下記は、三木市の人口(平成19年と平成29年)の比較です。
総人口が減少し、生産年齢人口も減少する中で、
65歳以上の人口が増加しています。
また、最下段は、27年度の国勢調査を元に近隣市の平均年齢を表にしました。
今後、高齢化や人口減少が益々顕著にあらわれてきますので、
財政の在り方や、
経済活動(働き方)の在り方について、考えていかなければならないと思います。
正解は無いかも知れませんが、三木市の未来を描きながら。
下記は、三木市の人口(平成19年と平成29年)の比較です。
総人口が減少し、生産年齢人口も減少する中で、
65歳以上の人口が増加しています。
また、最下段は、27年度の国勢調査を元に近隣市の平均年齢を表にしました。
今後、高齢化や人口減少が益々顕著にあらわれてきますので、
財政の在り方や、
経済活動(働き方)の在り方について、考えていかなければならないと思います。
正解は無いかも知れませんが、三木市の未来を描きながら。
昨日の本会議開会直後に100条委員会の藤本委員長より調査結果についての報告、
続いて、市長の施政方針がありました。
100条委員会→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/26279B6CE4CF38B6492577EC0023602B/$FILE/委員会調査報告書.pdf
施政方針→http://www.city.miki.lg.jp/pdf/topics_20180226b.pdf
予算概要(補正予算)→http://www.city.miki.lg.jp/pdf/topics_20180222a.pdf
30年度当初予算→http://www.city.miki.lg.jp/pdf/topics_20180222b.pdf
日曜日は皆様いかがお過ごしでしたか?
日中は、暖かかったですね。
そろそろ春?の兆しですからね。
私もボチボチと準備を・・・。
さて、今日は本会議初日です。
此方も、頑張っていきたいと考えますので宜しくお願い申し上げます。
三木市一般会計から市国保会計に繰出しを行っています。
つまり、国保会計の予算だけでは賄えないので、一般会計のお金を国保会計にまわして、
国保税を支払っている方の税金の上昇を抑えています。
会社員等(社保等を支払っている方)が支払った
市税の一部も国保の予算に活用されていることになります。
この度、三木市の国保税の負担が9%上昇します。
過去、平成20年から国保税への赤字補てんの見直しを(国保税負担分の上昇)
を行っていませんでした。
当時の市長判断で負担増を抑えたのは、
有権者に対する政治的な判断が働いていたからではないかと思います。
また、この度の提案に対して市は国保税の急激な上昇を抑えつつ、
一般会計の健全な財政運営を目指して取組んでいるように思います。
教育総合会議→
市の案内です。
平成29年度第一回三木市総合教育会議が開催されます。
この会議は、市長と教育委員会が円滑に意思疎通を図り、
本市教育の課題及び目指す姿等を共有しながら、
同じ方向性の元、連携して効果的に教育行政を推進していくために設置しています。
日時:2月28日(水)16時~18時
場所:三木市役所 5階大会議室
課題:学校環境のあり方について
公開
問い合わせ先:企画管理部企画調整課
82-2000(内線:2482、2483)
残念ながら教育長は不在のままです。
西本教育企画部長(兼こども未来部長)が教育長職務代理者として出席されると思われます。
諸事情により、これまで開催されていませんでしたが、
ようやく29年度第1回目が開催されます。
教育行政の在り方に不安を覚えますが、今後の進め方に期待したいと思います。
尚、一般傍聴可能ですので宜しくお願い申し上げます。
昨日の、補助金の返還請求に続き、遅延損害金の請求が発生していますので、
お知らせ致します。
前市長が産婦人科医誘致推進し、公募に応募した医師に対して5000万円の助成を行いました。
(当時は土地も無償貸与する予定でした。)
しかしながら、医師側の都合で事業を取り消されたために、
助成金の返済を求めましたが1400万円返済されたものの3600万円が分割返済になりました。
(双方合意の元、公正証書を作成し延滞の場合は遅延損害金が発生する内容も明記されていました。)
しかし、ある時期から延滞が発生していましたが、
市役所からの発表はなく私からの指摘で明らかにしました。
遅延損害金の請求を議会で再三に渡り、三木市に求め続けましたが、
三木市が最終的に請求はしないと判断しました。
その後、市長が変わり委員会で再度指摘し、
この度の1,346,912円の請求の件について、常任委員会で説明がありました。
質疑応答の中で、遅延損害金を請求しないと判断した事務手続き上の書類などは存在せず、
こちらが常任委員会で指摘するまで請求の是非でさえ検討していなかったことが分かりました。
過去の遅延損害金請求の不執行についての経緯は
今後、医師への請求で明らかになるのではないかと考えています。
また、時効期限は10年で現時点では成立していません。
最後に、この度の件については、議会や委員会で何度も指摘し、
多くの情報公開請求をしているのにも関わらず、
既に終わってしまった事として念頭になかった事については、
①プロフェッショナル職員の減少からくる弊害、
②職員数の減少による多忙からくる弊害、
③臭いものに蓋をしたまま単純に忘れていた(もしこれだと、一番質が悪い)
等のどれかが問題なのではないかと考えられます。
幾度となく提言していますが、プロフェッショナル職員の人材育成が急がれます。
下記は、27年5月20日民生常任委員会の議事録抜粋です。
◆大西委員 ちょっとだけ教えてほしいんですけど、
産婦人科の助成金返還ありましたよね。あれ今幾らまで返ってきてて、
ほんで幾ら残ってて、返済、あのときは1回30万円の返済っていう話があったと思うんですけど。
あと、最終支払いが何月に完結するのかというのがわかったら教えてください。
◎西本健康福祉部長 今現在、この5月末で最終の返還が終わる予定でございます。
5月末期限ですので、うちが市として認知するのは6月上旬になろうかと思いますが、
今はそういう状況です。
◆大西委員 委員長。
○初田委員長 どうぞ。
◆大西委員 そしたら、6月上旬に……。毎回返ってきてました。
以前僕が本会議でお話しさせていただいてから多分返ってきてるときと
返ってないときがずっとあったと思うんですけど、順調に返ってきてましたか。
◎西本健康福祉部長 私、記録を見る限り、ここ1年は順調です。
◆大西委員 順調ですか、わかりました。
委員長。
○初田委員長 どうぞ。
◆大西委員 あと、6月上旬にそれが最終的に返済されて、
利子とかはどないしてんですか。遅延とありましたよね。
◎西本健康福祉部長 利息というものはなかったと思うんです。
遅延損害金という言葉が公正証書を見させていただくとあります。
ただ、今大西委員がおっしゃったように、60万円から30万円に額を変更してます。
そやから、公正証書のとおりであれば、60万円やったものをその後おくれ気味といいますか、
ちょっと苦しい、しんどいというような話の中で、
市と御本人とお話しする中で30万円という話が出てきて。
30万円にすれば当然回数がふえるわけですから、最終のリミットはおくれますけれども。
ただ、そのときに話した時点で、
公正証書の内容というのはそこで一旦効力が切れるという話になりますので、
利益に関する損害金も私は発生しないというふうに理解しております。
◆大西委員 委員長。
○初田委員長 どうぞ。
◆大西委員 それは、そしたら三木市の見解という理解でええのかということと、
逆にその遅延金が発生するっていうことで公正証書を巻かれてましたから、
そこでもう遅延金が。途中で内容が変わってしまったから
遅延金はもういいんだっていう話になると、一方の市民に対しては
僕は損失を与えているんじゃないかなと思うんですけれども、その辺の見解はどないなんですか。
◎北井副市長 基本的に大西委員、今部長が言いましたように、
失効するとかというんじゃなくて、
公正証書というのはあくまでも市と相手側との約束事であって、
私とこがそれを使うかどうかというのは市のほうに判断を委ねられてると。
最終の切り札ですよね。 それで、答弁でもお答えしましたように、現金というかお貸ししたお金を
何とか返していただくというのを最優先に考えた中で、
我々としては弁護士さんとも相談しながら60万円を30万円にした。
おくれている中で事情も聴取しながら60万円を30万円にしたと。
それを、おくれてる中を、あれは120日を超えればという話になってます。
ただ、それも60万円と同じ考え方であって、
その120日を超えても市のほうがそれを回収するのを最優先として待った場合は、
それはその日を延ばして待ったということになりますので、
基本的に遅延金は発生しません。そういう考え方から遅延金は発生しないというふうに
市としては考えています。これは弁護士さんにも相談した上の判断でございます。
◆大西委員 委員長。
○初田委員長 どうぞ。
◆大西委員 60万円からずうっと、
多分あれ120日を超えてたときがあったんじゃないかのなと思うねんけどね、
60万円のときは。
なので、60万円を超えたときは僕はもう遅延金が発生してると思ってるんですよ。
ほんで、お互いの協議の中で30万円にするからじゃあ待とうよ、
待とうかという話になった部分については、百歩譲ってええとしましょう。
でも、60万円でずっときてたとき、ほんで120日を超えたときがあったとしたら、
その時点でその間だけでも僕は損害遅延金は取られるのがええのかなあと思ってて、
これは僕の見解、思いですよ。 ほんで、市と先生との話ですけど、その背景には市民の皆さんの税金がありますやんか。
それを僕ら役所の税金納めるときにちょっとおくれると遅延金取られますやんか。
でも3,600万円をずうっと続けて返してきてて、
そのときにおくれたら損害遅延金払うよっていう公正証書まで巻いてるのにもかかわらず
遅延金取れへんねんという話になると、市民の皆さんそれで納得しますかねって思うんですよ。
だから、その辺の説明責任というのは、
6月に返ってくるんでしたら6月に
ちゃんと市民の皆さんに報告と説明責任は僕は果たしていただきたいなと思います。
◎西本健康福祉部長 その公正証書にある120日を超えたかというと超えておりません。
議事録中120日を超えればと発言が北井副市長や西本部長からあり、
私もその数字に誤魔化されてしまいましたが、
公正証書には120万円を超えたらと記載されており、
副市長や部長が意図的に話をすり替えたのかも知れません。
当時、私も議員として多くの問題に取り組んでおり、
すり替えを事を見抜けなかった事について反省をしています。
昨日の民生常任委員会で北播磨医療センター行きの路線バスを運行する
神姫ゾーンバスが運行直後の26年度から29年度(前期)に行った補助金申請(赤字バス路線)
の中に、実際には勤務していなかった人件費分36万円分を
含めて請求していたことが分かりました。
重なる指摘があり、最終的に日報などを照らし合わせて判明した。
と説明がありました。
三木市はこれまで支出した補助金の内36万円8千円に利息を加えた40万円を請求します。
お互いのチェック体制の不備についての反省をして頂き、
今後は補助金は血税で賄われていると言う真摯な気持ちで接して頂きたいと思います。
プロフェッショナル不在の弊害かも知れません。
19日、議員総会が開催され29年度の補正予算及び30年度の当初予算が示されました。
29年度の最終的な予算は上記下段の数字になります。
以前は、当初予算を低めに抑えて見せ、補正予算で大きく追加する手法をとっていましたので、
最終的には、13億5900万円の追加が行われています。
30年度予算に関しては、行政運営上本来の総計予算主義で予算組したととの事です。
総計予算主義:一会計年度における一切の収入及び支出は、すべてこれを歳入歳出予算に編入しなければなりません。
予算書や決算書を通して、事業の実施に必要な収入と支出の総額、お金の流れを明確化することで、
会計面の透明性を確保し、また、予算執行についての地方公共団体の責任を明確化をする。
30年度の予算については、三木市の財政面での透明性と責任を明確化した
予算編成になっているようです。
今後は、30年度の予算の動きを見極めていくと共に、
個々の予算についてはこれから始まる常任委員会や本会議で議論していきたいと考えます。
昨日、議員総会が開催され補正予算並びに30年度の当初予算や各議案、
人事案件等の説明がありました。
教育長の人事案件についての説明がありませんでしたので、
質問をしたところ、現段階では予定していない。
適切な時期がきたら改めて説明する。
と言うものです。
松本元教育長が昨年、藪本元三木市長の落選に伴い辞職されてから、
8か月になろうとしています。
教育長の代行や代理で教育行政が進められています。
代行・代理の兼任で進められていますが、教育長不在で進められる程度?でしょうか。
私は、責任ある立場のポスト不在を長期化させることの弊害が、
現場や子ども達に及ぼす影響は計り知れないと考えています。
早急に教育長の人選を求めたいと考えます。
高校生の冬休みポットに温かいコーヒー入れて
よく一人で近所の山や川へ散歩に行っていました。
カワセミの巣が見えるところに、沢山の落ち葉を敷き詰めた上に座って、
カワセミが帰ってくるのを、ボーっと見ていました。
また、寒空の下で読書なども。
今思えば、贅沢で豊かな時間を使っていました。
(因みに、今も豊かな時間を過ごしていますよ!(^^)!)
皆さんにとっての豊かな時間は?
昨日は、兵庫県医師会館で開催されたシンポジウムに参加してきました。
子どもの貧困 おとなの貧困 社会の貧困
~現状と対応 私たちにもとめられていること~
座長:県立ひょうごこころの医療センター 田中 院長
県立ひょうごこころの医療センター 渡邊 地域医療連携部長
4名の講師の皆さんの講演とパネルディスカッションが行われました。
日本で低消費水準世帯の調査は、1965年が最後で以後2009年まで行われていませんでした。
つまり、貧困に関心のない、政策課題としない社会であったという事のようです。
子育てが家族に依存される社会では、更に格差が生まれます。
家族に依存せず子育て出来る環境作りが急務であること。
親の貧困が直接子どもの貧困に影響すると共に、ひいては社会の貧困に拡大すること。
また、時間とお金の関係については、ある層以上は比例関係にありますが、
ある層は、仕事はあるけれども貯金が無く、就労が貧困率に結びついていない状況です。
社会養護(家庭的用語:里親制度・グループホーム、施設養護:乳児院・児童養護施設・児童心理治療施設・児童自立支援施設等)では、全国で45000人の子ども達が対象に。
そして、現在児童養護施設で暮らす2歳から18歳の子ども達は全国で615施設27000人が入所しています。
貧困は自己責任の部分もありますが、生まれながらの貧困については選択できるはずもなく、貧困を防ぐためには選択肢を広げる必要があります。
子ども・おとな・社会の貧困
負のスパイラルになるのを少しでも防がなければならないと思います。
身近に相談できる人がいるだけでも、大きな助けになります。
それが、子どもを助ける事にもつながり、社会の貧困化も防ぐ事になると思います。
そこに、公助としての行政も加わり住みよいまちにしていきたいと考えます。
この度の三木市職員の不祥事について、
三木市では職員が犯した非行行為等の賞罰について、公開基準が定められていません。
その都度の判断になっていますので、この度の公表に関する不手際に繋がったと思います。
今後、基準について検討されるようですが、
更に隠ぺい体質が増すことの無いように定めなければなりません。
非公開の範囲を拡大解釈しないように注視していきたいと思います。
先日、志染小学校に行った時、下駄箱付近に設置されていました。
始め、製品かと思って近づいてみると、手作り。
志染小学校の公務員さんが、
とっても素晴らしい方で長年志染小の子ども達がお世話になっています。
朝から夕方まで休む暇なく子ども達の為に動き回って整備等をされています。
これも、その一つのようです。
公務員さん筆頭に作られて、校長教頭はじめ先生方が数字などを書かれたようで、
皆さんの力作です。
この力作は掛け算ボードです。大きさは小学生の身長ぐらい。
掛け算のボードを裏返すと答えが書かれていました。
これなら、子ども達も楽しく勉強出来ます。
ましてや、公務員さん、校長先生、教頭先生、他大勢の先生方の楽しい気持ちが
こもったボードですからね。
見ている私も楽しくって、ほっぺが思わず緩んでしまいました。
私達の自慢の志染小学校です。
昨日のブログに書きましたが、三木市役所の「セクハラ苦情処理委員会」について思う事。
三木市役所の要綱でこの様な要綱があるとは思いませんでした。
時代の流れで、あるのは当然ですが・・・。
正式には、「職場におけるセクシュアル・ハラスメントの防止等に関する要綱」です。
平成11年から平成29年12月31日まで(30年1月1日からはハラスメント全般)
以下抜粋
目的)
この要綱は職場におけるセクシュアル・ハラスメントの防止及び排除に関し必要な事項を定め、もって性差別のない対等平等で健全な職場環境を確保し、職員の利益の保護及び職務能率の向上を図ることを目的とする。
以下、定義や所属長の責務等が書かれてあります。
上記で書いたように、30年1月1日以降は、セクシュアルハラスメントに限らずハラスメント全般についての要綱に見直しがされています。
パワハラも含まれます。
私が驚いたのは、上記のような要綱がある上に、この度、ハラスメント全般に変えようとする姿勢があるにも関わらず、前市長の時にはこれらが全く機能していなかった事、担当部署である企画管理部も思考停止を決め込んで行動しなかった事です。
一部の心ある職員達が必死でもがいていたにも関わらず、機能させることが出来るものを機能させずに全くの他人事だったことに対して、強い怒りを覚えました。
厳しいかも知れませんが、仲間を平気で見捨てる事が出来る人達がおり、その人達が市政の事務を司っているかと思うと忸怩たる思いで一杯です。
多くの職員は愚直に必死に頑張っていますが、一部のこのような職員の影響で皆が同類に見られるのが嘆かわしく思います。
私が若い頃は公務員を「親方日の丸」や「おひさんにしにし」と揶揄していたのを聞いた事がありますが、そのような事の無いように組織改革、人材育成に少しでも寄与できるように行動したいと考えます。
昨日の、読売新聞(http://www.yomiuri.co.jp/national/20180213-OYT1T50043.html)
や今朝の神戸新聞朝刊で掲載されていました
「教育委員会こども未来部長のセクハラ」について
私と、岸本議員同時に教育委員会(2月8日)より内容について説明を受けました。
内容については、記事の通りです。
説明時には、被害者女性に対する配慮から、
セクハラについての公表は行わない予定であるので
理解してほしいというものです。
(三木市は懲戒処分等の公表規定がありません)
内容については、被害者への配慮から控えさせて頂きたいと思いますが、
こども未来部長の肩書の通り、
子どもの未来に対する責任が担保されていたのかと思うと
不安になります。
前教育長は市長選挙で前市長の落選と同時に教育現場を濁したまま退職、
同じく、前教育長と共に、幼保一致化計画を進めたこども未来部長はセクハラで退職。
私のブログ、社会人としての最低限の常識(職員編)
でも書きましたが、今までセクハラをも覆いつくす強烈な暗雲が立ち込めていましたが、
その暗雲が明けた途端に
今まで隠れていたものが、にわかに露呈してきたように思います。
これらをひっくるめて、これらの病巣が発展して重症化しないように、
組織病を早期治療しなければなりません。
議員としても出来る限りの事は行いますが、
ここでも、組織のトップである市長の手腕が期待されます。
セクハラも驚きましたが、
三木市にはセクハラ苦情処理委員会があったようで、初めて知りました。
明日は、「セクハラ苦情処理委員会」について書きたいと思います。