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栗原市果樹連絡協議会で先進地視察研修会を実施しました

2019年09月12日 10時19分47秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援

 

 令和元年8月22日に栗原市果樹連絡協議会で岩手県北上市の岩手県農業研究センター及び奥州市の紅果園を視察研修し,17名の会員が参加しました。
 岩手県農業研究センターでは,園芸技術研究部果樹研究室の佐々木室長から作業効率のために樹高を3.5mに留める管理方法を主体に,品種比較試験,フェザーなどを利用した密植栽培等の技術開発内容について説明を受けました。
 紅果園では,園主の高野豪氏から,園地の概要と父の代から行っている品種育成について説明を受けました。経営規模が大きいため,果実品質の維持を図りながら計画的な出荷販売を行っていることと,作業効率を高めるためジョイント栽培へ取り組んでいるとのことでした。
 参加者は,高齢化により安全に栽培管理が可能な低樹高の栽培方法や新たな栽培品種の着色や食味の状況等について活発に意見交換していました。

 <連絡先>
  宮城県栗原農業改良普及センター 先進技術班
  TEL:0228-22-9404       FAX:0228-22-6144

 

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