宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

平成30年度第2回大崎地域農業改良普及活動検討会を開催

2019年02月07日 13時09分19秒 | その他
 平成31年2月4日(月)に今年度2回目となる大崎地域農業改良普及活動検討会を開催しました。今回は3名の委員に今年度の普及活動内容や来年度計画について検討いただきました。
 初めに,平成30年度プロジェクト課題のうち今年度で完了する2課題「水稲種子生産における周辺環境対策と管理体制の構築」,「青年農業者の安定した営農に向けた経営力の向上」及び継続2課題「中山間地域の活性化を支える地域営農体制の構築」,「地域資源を活用した中山間地域での園芸品目の生産拡大」について検討を行い,その後,平成31年度普及指導方針(案)と平成31年度プロジェクト課題(案)の検討を行いました。
 委員からは,優良種子生産の課題,新規就農者支援の重要性,スマート農業,中山間振興への期待など多数の御意見や励ましの言葉をいただきました。今後,大崎地域の農業が持続的に発展していくよう,今回いただいた御意見を踏まえ,効率的・効果的に普及指導活動を展開してまいります。

大崎地域農業改良普及活動検討会を開催

2018年02月28日 19時21分45秒 | その他
 平成30年2月5日(月)に今年度2回目となる大崎地域農業改良普及活動検討会を開催しました。今回は4名の委員に参加いただき,今年度の普及活動内容や来年度計画について検討いただきました。
 初めに,平成29年度プロジェクト課題のうち今年度で完了する「集落営農組織経営体の経営強化」,「地域農業を支える集落営農組織の経営強化」,「機械化一貫体系定着によるたまねぎの生産力向上」,「高品質で安定した大豆栽培技術の確立」,「飼料自給率向上に向けた加美型TMR供給システムの構築」の5課題について検討を行い,その後,平成30年度普及指導方針(案)と平成30年度プロジェクト課題(案)のうち新規2課題の検討を行いました。
 委員からは,法人における労力確保の問題,組織化や機械化の取組の重要性,中山間振興への期待など多数の御意見や励ましの言葉をいただきました。今後,大崎地域の農業が持続的に発展していくよう,今回いただいた御意見を踏まえ,効率的・効果的に普及指導活動を展開してまいります。

あぶくま農学校稲刈り作業体験が行われました

2017年10月25日 09時32分13秒 | その他

 平成29年10月7日に公益社団法人角田市農業振興公社の主催で,あぶくま農学校稲刈り作業体験が角田市立枝野小学校で行われました。
 

 当日は,あいにくの雨模様となったため,小学校講堂において稲刈り作業体験が行われました。担い手農家等で構成する枝野地区農業交流体験実行委員会の指導を受け,5年生が発泡スチロール箱で育てた稲を刈り取りました。また,全校生徒で稲刈り,乾燥,脱穀,籾摺りの作業を体験しました。
 

 あぶくま農学校は,北郷小学校,西根小学校の角田市内の合計3校で行われました。生徒達はあぶくま農学校の作業体験を通じて自然とふれあい,食べ物をつくる農業の大切さや大変さ,楽しさを学びました。

 〈連絡先〉宮城県大河原農業改良普及センター 地域農業第一班
       TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138

実行委員会から説明

 

稲刈りの作業体験

 

乾燥,脱穀の作業体験


大崎地域農業改良普及活動検討会を開催

2017年10月05日 18時25分20秒 | その他

 平成29年9月15日(金)に大崎地域農業改良普及活動検討会を開催しました。この検討会は,農業者や消費者,関係団体,関係機関等5名の方に委員をお願いし,普及活動の内容や手法,今後の普及事業のあり方等について検討いただくものです。
 今回は,3名の委員に出席いただき,プロジェクト課題の対象経営体である大崎市の青年農業者佐藤辰哉さんが取り組んでいるシュンギクの周年栽培について視察した後,大崎合同庁舎の会議室において,平成29年度プロジェクト課題の概要とプロジェクト課題の中から「青年農業者の安定した営農に向けた経営力の向上」「水稲種子生産における周辺環境対策と管理体制の構築」の2課題を取り上げ,検討を行いました。
 委員からは,青年農業者から農業経営者へ成長を促す支援の重要性,円滑な採種事業のための採種組合の組織強化や法人化の視点などから,今後の普及活動を展開する上で大変貴重な意見をいただきましたので,今後の活動に活かしながら,目標の実現に向け,取り組んでまいります。


「宮城・岩手県境3普及センター情報交換会」開催

2017年08月08日 10時34分20秒 | その他

 平成29年7月27日,岩手県一関市川崎町・室根町を会場に,本吉農業改良普及センター,岩手県大船渡農業改良普及センター及び一関農業改良普及センターの県境3普及センター情報交換会が開催されました。
 情報交換会は,営農状況が類似している各管内の農業生産状況や現地活動状況を互いに情報共有するため年1回実施しています。
 現地事例として,一関市川崎町で花き(リンドウ,小ぎく)・野菜を主体に水稲を経営する農業生産法人,(株)いやさか農園を視察,その後各普及センターから現地指導活動事例を報告,情報交換を行いました。
 普段触れることの少ない他県の事例・情報等を交換することは今後の活動に大変参考となるものでした。

 <連絡先>
宮城県本吉農業改良普及センター 地域農業班・先進技術班
〒988-0341 気仙沼市本吉町津谷桜子20-2
TEL:0226-29-6041・6044   FAX:0226-42-1672
E-MAIL: mynokai@pref.miyagi.lg.jp


舌(べろ)メーターを振り切るコメをめざして

2017年07月10日 17時27分10秒 | その他

 長らく食味の最高ランクに君臨していた宮城県産「ひとめぼれ」に,格下げの衝撃が走った平成29年2月。検査機器が判定するのではなく,人間が食べたときの「感じ」で評価するランキングにおいて「特A」から「A」への格下げを受け,宮城県では食味レベルアップのため「特A奪還キャラバン」を県内各地で展開しています。

 平成29年7月4日仙南地域におけるキャラバンが,JAみやぎ仙南の水稲部会員などを対象に大河原町内で開催されました。

 県庁職員から,食味ランキングの仕組みと全国的なコメの評価傾向の説明があったほか古川農業試験場の土壌肥料部長による食味と品質のレベルアップに必要な肥料の与え方や稲の生育状態の判定方法などの講義がありました。

 参加した50人の生産者は,あらためて食味という観点からの栽培技術について関心を高めているようでした。
 
 今後,普及センターでも食味レベルアップの支援に力を入れていきます。

      
ランキングの仕組み説明   理想的な米粒とは?

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター  先進技術第一班 
      TEL:0224-53-3496 FAX:0224-53-3138


ほ場を見せ合う事も勉強になります

2017年06月14日 16時54分10秒 | その他

 8月お盆と9月彼岸出荷用の小ギクの生育状況を確認するため,丸森地区花卉部会の現地検討会が開催されました。当日は部会員他関係者合わせて合計20名でほ場を巡回しました。
 部会員全員のほ場を巡回することは難しいので,集落単位で2カ所程度合計10カ所のほ場を巡回し,生育状況,病害虫の発生程度について情報交換を行いました。
 昨年度多発したベト病も今年は1カ所でわずかに確認された程度で,防除に努めた部会員の成果を見ることができました。各ほ場で情報交換することで,新たな刺激を受け,互いに勉強になった様子でした。
〈連絡先〉大河原農業改良普及センター先進技術第二班
     TEL:0224-53-3431 FAX:0224-53-3138

 

      部会長から朝の挨拶          生産者同士で生育を確認


信頼されるトルコギキョウ産地に成長中

2017年06月05日 08時55分29秒 | その他

 柴田町と言えば輪菊の産地ですが,年々トルコギキョウの生産が増えています。
 管内では,柴田町16名,角田市1名,白石市2名の合計19名がトルコギキョウの生産に取り組んでいます。
 出荷数量が増えるこの時期に,JAみやぎ仙南花卉部会主催による,出荷用の目揃い会が開催されました。
 目揃い会では,仙台・福島の市場から販売担当者が参加し,販売動向や出荷する際の調製方法について説明がありました。
 特に「これからは,暖地の品物が多く流れてくるので,みやぎ仙南のトルコは品質で勝負してもらいたい。品質は出荷調製で決まるので怠らないように」と叱咤激励があり,生産者は深くうなずいていました。
 〈連絡先〉大河原農業改良普及センター先進技術第二班
 TEL:0224-53-3431 FAX:0224-53-3138

 

   (花市場の担当者から説明)      (生産者のほ場を巡回して勉強)

 


あぶくま農学校入校式・田植え体験が行われました。

2017年05月26日 12時24分17秒 | その他

入校式と月光原小学校児童との出会い会

 

 平成29年5月20日に公益社団法人角田市農業振興公社が主催する「あぶくま農学校」の入校式が角田市立西根小学校で開催されました。併せて,西根小学校と交流活動が行われている東京都目黒区立月光原小学校の児童と共に,田植え体験が行われました。

 当日は好天に恵まれ,児童らは,学校近くの担い手農家,西根地区子ども会育成会,保護者,ボランティア等の指導を受けながら,楽しそうに苗を移植しました。

 「あぶくま農学校」の田植え体験は,西根小学校以外にも5月9日に枝野小学校,5月10日に北郷小学校の角田市内3校で行われました。秋には各校で稲刈体験も予定され,「あぶくま農学校」の中で,自然とふれあい,農業を体験しながら食べ物をつくる農業の大切さや大変さ,楽しさを学んでいきます。

田植え体験の様子(西根小学校)

 

田植え体験の様子(枝野小学校)

 

 

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター 地域農業第一班

       TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138


農業高校と連携した菊芋の生産振興がスタートしました。

2016年12月06日 17時43分16秒 | その他

白石市は,市内すべての直売所において販売する共通品目として「菊芋」を取り上げ,生産振興を図ることになりました。

 市は「菊芋」を振興するにあたり,柴田農林高等学校の持つ技術や若い感性が大きな力になるのではないかと考え,同校との連携による生産振興に取り組んでいます。

 平成28年11月16日(水)には,柴田農林高等学校において野菜専攻の学生を対象とした「菊芋」への白石市の取り組み状況についての説明会が開催されました。また,2日後の18日(金)には説明を受けた生徒のうち6名が,「菊芋」栽培ほ場において生産者から栽培や収穫方法の説明を受けるとともに,自ら収穫作業を行いました。収穫した「菊芋」は農家の方から同校に提供され,貯蔵方法の試験や料理レシピが検討されることとなりました。

 今後,参加した生徒達を中心に「菊芋」に関するプロジェクトが計画され,「菊芋」の生産拡大・知名度アップが図られるよう,普及センターも一緒に産学官の連携した活動を展開していきます。

 

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター 地域農業第一班   

       TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138