちは、質問しても返事がない、リーダーを作れないので話が進まない。
おいおい、高校生かって言いたくなりました。

 雑談も多く、時間が余れば研修に関係ない話をしている。
かたや、時間をもう少し延長してほしいと手を挙げて進言してくれる。
同じ施設でこんなにも違うのかとびっくりするほどでした。
施設の代表の方も、そこいらへんがかなり頭の痛いとこのようです。

 施設長の違いで、こんな差ができてしまうのでしょうか…って、あたしに聞かれてもねぇ。
確かに、熱の入れようはかなり違ってましたね。
やっぱ、そういうとこは伝染するんでしょうか

 

 

 

 でも後でアンケートを取ると結構シビアな意見が出るのは・・・。
研修やセミナーって、やっぱり本人のやる気でものにできるかどうかですね。
自分でお金出してないし…。
むずかしい、むずかしい。

 あと残っているのは、再審査請求です。
これが済むと、きっとあたしの体の変調は改善するはず…なんです。
・・・きっと。








 

ティムバートンの世界。。。

2015年03月23日 | おいしい・おもしろいの大好き
 グランフロント大阪のナレッジキャピタルイベントラボでやっているティムバートンの世界展へ行ってきました。
もちろん仕事の帰りです。
一番のストレスの元であったメンタルヘルス研修の帰りです。

 

 ティムバートンは言わずと知れたあたしの大好きなナイトメアビフォアークリスマスを手掛けた監督であり、プロデューサーであり、脚本家であり・・・。
多彩な才能の・・・まぁ、鬼才です。

 会場は、総数約500点のティムの作品がずらりと並んでいます。
もちろん映像もあります。
1800円の価値は十分にありました。
でも、正直…疲れました。

 ティムの作品は、どちらかというとスプラッターな部分が多く、血がドバッ~とか、陰気な感じの人物や動物なんかのちょっとグロな感覚です。

 映画で言うと、有名どころはジョニーデップシザーハンズとか、フランケンウィニーとか、ちょっとおどろおどろした物が多い。

 だから、スケッチや絵コンテなんかを見ていると、ますますストレスがたまりそうです。
でも、やっぱしっかりとした基礎があるから、いくら手足が長くっても、目がグルグルしてても身体がひん曲がっていても、不自然さは感じない。
ほんと、うらまやしい限りです。

 1800円のもとを取り戻すべく、思いっきり疲れまくるまで堪能しました。
4月19日までやっています。
ストレス溜め込みたい人や、疲れたい人にはうってつけです。
一度覗いてみてください。

 その晩ぐっすり眠れたことは、言うまでもありまへん。







春遠からじ。。。

2015年03月22日 | おしゃべりな野菜たち
 最近の暖かさで、野菜たちがうごめいてきています。
ご近所のモクレンも今が盛りときれいな花を咲かせています。

 

 

 ローズマリースナップえんどうの苗を植えました。

 

 

 昨年秋に植えたソラマメイチゴに可愛い花が咲いています。
これから、おいしい実をつけてくれるはずです。

 

 

 ほっておいたミツ葉がどんどん大きくなって、今日はミツ葉の卵とじを作ります。

 

 山椒の芽もほころんできました。
 

 なんかすごくうれしくなってきました。






並んでも食べたい?。。。

2015年03月19日 | おいしい・おもしろいの大好き
 メンタルヘルスの研修が終わって、福知山から2時間かけて帰ってきました。
電車の中は、古いたばこのにおいで吐きそうになりました。

 大阪駅について、風に当たってちょっとはマシになったけど、頭が痛くなってきました。
電車の中からダーリンにLineで大阪駅まで来てもらうようにしました。
一緒に食事して帰ります。

 帰りに大阪駅のコンコースにPABLOというチーズタルトのお店がありました。

 

確か、心斎橋の店はいつもすごい行列ができているところです。
ここは、数人しか並んでいません。
レアとミディアムの2種類があり、お店の人に聞くと「どちらもおいしいですが、あたしはミディアムが好きです」と言う。
じゃあ、ということでミディアムを一つ買って楽しみに帰りました。

 お歳暮でいただいた5000円もする日本茶を入れて、ダーリンと1/4ずつ分け分けしました。
切るとトロリとチーズがとろけてきます。
「うわっ」
二人で歓声を挙げながら一口パクリ。

 

 「・・・・」二人とも黙ったままです。
あたしは一言「これって、おいしいん
ダーリンも「並んで買うほどのもんでもないな」
ということで、再び買うことはない…という結論に達しました。








 

障害年金は簡単やないで。。。

2015年03月16日 | 社労士の目
 障害年金は簡単やおまへん
老齢年金や遺族年金のように、要件に合致し請求さえすれば必ずもらえるもんやない。
その一番重要な位置を占めているのが、お医者さんの診断書である。

 今朝、目薬を差していたらスマホが鳴った。
画面には、ちゃんとY村という名前が出ている。
でも、思い出せない。
電話からは、「ご無沙汰しています。その節は大変失礼なことをしました」という声がする。

 お話をしてもよく思い出されへん。
・・・っと、「ああっ、あの時の」
「そうです、本当に失礼しました」

 昨年の11月半ばごろ、インターネットで探しましたと言ってお電話をいただき、吹田のほうまで面談にお伺いしたことを思い出した。
広いコーヒーハウスの駐車場に車を止めて待っていると、依頼者の彼女という人が現れて、「医者が診断書を書いてくれるので、お断りするように言われた」と言う。

 結局、1時間半かけて車から出ることもなく、すぐにとんぼ返りしたあの件である。
それからすぐに書類を整えて提出したけれど、3級しか取れなかったというのである。
審査請求するに当たり、医者から当時の社労士に頼んではどうかと言われたそうです。
なんちゅう、勝手な言い分やっ。

 ・・・と思ったけど、あの当時ははらわた煮えくり返ってたはずなんやけど、もう忘れました。
要するに、障害年金のイロハもしらん先生やったというわけです。
助けを求めている人を足蹴にするほどあたしはひどい人間やない。
先生もこの依頼者も一緒に助けてあげるわ。

 とにかく、一度出した診断書を翻すのは容易やないけど、何とか頑張らねば。
年金事務所にさっそく電話して、コピーを頼みました。

 本当に厄介です。
障害年金請求をすごく簡単に考えている医者のなんと多いことか。
今ご依頼いただいている方の病院の医者も以前自分で書くので、断るように言うてきた人です。
結局、不支給になって未だにもらってはりません。
この結果を当の医者はどう思っているんでしょうねぇ。
責任感じてないんやろか。

 当然嘘は書かれへんから、症状の軽い人にはそれなりのことしか書かれへんけど、あたしがご依頼を受けた方たちは、どう転んでも2級は取れる人ばかりです。
それを、不支給にしたり、3級にしてしまう責任の重さをもっと感じてほしい。
しっかりと、取って上げられれば、感謝されることになるのに…。
そんなことは、どうでもええことなんでしょうかねぇ。





 

ああっ、またかぁぁぁぁ。。。

2015年03月14日 | 今日もついてる
 大好きな生田斗真君と小栗旬君が出ているウロボロスをダーリンのいびきを聞きながら、観ていると、なんやら左目が急に痛くなってきた。
あ~あ、また左やん。

 床暖にごろんと寝転がっていたのを起き上がって、洗面所の鏡で見てみると、左目が赤くなっている。
触りもしていないのに…と思っていたら、瞬きしたら猛烈に目玉が痛くなってきた。
目をつぶると猛烈に痛い。

 でも、ラス前のウロボロスは最後まで見ていたい。
ちょうど、斗真君の実の父親がわかって対決してるところやし…。
もちろんドラマでの話やけど…。

 ドラマも観終わって、お風呂を沸かすスイッチ入れて、そろそろとダーリンを起こす。
目を開けたダーリンが一声、「おっと、また白目が腫れてるで」
なんかいつものようやな…とでも言いたげに、慌てもしてくれへん。

 あたしも、「かゆくないけど、痛いわ」
なんでこんなに左ばっかしなんやろな…と他人事みたいに、テレビを持って風呂に入った。

 朝起きたらやっぱりかなり白目が貼れている。
サラリーマンになったばかりの頃、目をこすりすぎて白目が腫れたことがある。
その時は見事にぶよぶよに腫れて、黒目が埋没してしまい、自分でも失明すると覚悟したことがあった。
ダーリンとがばいばあちゃんに付き添われて眼科に行ったら、先生が「こんなになるまでなんでほっといた」と豪く怒られた。
ほっといたわけやない、触りすぎただけや。

 とにかく、3日ほど会社を休んで、毎日がばいばあちゃんとダーリンに交代で眼科に連れてってもらった。
それが左目やったかは定かではない。

 とにかく今朝は一人で眼科に行ってきた。
そういえば、8月に入院してた時にも左目がおんなじようになって、目玉に注射されそうになったことを話した。
女医さんは、「たぶん同じ、虹彩炎でしょうね」と言ってレントゲンらしきものを撮っていた。
「目玉に注射したら、すぐに治りますけど…」と言われたけど、やっぱり様子を見てほしいといって辞退した。

 炎症を抑える目薬と、瞳孔を開く目薬をもらった。
この目薬はやっぱりまぶしい。
普段からまぶしがりでサングラスを手放せないあたしにとっては、かなりつらい。
それに、字が見えずらくて、新聞も読まれへん。

 今日は1日おとなしく安静にしておきなさい・・・らしい。
今日も、年金の勉強会があったのにまたドタキャンです。
F先生、本当にごめんなさい。
でも、まぶしくて字が読めないので、勉強にもなれへんし・・・。

 瞬きするときの痛みはかなり和らいだけど、薬のせいか、目がぼんやりする。

 えっ~と、あと左で残ってるのは、腕ぐらいかなぁ。
もうなるんやったら、早よ痛くなって、みんないっぺんに治ってほしい。
ほんま、踏んだり蹴ったりやわ。


 気晴らしに、先日買ってきたリンゴでジャムでも作ろうっと。
金柑もあったし、ミカンも残ってるわ。
細かいことはでけへんけど、料理ならできるから、ストレス発散やぁぁぁぁ。

 

 

 
 レーズンとブランデーをドバっと入れます

 
 ダイエットシュガーの量は30% シナモンをドバッ

 
 このまま食べても超美味い

 
 残り物のミカンと金柑のジャム





何かやっぱりおかしいわ。。。

2015年03月13日 | 今日もついてる
 先日来、毎朝病院に行って、3回の点滴を打っている。
おかげで少しは痛みも緩んできたけど、なんかさっぱりせぇへん。

 ・・・と思っていたら、昨夜、晩御飯を食べて夕刊を読んでいたら、すんごく寒くなってきた。
半端な寒さやない。
ガチガチと歯も合わせられへんぐらい寒くなってきて、床暖に横になって、ダーリンに毛布と布団をかけてもらった。
それでも、背中はあったかいのに、ゾクゾクと寒い。

 頭がすんごく痛くなってきたので、「ひょっとして、硬膜下出血かも…」と怖くなってきた。
そういえば少し吐き気もする。
でも、熱を測っても微熱がある程度でそんなに高くはない。

 あたしは普段35.4度という低体温なので、少し熱が上がるととてもよくわかる。
自分でも熱が上がったようには思えない。
風邪のような感じもしない。

 早めにお風呂で暖まって、早々に布団に飛び込んだ。
ダーリンが毎晩湯たんぽを作ってくれているので、お布団はすんごくあったかい。
なのに、やっぱり寒い。

 
 毎晩、あったかいんだかぁらぁ~

 しばらく震えていたら、今度は、ガ~っと暑くなってきた。
汗がいっぱい吹き出して、耐えられない暑さ。
湯たんぽを蹴りだして、熱を測ったけど、殆どさっきと変わらない。
いったい、どうなってんのや~。

 得体のしれない夢をいっぱい見て、パジャマを汗でびしょびしょにして目が覚めた。
ダーリンが心配そうに覗きこんでいる。
「仕事休もか」と言ってくれたけど、会社に行ってもらった。

 ゆっくり起きだしたけど、まだ頭も痛いしちょっとふらつく。
夕べの寒さも暑さもなくなったけど・・・、いったいどうなってたんやろ。

 腎臓結石に始まり、痛みや調子の悪いところはすべて左側。
お腹が痛いのも左。
坐骨神経痛が痛いのも左。
左耳も、なんかガサガサ音がする。

 毎年、この時期はいつも調子が悪い。
大学のころ、ふらついてホームに入ってくる電車に当たりそうになったのもこの時期。
やっぱり花粉が原因なんかなぁ。