宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

JAみどりので水稲直播栽培総合研修会を開催

2015年01月30日 14時42分11秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援
 1月20日に,JAみどりの主催で,平成26年度水稲直播栽培総合研修会が開催されました。管内の平成26年度水稲直播栽培面積は271haとなり,前年に比べ105%と増加しています。JAみどりのでは,水稲生育期間中に3回の現地検討会を開催し,複数の湛水直播栽培・乾田直播栽培ほ場において生育状況を確認してきました。本研修会では,今年度の生育調査ほの収量や品質並びに,次年度に向けた栽培上の留意点について,古川農業試験場と普及センターより説明しました。生育調査ほの坪刈収量は、いずれも500kg/10a以上となるなど,移植栽培と同等の収量を確保できる農業者もいる一方で,今年初めて直播栽培に取り組んだ農業者も参加しており,雑草防除や水管理等,栽培管理の詳細について質問が出ました。今後,管内の水稲直播栽培への取り組みは拡大することが見込まれ,栽培技術に関する情報の共有や意見交換により,管内全体の技術向上につながることが期待されます。普及センターでは,今後も直播栽培の技術向上を目指した活動を支援していきます。


<問い合わせ先>
  美里農業改良普及センター 先進技術班
  TEL0229-32-3115   FAX 0229-32-2225

JAみどりので水稲直播栽培総合研修会を開催

2015年01月30日 14時42分11秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援
 1月20日に,JAみどりの主催で,平成26年度水稲直播栽培総合研修会が開催されました。管内の平成26年度水稲直播栽培面積は271haとなり,前年に比べ105%と増加しています。JAみどりのでは,水稲生育期間中に3回の現地検討会を開催し,複数の湛水直播栽培・乾田直播栽培ほ場において生育状況を確認してきました。本研修会では,今年度の生育調査ほの収量や品質並びに,次年度に向けた栽培上の留意点について,古川農業試験場と普及センターより説明しました。生育調査ほの坪刈収量は、いずれも500kg/10a以上となるなど,移植栽培と同等の収量を確保できる農業者もいる一方で,今年初めて直播栽培に取り組んだ農業者も参加しており,雑草防除や水管理等,栽培管理の詳細について質問が出ました。今後,管内の水稲直播栽培への取り組みは拡大することが見込まれ,栽培技術に関する情報の共有や意見交換により,管内全体の技術向上につながることが期待されます。普及センターでは,今後も直播栽培の技術向上を目指した活動を支援していきます。


<問い合わせ先>
  美里農業改良普及センター 先進技術班
  TEL0229-32-3115   FAX 0229-32-2225

名取市の新成人に贈る花束作りをしました

2015年01月30日 13時33分29秒 | ⑦農村地域の振興に向けた取組支援
 平成27年1月10日,名取市花卉生産組合で成人式の記念に贈られるカーネーションとばらの花束作りが行われました。名取市では,新成人への記念品として贈る花束を毎年,当組合に依頼しています。                            
 当組合では,平成24年度から花束のスタイルをこれまで作っていた草丈の長いものから,草丈の短い同系色のブーケスタイルに変更しており,毎年,大変好評であることから,今年度も同様のブーケスタイルとしました。
 普及センターでは,平成24,25年度に「花き6次産業化講習会」を開催し,消費者の視点に立った商品の作り方の研修を行ってきました。今回,花束作りを行った組合員の大半が講習会の受講者であったことから,色合わせやラッピングなど新成人に喜ばれるよう工夫しながら作成することができました。
 普及センターでは,今後も組合で生産された花を用いた商品作り等の技術向上を支援していきます。

<連絡先>
 宮城県亘理農業改良普及センター 先進技術班
 TEL 0223-34-1141
 FAX 0223-34-1143

JAあさひなりんご部会せん定講習会・防除暦検討会開催

2015年01月29日 19時09分21秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援
 宮城県黒川郡のりんごの生産者で構成されるJAあさひなりんご部会が毎年冬期に実施しているせん定講習会と防除暦検討会が1月27日に開催されました。
 当日は、部会員7名に加え、将来部会に入りたい方2名の参加があり、午前中に大郷町の現地ほ場でせん定講習、午後からはJAあさひな大郷支店で平成27年産用防除暦の検討を行いました。
 せん定講習会では、普及センターの職員が講師となり、基本的な樹形の形成を主眼に混み合った枝の整理や成り枝の更新等の実技を行いました。
また、防除暦検討会では、昨年ヒメボクトウの発生が問題となったため、その対策を重点的に講じることとし、防除暦に追加することにしました。
 普及センターでは今後もJAあさひなりんご部会の技術向上を支援していきます。

〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8410
FAX:022-275-0296
E-mail sdnokai@pref.miyagi.jp

みやぎ農業未来塾「ホップアップスクール」開催

2015年01月29日 19時03分34秒 | ⑤地域農業を支える意欲の高い担い手確保
 平成27年1月21日,若手農業者の資質向上を図るため,みやぎ農業未来塾「ホップアップスクール」を開催しました。
 当日は管内の新規就農者や就農希望者14名が参加し,仙台市若林区の山真里子氏,仙台市太白区のくまっこ農園の渡辺重貴氏より,経営概要や生産・販売のポイントについて学びました。
 山氏からは,野菜の品目選定やイベントでの販売のポイントについて,くまっこ農園渡辺氏からは,農薬・化学肥料不使用栽培のポイントや個別宅配のための作付の工夫についてお話いただき,最後には,新規就農者へアドバイスをいただきました。
 農業は生活するためのもの,サラリーマンの2~3倍は働く覚悟で始めてほしいという厳しいアドバイスは,特にこれから就農しようと準備している参加者にとって,就農について改めて考える良いきっかけになったようでした。
 これからも,仙台農業改良普及センターでは,若い農業の担い手の定着促進に向けた支援を行っていきます。

〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 地域農業班
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8320
FAX:022-275-0296
E-mail sdnokai@pref.miyagi.jp

おいしく元気に ~牛乳・乳製品料理講習会開催~

2015年01月29日 17時42分55秒 | ⑦農村地域の振興に向けた取組支援
 平成27年1月22日,石巻市蛇田公民館を会場に石巻地域生活研究グループ連絡協議会(会長:高橋よしみ氏)の「牛乳・乳製品料理講習会」が開催されました。
 今回は,雪印メグミルク㈱東北コミュニケーションセンターの高坂氏と菊地氏を講師に,「鶏肉のヨーグルトみそ漬け焼き」など4品を講習しました。牛乳・乳製品料理の講習ということで,水切りヨーグルトを活用したり,チーズをスープに入れるなど,普段とは違う牛乳や乳製品の利用方法を学ぶ機会となりました。
 また試食後は,牛乳・乳製品の効果や上手な活用についてお話をうかがいました。「今は,成分無調整の牛乳を飲んでいるが,年齢的にカルシウム強化のものに変えた方が良いのか?」「ヨーグルトの乳酸菌は加熱しても良いのか?」等いろいろと質問が出され,参加者は興味深く聞いていました。講習後,参加者からは,牛乳・乳製品を活用したおいしいレシピだけでなく,その効果も学ぶことができ,とても有意義な時間になったとの感想が聞かれました。

 てきぱき手際よく

 4品完成

<連絡先>
 宮城県石巻農業改良普及センター   先進技術第二班
 TEL:0225-95-7612  FAX:0225-95-2999

酪農ガールズの現地講習会が開催されました

2015年01月29日 16時19分17秒 | ⑤地域農業を支える意欲の高い担い手確保
 「酪農ガールズ」は,酪農家に嫁ぎ就農した女性等によって平成22年に結成された組織で,会員は約20名,酪農の技術学習,牧場視察等により研鑽を図っています。また勉強会のほかにフラワーアレンジメントや牧場看板つくり,フェイシャルエステ等の「カルチャーコーナー」も開催して,女性としても魅力的な酪農家を目指しています。

 去る1月27日(火)に蔵王町の㈱ゼルコバドリームを会場として,「牛の繁殖生理」をテーマとした現地講習会が開催されました。NOSAIみやぎ 県南家畜診療センターの川名獣医師を講師に迎え,実際に数頭の牛の卵巣及び子宮の状態を超音波診断器を利用して投影しながら勉強しました。その牛ごとの繁殖ステージと照らし合わせながら,超音波診断画像の説明があり,とても理解しやすく,会員の皆さんも非常に勉強になったようでした。また会の終了後には,「これまでもやもやしていた牛の繁殖について整理できて良かった」「目の前で画像を見ながら勉強できて頭に入りやすかった」といったような声が多数寄せられました。

 現在,酪農ガールズは会員数も増え,盛り上がりをみせており,自主的に運営されています。

 今後も普及センターでは組織のさらなる発展,酪農生産者の知識及び技術向上のため支援していきます。



     
講義の様子     超音波診断画像を見ながら勉強


〈連絡先〉大河原農業改良普及センター  先進技術第一班 
       TEL:0224-53-3496 FAX:0224-53-3138

乳製品でアジアン料理~牛乳料理講習会を開催しました~

2015年01月28日 10時34分01秒 | ⑦農村地域の振興に向けた取組支援
 登米地区生活研究グループ連絡協議会では1月14日に牛乳料理講習会を行いました。

 講師は森永乳業東北支店の渡辺信氏・遠藤敦子氏で,乳製品の栄養価についての講話をいただいた後,乳製品を使ったアジアン料理の調理実習を行いました。


日頃はあまり作ることのないエスニック料理,今回は「チーズのせガパオ(タイの炒めごはん)」「蒸し春巻き ヨーグルトチリソース」「クリープミルクのチェー(ぜんざいに似たベトナムのデザート)」を作りました。ライスペーパーやタピオカなど,知っているけれど使ったことのない食材の使い方がわかり,またチリソースにヨーグルトやれん乳を混ぜてコクをプラスし,塩分を控えるなど健康にも配慮した料理を学ぶことができました。手に入りにくいココナツミルクのかわりに牛乳にクリープを加えて作ったチェーは,風味もココナツミルクに近く「おしゃれでおもてなしにもぴったり」と大好評でした。


 普及センターでは生活研究グループの活動を支援して参ります。





<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 地域農業班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-8603 FAX:0220-22-7522

栗原地域の資源を利用した事業展開に向けて。

2015年01月27日 16時44分12秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援
 平成27年1月15日(木)に「くりはらMMN(もっと・儲かる・農業)塾」女性起業支援コース『プチ起業セミナー』を開催しました。本セミナーでは,「企画力・事業計画策定養成講座」,「コミュニケーション養成講座」,「プレゼンテーション養成講座」に参加した農業法人の構成員や6次産業化を考える方など5人が受講の成果として事業計画を発表しました。
 当日は,女性起業者の先輩である「有賀の里たかまった」の女将 千葉静子氏より,農家民宿を開業するに至った経緯や営業する中で気付いた事などをお話しいただきました。
 その後,5人の発表者が女性起業支援コース3講座で得た知識を生かし,「小袋米」や「黒豆だ餅」などの新商品を開発し,効果的に販売するための事業計画を発表し,コメンテーターの一般社団法人企業支援ネットワークNICe代表理事 増田紀彦氏,極和ファシリテーター大塚真実氏から助言をいただきました。
 本セミナーを通して,自分の考えた商品に何が足りないか,商品に合った販売方法は何かということに気付き,事業の改善点が見えてきた様でした。
 栗原普及センターでは,今後も女性の起業を支援して参ります。

「300gからの小袋米(nano悠久農産株式会社)」


「黒豆だ餅」


<連絡先>
宮城県栗原農業改良普及センター 先進技術班  
TEL:0228-22-9437       FAX:0228-22-6144

平成26年度登米市農村教育青年会議を開催しました

2015年01月27日 15時13分05秒 | ⑤地域農業を支える意欲の高い担い手確保
 1月24日に登米市中田町の宝江ふれあいセンターにて「平成26年度登米市農村教育青年会議」が開催されました。これは登米市農業青年クラブ員(登米市4Hクラブ員)が日頃の活動の成果や自身の営農についての意見を発表する会で,当日はクラブ員8人が参加しました。
 プロジェクト発表の部では2人が発表しました。一人は自家製堆肥を利用した大豆栽培について,もう一人は施設での野菜の減農薬栽培(生物農薬の使用)に関する試験結果を発表しました。2人とも調査データや写真を用いてわかりやすく説明しました。
 意見発表の部では1人が発表しました。今年度クラブに加入したクラブ員が,自身の就農の経緯や経営内容などついて発表しました。
 クラブ活動発表では,登米市農業青年クラブの今年度の活動について報告がありました。遊休農地を活用したそば栽培やスポーツ交流など多くの行事に積極的に取り組んでいる内容でした。発表者は2月に開催される宮城県農村教育青年会議で登米代表として発表をすることになっており,審査員のアドバイスを踏まえて臨むこととしています。
 今後も普及センターでは農村青少年クラブ活動を支援していきます。



<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 地域農業班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-8603 FAX:0220-22-7522