トルコの油絵が仕上がった

　　

トルコのエーゲ海に面したリゾートホテルでのプール風景を油絵（F6号）にしたもの。今年６月１２日に泊まったIC Hotelsで、朝８時頃スケッチ（右）したものを元に描いた。

油絵「爛漫千鳥が淵」（Ｆ１０号）が、仕上がった

 

先月始めから描いていたもので、桜を描くのは初めて。難しさを実感した。

油絵「おりべ」（Ｆ８号）が、仕上がった

家にあった織部焼きの花瓶に、椿の花を配したもの。この花瓶の兎が面白いので、描いてみた。

油絵 F６号 「春」 が仕上がった

絵画教室で描いていたのが出来上がった。

油絵「春を待つ」（Ｆ３号）が仕上がった

年初から描いていたものが、出来上がった。

ヴェネチェアングラスの花瓶に生けたバラ

昨年末から描いていた（Ｆ６号）のが出来上がった。花瓶は数年前にヴェネチアで買い求めたもの。全体に難しくて、上手く描けなかった(>_<)。

油絵が仕上がった

　

         　　　　　　　　　　　　　

　約半年かかって、油絵「窓辺」（F30号）が仕上がった。紫陽花に苦労したが、Netのお友達からいただいた写真が、とても参考になった。庭の風景は、わが夢幻庵からの眺め。敷いてあるのは、私が藍で染めたテーブルセンター。そしてコーヒーカップは、ベトナムのヴァッチャン焼き。美術書は、ローマのボルゲーゼ美術館で求めたものだ            　

油絵 Ｐ１０号 が仕上がった

友人宅の樹齢２７０年という白モクレンを描いたもの。白い花とあって、難しくて上手く描けなかった。

油絵「寺院の見える道 2 」（８号）が仕上がった

前作（３０号）に続いて、去年行ったモンマルトル風景を描いたもの。寺院はサクレ・クール寺院。描いてみて初めて、ユトリロの才能の豊かさに驚く。