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mitumine 夢幻庵日記

夢うつつで過ごしている日々、趣味の絵・旅行・写真・ハイキング・読書などを写真を交えて気ままに記しています。

テストで恐縮です

2020-03-27 19:21:23 | 
1 480×480で画像が「ALIGN]タグで並立表示できるかのテストです






2 次 640×480 では



3 次の次

640×640では



以上の結果から
1920×1080のディスプレイ環境では、上記の2までが可能となったのが理解できた
追記 04/01 所期のとおり並列表示されているので、何故か不明だが結果は良しとする
このページ以前のも同様に表示されている、どうしたのだろうか?



妻と、近くの公園でお花見を楽しんだ

2020-03-26 15:27:00 | 
北本自然観察公園から猿田彦大神が祀られているところの桜、北本の桜堤そのあと高尾桜公園でのどかな一時を過ごした
7㎞、3時間程だった

歩いたコース


           北本自然観察公園                   猿田彦大神



          北本桜堤                        高尾桜公園で寝転んで撮った桜



昨日、妻と武蔵丘陵森林公園を歩いて体力回復を図った

2020-03-22 19:00:44 | 
新型コロナウィルスの流行に伴う自粛で、家でゴロゴロは拙いので9㎞程歩いた
行ってみて人出の多さにびっくりした、途中から見えた駐車場も満車状態
みんな思いは同じというのを実感
コースには早春の花(山ツツジ、カタクリ、猩々袴、碇草、山桜など)目を楽しませてくれた

歩いたコースと花など








家族連れで賑わう渓流広場




庭の碇草が咲いた

2020-03-11 13:24:18 | 
        碇草が去年より10日も早く咲いた

上の画像はRAWファイル(OLYMPUS OM-D E-M5Ⅱ)からソフト(OLYMPUS Veiwer 3)で現像したもの

そこで、このソフトのアートフィルター機能で遊んでみた、そのうちの数枚を載せてみる
順に パートカラー、ウオーターカラー、リーニュクレール、i Finish

   


妻と、昭和記念公園で節分草を楽しんだ

2020-01-26 09:46:25 | 
節分草は丁度見頃で、熱心に写真を撮っている人も多かった
立川口から入り7㎞程歩いた
こもれびの里では餅焼きのイベントをやっていて、ここで収穫した餅米で搗いた餅を二切れ一人前300円で楽しむことが出来た

立川口


餅焼きイベント会場


園内周遊バス


節分草


いつも通り楓風亭で抹茶を楽しんだ


歩いたコースとデータ







昨日妻と、宮内庁三の丸肖像館で「御即位30年・御成婚60年記念特別展」を拝観してから東御苑の散策を楽しんだ

2019-02-21 11:48:23 | 
花の時期の暖かさ、半袖姿の人もちらほら見かけた程の陽気

両陛下が国民を思いやる暖かいお気持ち、誠実なお人柄が胸にじーんと伝わってくる素晴らしい展示の数々に胸を打たれた
大嘗祭の建物模型が芝生広場脇のレストハウスに展示されていて、時代の変わり目に来ているのを実感

梅と寒桜は見頃を迎え、桜は蕾が膨らんできていた

大手門を入って直ぐの宮内庁三の丸肖像館



戴いたパンフレット


梅林坂の様子と案内



満開の寒桜(芝生広場)

咲き始めの琉球ヒカンザクラ


広場脇のレストハウスに展示されていた大嘗祭の模型と案内版



GPSロガーの記録






昨日妻と、武蔵丘陵森林公園の散策を楽しんだ

2019-02-13 04:06:25 | 
西口から梅林往復で5㎞程歩いた。風は冷たかったが日差しは暖かい。
肝心の梅は紅梅は見頃だったが、他のはこれからといったところ。
以前と比べると残念ながら梅林の状態が良くない。

西口から


見頃の梅


福寿草


マンサク




妻と昨日、昭和記念公園を散策した

2019-01-24 10:41:18 | 
節分草が咲き始めたと同園のホームページにあったので、行ってきた
咲いてはいたが状態は今イチ、散水後だったようで残念

こんな状態
参考までに5年前の同じところでは、綺麗だった


立川口を入って直ぐの水鳥の池では鴨が未だ寝ていた。


日本庭園の歓楓亭で抹茶を戴いた(去年の4月から値上がりして600円になった)



池越えの歓楓亭(奥右)


こもれびの里の咲き始めた梅


GPSログの記録
園を一周で7.1Km、3時間ほどだった



緊急出版 枝野幸男、魂の3時間大演説「阿部政権が不信任に足る七つの理由」 ハーバー・ビジネス・オンライン編 扶桑社 を読んだ

2018-09-03 08:18:36 | 

 
2018年7月20日第196国会の実質的最終日に野党は共同して、内閣不信任案(野党5党1会派)を提出した。
本書は、氏の内閣不信任案趣旨弁明演説(何と2時間43分)を国会中継動画から聞き取った音声を、ほぼそのまま文字起こししたものである(8頁)。

氏は最初に、大阪北部地震及び今般の豪雨災害で亡くなった方への哀悼の意、関係機関や団体・職員・ボランティアの尽力への敬意と感謝の意を表明した後、不信任の理由として7つと理由を挙げて演説した。

 〈不信任案を提出した7つの理由〉
 1 高度プロフェッショナル制度の強行
 2 カジノ法案の強行
 3 アベノミックスの失敗
 4 政治と社会のモラルを低下させるモリカケ問題
 5 ごまかしだらけの答弁。そして民主主義を無視した強行採決
 6 行き詰まる外交と混乱する安全保障政策
 7 官僚システムの崩壊

以上7項目を詳説の後、民主主義と立憲主義の見地から、憲政史上最悪の国会になってしまったとし、災害よりギャンブル解禁・党利党略の定数6増優先、嘘とごまかしと開き直りを重ねる内閣を信任できないとする。

本書の刊行理由の中程(5頁)にあるとおり「この演説は、その正確さ、その鋭さ、そして格調の高さ、どれをとっても近年の憲政史にのこる名演説といって良いものだろう」に同感である。