宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

JA新みやぎあさひな地区本部ねぎ部会栽培講習会が開催されました

2021年07月30日 08時18分47秒 | 安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営
 令和3年7月16日にJA新みやぎあさひな地区本部ねぎ部会の栽培講習会が開催され,約40名の生産者が参加しました。
 講習会では,JA新みやぎの担当者から「夏の栽培管理のポイント」として,高温期の無理な土寄せを行わないこと,豪雨や台風などに備えて排水対策を徹底することなどの説明がありました。また,今年はアザミウマなどの害虫の発生が多いこともあり,各ほ場での初期発生の確認と,早期防除の徹底を呼びかけました。
 普及センターからは,ねぎの主要病害虫の被害症状や発生時期,防除薬剤について説明しました。ほ場をよく観察し,症状や発生状況に応じた適切な防除や,農薬のローテーションを考慮した効果的な防除の実施などについて指導を行いました。
 部会では、今年度は約12ヘクタールで,ねぎの栽培を行っており,生産者の意識も高いことから,普及センターでは生産安定のため,引き続き技術的支援を行っていきます。


〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8410
FAX:022-275-0296
E-mail:sdnokai@pref.miyagi.lg.jp

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大豆種子生産物審査を行いました

2021年03月25日 16時34分10秒 | 安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営
 大崎普及センター管内は県内随一の大豆産地で,種子大豆生産にも取り組んでいます。JA古川管内の種子大豆生産組織・農家は,収穫後に大豆センターで調製した種子大豆をていねいに手選別を行い,種子用大豆として出荷しています。
普及センターでは,栽培指導を行うとともに,2回のほ場審査を実施しました。収穫後は,製品の種子大豆の中の病害虫粒等の混入有無の調査や発芽試験を行い,厳密な生産物審査基準を満たしたものが「合格」と判定され,種子大豆として流通します。
 令和2年は梅雨期の長雨の影響で,栽培管理には苦労しましたが,種子大豆生産者の努力により,品質は良好で出荷された種子大豆は全量合格となりました。
 高品質な種子大豆が安定して大豆生産者に届けられるよう,普及センターでは引き続き種子大豆生産者への支援と審査業務を行ってまいります。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター  先進技術班 
 TEL:0229-91-0726   FAX:0229-23-0910

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JA古川そらまめ部会現地巡回が開催されました。

2021年03月25日 09時57分14秒 | 安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営
 令和3年3月19日にJA古川そらまめ部会の現地巡回が開催され,生産者15名のほ場を巡回し,生育状況の確認と越冬後の栽培管理について指導しました。
 JA古川管内では10月に播種する秋まき栽培が一般的で,父の日需要の出荷に向けてそらまめを生産しています。今年は12~1月にかけて強い寒波に襲われたことで霜害が見られています。そのため6月の収穫・出荷に向けて今後の栽培管理が重要となっています。普及センターからは寒さ対策の被覆資材を取り除くタイミングや,今後の病害虫防除と追肥,中耕・培土管理などについて説明しました。
 普及センターではこれまで作付前の9月に栽培講習会,12月と3月に現地巡回を実施してきました。今後もJA古川と連携して栽培指導を行い,高品質なそらまめ出荷に向けて支援を継続していきます。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター  先進技術班
 TEL:0229-91-0726   FAX:0229-23-0910

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そらまめ現地検討会が開催されました

2021年03月25日 08時38分00秒 | 安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営
 

 令和3年3月19日(金),JA新みやぎ栗っこそらまめ部会による現地検討会が栗原市瀬峰・志波姫・築館の3ほ場で開催され,部会員24名のほか,JA新みやぎ栗っこ,種苗会社,普及センターの担当者が出席しました。
 種苗会社からは,そらまめの今後の管理として,開花期の乾燥を避けることや,摘花・摘莢により無駄花を除去するよう説明がありました。普及センターからは,そらまめに発生する病害虫の特徴と防除のポイントについて説明しました。参加者からは,追肥方法や微生物資材について質問があったほか,積極的な意見交換が行われました。
 今後も,普及センターではそらまめの安定生産に向けて,継続して支援を行っていきます。


<連絡先>
宮城県栗原農業改良普及センター 先進技術班   
TEL:0228-22-9404   FAX:0228-22-6144

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JAみやぎ登米そらまめ部会現地検討会が開催

2021年03月24日 11時18分59秒 | 安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営
 令和3年3月18日,JAみやぎ登米そらまめ部会の部会員20人が参加し,登米市米山町と豊里町のほ場で現地検討会が開催されました。
 検討会では,ほ場で生育を確認しながら部会員それぞれの生育状況について,活発に情報交換が行われました。普及センターからは,今後の気象経過や不織布の除覆,病害虫の防除のポイントについて説明しました。
 春を迎え,農作業が忙しくなる時期ですが,良質なそらまめの生産に向け,適期管理の徹底を確認しました。


<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522 

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農地整備地区での高収益作物(そらまめ)の安定生産を目指して

2021年03月24日 08時13分21秒 | 安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営

 令和3年3月18日(木)に栗原市志波姫上沼地区で「そらまめ栽培研修会」を開催しました。当地区では農地整備事業を契機に高収益作物に取り組むこととしており,そらまめを令和3年秋に播種・定植する計画としていることから,担い手がそらまめ栽培について事前に学習しました。
 種苗メーカーからそらまめ作付け前の緑肥による土づくりについて説明を受けた後,普及センターからはそらまめの管理作業の概要のほか,病害虫防除や開花期以降の土壌の過乾燥防止など増収のためのポイントについて説明しました。栽植密度,施肥などについて活発な質疑があり,緑肥作物の具体的な選定も行われました。研修会後には近隣で作付けされているそらまめの生育状況を見学し,春作業のイメージを共有しました。
 普及センターでは今後も関係機関と連携し,そらまめの安定生産に向けた支援を行っていく予定です。



<連絡先>
宮城県栗原農業改良普及センター 先進技術班   
TEL:0228-22-9404  FAX:0228-22-6144

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種子大豆の生産物審査証明書を発行しました

2021年03月23日 11時42分38秒 | 安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営
 石巻管内では,本県で大豆の優良品種に指定している「タンレイ」,「タチナガハ」,「ミヤギシロメ」の3品種の種子を約38haで栽培しており,県内で生産される種子大豆の約3割の生産を担っています。
 普及センターでは,生産された種子大豆が,種子として発芽率等の基準を満たしているか審査を行っています。併せて農協では,種子としての品質を満たしているのか農産物検査を行っています。この審査と検査の両方の基準を満たした大豆だけが,令和3年産用の種子大豆として,播種されることとなります。
 今年審査した種子大豆も例年同様に,発芽率等の基準を満たしていたので,2月24日から3月12日にかけて,生産物審査証明書を発行しました。
 普及センターでは,今後も優良種子の生産に向けて,生産者に対し引き続き栽培管理の支援を行っていきます。

<連絡先>
 宮城県石巻農業改良普及センター 先進技術第一班
  TEL:0225-95-7612   FAX:0225-95-2999

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スナックえんどう部会の現地検討会が開催されました

2021年03月23日 11時22分34秒 | 安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営

 令和3年3月16日に,JA新みやぎ栗っこスナックえんどう部会の現地検討会が,栗原市瀬峰の秋まき栽培ほ場を会場に開催され,12名の生産者が参加しました。
 今後の管理のポイントとして,種苗会社から側枝の整理,倒伏防止や草勢維持の方法などについて説明を受けた後,普及センターから病害虫防除と主な登録農薬について説明しました。参加者からはマルチをしている場合の追肥のやり方や,倒伏防止のためのネットやテープの張り方など,具体的な作業をイメージした質問が多く出され,活発な情報交換が行われました。

<連絡先>
宮城県栗原農業改良普及センター 先進技術班   
TEL:0228-22-9404       FAX:0228-22-6144


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令和2年産種子大豆の検査完了

2021年03月17日 09時40分25秒 | 安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営

 令和3年2月16日から3月15日にかけて,JAみやぎ登米短台農業倉庫などで,令和2年産種子大豆の生産物審査を行いました。

 JAみやぎ登米では,1組織(米山)と2法人(中田,登米)が,タチナガハ12haとミヤギシロメ24haの種子大豆を生産しており,県内種子大豆の約30%を占めています。

 登米農業改良普及センターでは,事前に発芽率などの生産物審査を行い,JAは品質などの農産物検査を実施し,基準を満たしたものが「合格種子」として流通します。

 昨年は7月の長雨など気象条件の難しい年でしたが,生産者の適切な管理により,収量,品質とも良く,タチナガハ34,410kg,ミヤギシロメ44,400kgが合格種子となりました。

 

<連絡先>

宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522 


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令和3年産加工・業務用「春夏キャベツ」栽培講習会が開催されました。

2021年03月12日 17時02分55秒 | 安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営

 令和3年3月11日に,JA加美よつば主催の春夏キャベツ栽培講習会が開催され,JA加美よつば,普及センター,部会員を合わせて24名が参加しました。JA加美よつばでは平成29年にキャベツ部会が設立され,栽培技術向上のため作業開始前に栽培講習会を開催しています。
 講習会では初めに,JA加美よつばの営農指導員から作型・育苗管理・ほ場準備・定植後の管理・病害虫防除・収穫・出荷のポイントについて説明がありました。
 次に普及センターから昨年の気象経過について,定植直後から生育期間を通して高温・乾燥が続いた影響で生育が遅れたことや,乾燥が続く場合にはかん水を行うことなどを説明しました。また施肥について普及センターで土壌分析を行っているので,分析結果を参考に適切な施肥管理を行ってほしいと呼びかけました。
 普及センターでは今後もキャベツの安定生産に向けて引き続き支援していきます。


<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター  先進技術班 
 TEL:0229-91-0726   FAX:0229-23-0910


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