
天王洲銀河劇場のあるシーフォートスクエアビル・ホールの看板
寺山修司の戯曲「身毒丸」を蜷川幸雄が1995年に、白石加世子と藤原竜で演出し好評を博して以来キャストを替えて数回公演している。
今回は、大竹しのぶと矢野聖人(8,500人のオーディションで選ばれた)だったが、大竹が女の妖しさを好演している。
2002年に白石と藤原の2人の公演を観たが、その時とは相当変わっているように思う。その時のプログラムに夢枕獏は”「身毒丸」は、少年と継母の恋のおどろの話だが、それにしても妖しすぎる”と書いている。
何時に変わらぬ蜷川ワールドを堪能したが、大竹が骸骨になった身毒丸を愛撫するラストシーンは、妖しすぎるというか驚かされた。
何度目かのカーテンコールに、蜷川本人が現れ、これにも驚いた。客席の後方で舞台を見つめる姿はよく見かけるが、舞台に上がったのは初めて見た。今日が楽日だったからだろうか。
【羽田空港国際線ターミナルのショッピング街】




ショッピング街2枚、乗り入れ航空会社のマーク、展望デッキから、
劇場が羽田へ行くモノレールの天王洲アイル駅だったので、羽田まで行って国際線ターミナルの江戸小路を再現したというショッピング街などを楽しんできた。