宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

大崎市田尻に新たな農事組合法人が設立されました

2021年08月30日 09時29分43秒 | ①先進的経営体等の育成・経営安定化・高度化

 この度,大崎市田尻大貫に新たな農事組合法人「おおぬき彩土里(いろどり)ファーム」が設立されました。
 この地区の担い手である集落営農組織「大貫長根営農組合」は,地域で高齢化が進む中,地域農業の受け皿として核となる法人を設立することを目指し,令和3年2月に発起人会を立ち上げ,熱心に話し合いを重ねてきました。この間,普及センターでは,発起人会での検討が円滑に進むよう,関係機関と連携した支援を行ってきました。事業計画や法人運営ルール等,検討事項は多岐にわたりましたが,発起人の方々は積極的に意見を出し合い,法人の目指す姿を具体化することができました。
 8月8日には法人設立総会が開催され,構成員全員が一同に会し,新たなスタートを切りました。

<問い合わせ先>
  美里農業改良普及センター  地域農業班    TEL 0229-32-3115,FAX 0229-32-2225


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亘理地域では「シャインマスカット」PR用ロゴマークの作成を検討中です!

2021年08月26日 10時57分24秒 | ④園芸産地の育成・強化支援

 亘理農業改良普及センターでは,シャインマスカット栽培技術や省力化技術の向上の他,産地PR支援を目的にプロジェクト活動に取り組んでおり,関係機関と連携し,地域のシャインマスカットを使った商品開発を支援しています。

 令和3年8月20日,今後完成予定のスイーツ商品販売者や地域の生産者が共通で,利用可能な産地のロゴマーク作成に向け,商工会や役場等の関係者とともにデザイン案の打ち合わせを行いました。

 打ち合わせでは,県内在住の渡邉樹恵子デザイナーより,共通ロゴマークの役割や効果的な活用方法等について御指導をいただきながら,渡邉デザイナーが作成したロゴマーク案について,参加者で意見交換を行いました。今後,完成したロゴマークは,地域内のスイーツ販売店やシャインマスカット販売所,関係機関等の多方面で産地PRに向けて活用する計画です。

 普及センターでは,今後も当地域のシャインマスカットの普及拡大を支援していきます。

 

<連絡先>

 宮城県亘理農業改良普及センター 先進技術班

 TEL:0223-34-1141 FAX:0223-34-1143


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大豆種子生産ほ場の第1期ほ場審査を行いました

2021年08月26日 09時24分09秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 登米管内では,約38.7haの採種ほ場で「タチナガハ」と「ミヤギシロメ」 の大豆種子を生産しています。

 県は「主要農作物種子条例」に基づき,「ほ場審査」と「生産物審査」を行っており,令和3年8月11日と8月20日に第1期「ほ場審査」(開花期)を実施しました。

 採種ほ場から生産される種子は県内の農家に供給され,翌年の大豆生産に使われるため,大豆種子の基準は,種子伝染性の病虫害種子を含まないこと,発芽率80%以上などと厳しく定められています。

 今回の審査では,全ほ場合格となりました。

 普及センターでは,引き続き第2期「ほ場審査」(成熟期)及び「生産物審査」を実施し,優良種子の安定供給が図られるよう支援してまいります。

<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522

 


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大郷町前川地区でえだまめの収穫が始まりました

2021年08月25日 08時13分00秒 | ④園芸産地の育成・強化支援

 大郷町前川地区では3法人が今年からえだまめ栽培に取り組んでおり,このうち農事組合法人かすかわが,8月10日に初めての収穫を迎えました。朝日が昇る朝5時に組合員がほ場に集まり,JA新みやぎあさひな地区本部が県事業を活用して導入した枝豆コンバインを使用し収穫を行いました。今回の収穫作業は,初稼働となる枝豆コンバインの試運転を兼ねていたため,これから収穫期を迎える有限会社薬師農産の社員も見学に訪れ,一緒に作業を行っていました。収穫された枝豆は,野菜集荷場に運ばれて,粗選別,洗浄,脱水を経て,保冷車で全農みやぎのパッケージセンターへ出荷されました。

 出荷されたえだまめは,「仙台えだまめ」として県内の量販店の店頭に並びますので,是非御賞味ください。

 普及センターではJA新みやぎあさひな地区本部及び大郷町と連携し,今後も継続して生産者を支援していきます。

 


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産直野菜塾が開催されました

2021年08月24日 11時11分23秒 | ④園芸産地の育成・強化支援

 令和3年8月5日(木),JA新みやぎ栗っこの産直出荷者や出荷希望者を対象とした「産直野菜塾」が開催されました。

 昨年7月にJA新みやぎ元気くん市場仙台南店がオープンし,また,今年7月にはイオンスーパーセンター志波姫店の産直コーナーが拡大したことを踏まえ,産直出荷者の確保と品揃えや出荷物の品質向上を目指し開催されたもので,生産者20人ほどが参加しました。

 野菜塾では,秋冬野菜の栽培管理について渡辺採種場瀬峰研究農場の宮川氏が,病害虫防除の基本について普及センターが説明を行い,ハクサイやキャベツのおすすめ品種の特徴や栽培のポイント,病気が発生しにくい環境づくりと農薬の適切な使い方などを生産者が学びました。

 参加者からは,ハクサイやキャベツの育苗期の防除やカボチャやナスの今後の管理方法など幅広い質問が寄せられ,出荷に向けた意欲が伺えました。産直への出荷を増やすことにより,農家の所得向上に繋がることが期待されます。

<連絡先>
宮城県栗原農業改良普及センター 先進技術班 
TEL:0228-22-9404      FAX:0228-22-6144


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下余田地区のせりの種田調査に参加しました

2021年08月23日 17時18分33秒 | ④園芸産地の育成・強化支援

 名取市下余田地区は古くからせりの栽培が盛んに行われています。芹出荷組合では毎年8月に,年末に植え付けるせり種田の出来を調査することにしています。今年の種田調査には組合員,JA,普及センター担当者が参加し,各ほ場を回って生産者自ら調査を行いました。今年は天候に恵まれたことからせりの伸び,ランナーのふき具合がよく,どのほ場の種も良好な生育となっていました。午後は検討の場として,組合長をはじめ,各組合員から,感想や意見が多数出されました。

 各ほ場を巡回する中で,今年から作付けされた新品種「Re14-4」の生育についても確認することができました。本年産の年末せりの出荷に期待し,調査会は終了となりました。

普及センターはこれからも新品種導入を含め,せりに関する支援を継続していきます。

 

<連絡先>

 宮城県亘理農業改良普及センター 先進技術班

 TEL:0223-34-1141 FAX:0223-34-1143


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大豆検討会を開催しました。

2021年08月23日 09時19分15秒 | ①先進的経営体等の育成・経営安定化・高度化

 8月4日(水)に登米市米山町域で,大豆の現地検討会を行い現地ほ場5カ所を巡回しました。大豆は開花が始まり,病害虫の発生も少なく,生育は概ね順調であることを確認した後,生産者やJA担当者とともに今後の管理について意見を交わしました。普及センターからは,現在,大豆の生育状況を踏まえて,開花後の病害虫防除を中心に作業のポイントを説明しました。

<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522 

 


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加工用トマトの収穫が始まりました

2021年08月23日 09時14分52秒 | ④園芸産地の育成・強化支援

 亘理町で大規模に露地野菜栽培に取り組む株式会社建部商会は,昨年に引き続き加工用トマトの栽培を行っています。今年は6haの面積に,約10万本の苗を5月上旬から順次作付けしています。本年は梅雨の大雨はほとんどなかったことから,果実は順調に着果,肥大しました。梅雨明け後の好天で一気に着色が進み,計画どおり8月3日から加工用トマトの収穫が始まりました。

 収穫は,株ごと抜き取り,一斉収穫する方式で行っています。今年初めて機械収穫に取り組んだこともあり,最初は機械操作や,収穫された果実の選別に時間がかかりましたが,現在は滞ることなく,真っ赤なトマトがコンテナに積まれ収穫されるようになりました。

 収穫されたトマトはその日のうちにメーカーの加工工場に運ばれ,国内産製品として加工されるということです。この法人のトマト収穫は,9月上旬まで続く予定です。

 

<連絡先>

 宮城県亘理農業改良普及センター 先進農業班

 TEL:0223-34-1141 FAX:0223-34-1143


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岩沼市で加工用ばれいしょの収穫が始まりました

2021年08月20日 12時50分46秒 | ①先進的経営体等の育成・経営安定化・高度化

 岩沼市の土地利用型法人 農事組合法人長岡グリーンサポートでは,大区画に整備された水田で,今年から株式会社カルビーポテトとの契約による加工用ばれいしょの栽培を行っています。

 ばれいしょは,3月下旬に種いもの植え付けが行われており,4月下旬の遅霜等の影響もありましたが,培土作業や病害虫防除等を行い,8月5日から収穫が始まりました。

 初めての収穫ということもあり,機械の調整も念入りに行われ,関係機関が見守る中,作業が始まりました。

 本県では,大区画ほ場を活用した露地園芸を推進しており,普及センターでは,関係機関と連携しながら,加工用ばれいしょの安定生産技術の確立に向けた支援を行ってまいります。

 

<連絡先>

 宮城県亘理農業改良普及センター 地域農業班

 TEL:0223-34-1141 FAX:0223-34-1143


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色麻町の特産品「えごま」の生育調査を行ないました!

2021年08月20日 11時56分53秒 | ⑦地域資源の活用等による地域農業の維持・発展

  令和3年8月6日に,色麻町の特産品である「えごま」の生育調査を行いました。色麻町でのえごま栽培は,平成12年から始まっており,今年は28ha程度作付けされています。
  生育調査は,色麻町えごま栽培推進協議会の事業の一環として,生育状況を把握するために,毎年2回ほど行っています。今年も,色麻町役場職員と普及センター職員が町内4カ所に設置した調査ほ場を巡回し,草丈,節数を測定しました。
 今年は定植後の天候が安定していたため,昨年よりも草丈が伸長し,順調に生育しているほ場が多くみられました。
 次回は,9月上旬に行う予定です。普及センターでは今後も色麻町の特産品である「えごま」の生産振興に向けて支援を行っていきます。
 

 <連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター      地域農業班
 TEL:0229-91-0727   FAX:0229-23-0910


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