宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

水稲種子の刈り取り・乾燥・調整作業が順調に行われています

2021年10月07日 13時03分43秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 来年播種用の水稲種子の刈り取り作業が,9月8日頃から始まっています。それに引き続いて,乾燥・調整・袋詰め作業も行われています。
 本年は稲刈り時期の降雨が少ないため,刈り取り作業は順調に進んでおり,充実した品質の良い種子が生産されています。
  普及センターでは,種子の発芽率などの生産物審査を行うとともに,引き続き高品質の種子生産を支援していきます。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター     先進技術班 
 TEL:0229-91-0726   FAX:0229-23-0910


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適期収穫に向けた「だて正夢」地域栽培塾を開催しました

2021年09月30日 15時15分45秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 稲穂が黄金色に色づき始めた,去る9月2日に「だて正夢」の適期収穫に向けて地域栽培塾を開催しました。
 「だて正夢」は,本県のブランド米を牽引する低アミロース品種で,一般の品種に比べてもちもちした食感が特徴です。
 収穫時期は,本県の主力品種の「ひとめぼれ」よりもやや遅く,収穫適期も短いことから,刈取作業は注意して行う必要があります。
 地域栽培塾では,角田市と蔵王町の2カ所の調査ほ場で,「適期収穫」及び「調製・出荷」について生産者へ情報提供し,意見交換しました。
 特に,今年は8月中旬に低温や日照不足が続いて天候を心配する声が聞かれましたが,登熟は概ね順調に進んでいることから,出穂後の積算気温や「籾(もみ)」の熟色により収穫時期を見定め,適期に収穫するよう周知しました。
 今回の研修会で,生産者の収穫作業に対する意気込みが感じられましたので,全国の皆様にまもなく仙南の美味しい「だて正夢」がお届けできる見込です。

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター
     TEL:0224-53-3496 FAX:0224-53-3138


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農業研究組織「若牛会」の取組を支援しています。

2021年09月17日 15時15分06秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

    大崎市の岩出山地域と鳴子温泉地域の肉用牛繁殖農家や一貫経営農家で組織する若牛会では,和牛の飼養管理技術の向上に向けた活動を実施しています。
 令和3年9月14日の子牛市場では,会員宅で研修中の宮城県農業大学校の学生も参加し,会員6名が出荷した子牛9頭について,体側(体高,胸囲,腹囲)と出荷体重,市場販売価格のデータを収集しました。
 普及センターでは収集したデータを基に子牛ごとの発育曲線等との比較などの出荷成績表を作成し提供しています。
 普及センターでは,今後とも若生会の活動を始め,技術向上や経営改善に向けた取組を支援していきます。 >

 

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター      先進技術班 
 TEL:0229-91-0726   FAX:0229-23-0910


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「だて正夢」及び「金のいぶき」収穫前研修会を開催しました

2021年09月09日 08時53分33秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 令和3年9月3日に大崎市三本木で宮城県米づくり推進大崎地方本部主催の「だて正夢」及び「金のいぶき」収穫前研修会を開催しました。

 研修会には生産者や関係機関など16名が参加し,普及センターより,展示ほの生育概況や収穫時の留意点について,また北部地方振興事務所農業振興部より,県内の生産状況や生産支援事業の説明を行いました。参加者からは「だて正夢が他のブランド米に負けないように広く宣伝を続けてほしい」「金のいぶきの生産支援事業を継続してほしい」との意見がありました。

 「だて正夢」と「金のいぶき」の栽培面積は増加していますが,特に「金のいぶき」は実需者からの需要が多く,さらなる生産拡大が求められています。

 普及センターでは「だて正夢」及び「金のいぶき」の安定生産に向けて引き続き技術指導を行ってまいります。

 

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター      先進技術班
 TEL:0229-91-0726  FAX:0229-23-0910


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鳴瀬地区水稲乾田直播・大豆現地検討会が開催されました。

2021年09月06日 17時45分33秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 8月31日(火),東松島市鳴瀬地区で水稲乾田直播と大豆の現地検討会が開催され,生産者やJA担当者,資材メーカー担当者の合わせて約20名が参加しました。普及センターから,玄米品質維持のための適期刈取や大豆の外観品質維持のための紫斑病の適期防除について説明し,メーカーからは追肥作業を省略できる大豆用一発肥料,難防除雑草に効果がある除草剤について説明がありました。生産者は熱心に生育状況を確認し,今後の管理や来年産に向けて意見交換が活発に行われました。普及センターでは今後も,水稲や大豆の安定生産・品質向上を支援していきます。


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大豆種子生産ほ場の第1期ほ場審査を行いました

2021年09月06日 15時39分12秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

   令和3年8月25日に大豆特定種子生産ほ第1期ほ場審査(開花期)を実施しました。

   亘理管内では,名取市の1法人でミヤギシロメの種子を9haで生産しています。 

   県は「主要農作物種子条例」に基づき,「ほ場審査」と「生産物審査」を行っています。

   種子生産ほ場から収穫された種子は県内の農家に供給され,翌年の大豆生産に使われるため,大豆種子の基準は,種子伝染性の病虫害種子を含まないこと,発芽率80%以上などと厳しく定められています。

  今回の審査では,生育良好で,かつ,適切に管理されており,全ほ場合格となりました。

  普及センターでは,引き続き第2期「ほ場審査」(成熟期)及び「生産物審査」を実施し,優良種子の安定供給が図られるよう支援してまいります。

<連絡先>

 宮城県亘理農業改良普及センター 先進技術班

 TEL:0223-34-1141 FAX:0223-34-1143


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大豆種子生産ほ場の第1期ほ場審査を行いました

2021年08月26日 09時24分09秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 登米管内では,約38.7haの採種ほ場で「タチナガハ」と「ミヤギシロメ」 の大豆種子を生産しています。

 県は「主要農作物種子条例」に基づき,「ほ場審査」と「生産物審査」を行っており,令和3年8月11日と8月20日に第1期「ほ場審査」(開花期)を実施しました。

 採種ほ場から生産される種子は県内の農家に供給され,翌年の大豆生産に使われるため,大豆種子の基準は,種子伝染性の病虫害種子を含まないこと,発芽率80%以上などと厳しく定められています。

 今回の審査では,全ほ場合格となりました。

 普及センターでは,引き続き第2期「ほ場審査」(成熟期)及び「生産物審査」を実施し,優良種子の安定供給が図られるよう支援してまいります。

<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522

 


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飼料用トウモロコシの展示ほの生育状況について

2021年08月18日 11時00分27秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 大河原管内では生産性の高い飼料用とうもろこし奨励品種の普及拡大を推進するために,展示ほを設置しています。展示ほでは,宮城県の奨励品種であるスノーデント125T(SH2821)及びゴールドデントKD777NEWを作付しています。7月28日に管内の展示ほにおいて飼料用作物展示ほの検討会が行われました。今年は例年に比べて梅雨が短く,高温が続いたため,生育が早まっている可能性があるものの,生育は順調であることを確認しました。
 写真は8月12日時点の2品種です。スノーデント125TはRM125の中生種,ゴールドデントKD777NewはRM127の中生種です。RMとは、Relative Maturity(相対熟度)の略で、とうもろこしの早晩性を表す数値として、アメリカを中心に使われています。播種は両品種とも5月14日で,現在は雄穂及び雌穂が出穂しています。
 普及センターでは飼料用作物の増産に向け今後も調査を行い,技術支援をしていきます。


〈連絡先〉大河原農業改良普及センター
     TEL:0224-53-3496 FAX:0224-53-3138

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:スノーデント125T,右:ゴールドデントKD777NEW

 


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JA古川大豆現地検討会が開催されました

2021年08月17日 15時55分14秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 令和3年8月11日にJA古川管内で大豆現地検討会が開催されました。検討会には生産者の他,JA古川,肥料会社及び普及センターの担当者が参加しました。
 普及センターから現在の大豆生育状況と今後の管理として,大豆の開花状況の確認や排水対策,干ばつ対策,開花後の病害虫防除を説明しました。肥料会社の担当者からは新しい肥料の説明がありました。出席者からは,前年,中生品種の「タンレイ」で紫斑病が多かったため効果的な防除方法や大豆生育中期の除草剤の使用方法について質問がだされ,大豆の生育を確認しながら意見交換を行いました。
 普及センターでは,引き続き大豆の高品質安定生産に向け,きめ細やかな支援を行っていきます。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター      先進技術班
 TEL:0229-91-0726  FAX:0229-23-0910


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JA古川肉牛部会巡回検討会が開催されました

2021年08月06日 17時03分39秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

 

令和3年7月19日から26日の4日間,関係機関・獣医師・部会役員・JA肉牛担当が全部会員を戸別訪問し指導・検討を行うJA古川肉牛部会の現地巡回指導会が開催されました。
 巡回検討会では,獣医師による牛の健康状態の確認や,部会役員による飼養管理状況や畜舎内外の清掃状況,家畜排せつ物の処理状況の確認と改善検討を実施しました。
  各畜舎ごとに夏場の暑熱対策や飲水の改善を主体に,生産性の向上と事故防止に向けた改善検討と,家畜排せつ物処理の適正な管理の確認や,改善に向けた情報提供が行われました。
 JA古川肉牛部会では,巡回検討会の継続実施により,飼養管理技術の向上による肉牛経営の安定を図ることとしています。
 普及センターでは,関係機関と連携し肉用牛の安定生産に向けた指導を行っていきます。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター      先進技術班 
 TEL:0229-91-0726   FAX:0229-23-0910


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