三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

KOBE 美穂が丘ガーデンズ

2023年06月12日 | 基礎自治体

先日、自宅から数分の神戸市西区押部谷町にある「KOBE 美穂が丘ガーデンズ」さん

へ行って参りました。

むかし、トーホーさんがあった建物と言えば分かりやすい方もいらっしゃるかもですね。

 

さて、どんなところか?

運営は全て自前で社会福祉士の大山さんがされています。

 

行政の補助などを受けるとやりたいことが出来ない事もあると言う事でした。

高齢者が多いこの地域には、買い物や食事(お弁当)など日常生活品の購入や

気軽に集う事が出来る場所を提供して、年齢を問わずこどもからシニアまで幅広い世代が交流出来るスペース

を確保されると共に、ネパールへの社会支援活動にも取り組まれ、毎月支援のイベントも定期的に行われ

外国人支援にも注力されています。

 

建物内には、

1階は、マルシェ(地元野菜、駄菓子)、

ベーカリー(焼きたてパン)、キッチン(モーニング9時~11時、フード11時~18時)

2階は、みんなの広場、コミュニティスペース、子ども図書館

3階は、インターナショナルスクール

があり、とても明るい空間で活用されていました。

因みに、トイレも斬新で明るい空間でしたよ。

 

送迎(無料のボンネットバス)も配置され運転はオーナー自らがされるようです。

1階レジ付近には、地元押部谷中学校の制服やランドセルを集めて取次をされていらっしゃいました。

料金をお伺いすると、無料で取り組まれているとの事。

 

全てが自前でここまでされている事に驚きましたが、オーナーの大山さんやスタッフの皆様の心温まる

対応から、皆様の協力あっての取り組みだと感心いたしました。

中で集っていた中学生達や、食事をされていたシニアの方々の楽しそうな笑顔を見て、

更にその思いが増しました。

 

ご丁寧にご案内頂きまして、大山さん、誠にありがとうございました。

#美穂が丘ガーデンズ
#神戸市西区押部谷

 

 


地方公務員によるもう一つの甲子園 参加者募集

2022年08月12日 | 基礎自治体

ある自治体職員さんの告知にありましたので、より多くの自治体職員さんの目に留まるようにご案内申し上げます。

以下は愛媛県庁さんの取り組みですが、全国の市区町村を対象とされており、平成24,26年度と愛媛県内市町と連携して開催、その後、平成28年度から全国を対象として開催されました。

詳細は愛媛県庁HP ➡

https://www.pref.ehime.jp/h10800/shichoshinko/renkei/gyoukakukoushien.html?fbclid=IwAR3Lr__ZF97LnmndkSA9gtVbQXPpj-PSpUMm_k9IDhisVpkqtng3ZDJprd0

行革甲子園

全国の先進的・独創的な取組を共有するため、全国の市区町村を対象とした「行革甲子園2022~創・効・種で魅せる!地方公務員によるもう一つの甲子園~」を開催します。

また、特別講演として台湾のオードリー・タン デジタル担当大臣の講演も予定しており、国内外の取組のアイデア等を共有することにより、全国の市区町村におけるイノベーションに結びつく政策立案に役立たせてもらいたいと考えております。

 

大会当日の参加者募集について

「行革甲子園2022」の大会当日の参加者を募集しています。

全国の先進事例のノウハウを担当者から直接聴くことができるチャンスですので、積極的な申込みをお待ちしております。

1 募集期間 令和4年8月8日(月)~令和4年8月24日(水)13:00

2 募集人数 170名(先着順・全席指定)

3 対象者  全国の自治体関係者、公務員を目指す学生など事前申込をされた方に限定

4 申込方法 行革甲子園特設サイト(外部サイトへリンク)の専用フォームからお申込みください。

5 その他  参加費無料


兵庫県市町村職員退職手当組合

2022年02月03日 | 基礎自治体

本日は(2月3日)、神戸市にあるひょうご共済会館にて

令和4年兵庫県市町村職員退職手当組合第1回定例会が開催され、

退職手当組合の議員(三木市議会議長のあて職)として参加して参りました。

人事院勧告に伴う給与の引き下げ、組合長の退任及び新組合長の任命等が協議されました。

終了後、退任された加東市の安田市長にねぎらいとお礼の言葉を掛けさせて頂きました。

また、隣席の加西市議会の原田久夫議長様から、共通の知人からと言う事で御声掛け頂き加西の事に

ついて話がはずみ、新たに組合長となられた稲美町長の古谷町長からも、

過去にさかのぼると祖先は久留美出身と言う事でも話がはずみ、会議と合わせて出席者の温かいお人柄に

触れる事が出来ました。


道路管理(歩道等)

2019年08月17日 | 基礎自治体

盆休みを利用して志染町内の主要な市道、県道を歩いてみました。

地図中左側は

①県道(志染バイパス 細目付近)

大きな歩道ではありますが、草が生い茂っており自転車で通行する場合は、先が見えません。

また、街路灯の無い歩道で、夜間の通行は非常に危険なものがあります。

 

②市道(高男寺付近)

歩道の河川側に設置してある柵から、歩道側にはみ出して雑草がはみ出していましたが、

よくよく見てみると、大きなトゲのついた雑草?が歩道にはみ出しています。

知らずに近づくと誤って目に刺さる恐れもあり、大ケガに直結します。

 

県への依頼も含めて三木市役所担当課へ連絡しています。

(その他、気が付いた箇所についても写真で説明済)

昨晩現地を確認したところ

市道については依頼直後直ぐに対応頂いています。都市整備部の皆さんありがとうございます。

県については未対応。

 

長期に渡るインフラのあり方について、設計時から熟慮する必要性を感じます。

 

①県道(志染バイパス 細目付近)

 

②市道(高男寺付近)


兵庫県庁一部の職員しか防災ヘルメット支給されず(阪神淡路大震災被災県庁)

2018年08月22日 | 基礎自治体

7月初旬の豪雨災害時に避難所等を巡回して感じた事の一つに、

一部の職員にしか防災ヘルメットが支給されていない事がありましたので、

昨日の常任委員会で確認しました。


やはり、支給されていません。

防災ヘルメットがそうであるように長靴や作業服も(これらについては議論が必要かもしれませんが)最低限、防災ヘルメットは必要です。

市民の安全安心を率先して守る立場にありながら、自らの安全を確保出来ないものが人命を守れるのでしょうか?

市民を巻き添えにしてしまわないのでしょうか?


因みに、阪神淡路大震災の被災地となった兵庫県庁は全職員に防災ヘルメットの支給はしていないとの事。

兵庫県民として不安を覚えました。

そういえば、県の防災拠点施設である防災公園も

この度の豪雨災害で施設に通じる道路が土砂崩れの為に通行止めになりました。


また、防災公園の調整池へ通じる管理道路も道路全体が崩落し池へは行くことは出来ません。


その管理者も崩落の事実を此方が連絡するまで把握することなく、

崩落場所が施設の管理地であることも理解していなかったようです。


東京の一部上場企業の方にお聞きしましたが、全社員のデスクには防災ヘルメットは常備、会議室には収容人数分の防災ヘルメットが常設されているようです。

社員を大切にする姿勢がここに表れているのでは。

足元から市民を守る、県民を守る姿勢を改めて欲しいと思うのは私だけでしょうか?

国の施設はどうなのでしょうか?


地域消防力

2018年04月15日 | 基礎自治体

神戸市北区淡河町、縁あって「御弓神事」の指導等を通して交流する機会があります。

今年は約20戸の集落にお邪魔しました。


農村部と言う地域性もあり、消防器具庫が設置。

隣接して屋外スピーカー(本部から遠隔操作により作動:サイレン)が設置、

消防機動車(防災無線搭載)も配置されていました。


これらの設備は、戸数の大小にかかわらず町内の全分団に配備されており、

団員数の減少を設備面で補いながら、地域消防力の強化に取り組まれています。


また、区長さんにお伺いしたところ、これらの設備に対しては全額市が負担しているとの事です。

最後に、淡河町内の3か所には屋外防災無線(本部より遠隔操作)が設置されています。

 

三木市の場合は、分団のある村に負担割合に基づいて負担が発生します。(負担割合については検討が必要かと思いますが)


防災無線や防災時に活用できる屋外スピーカーの設置についても先の議会でも提案していますので、経過を見ながら引き続き防災力の強化に取り組んでいきたいと考えています。(三木市にはこれらの設備は在りません)

現在は国の交付金を活用した設置が可能ですが、時限的な措置なので今後は分かりません。

 

防災公園のある三木市で、市長も県議時代に防災庁の誘致も要望されていましたので、

ご理解いただけるのではないかと考えます。


防災無線や屋外スピーカー等、

様々な方法で緊急時に市民に情報伝達する手段が限られることの無いように日頃から取り組んでいかなければなりません。

 

 

 


人口

2018年02月28日 | 基礎自治体

下記は、三木市の人口(平成19年と平成29年)の比較です。

総人口が減少し、生産年齢人口も減少する中で、

65歳以上の人口が増加しています。

 

また、最下段は、27年度の国勢調査を元に近隣市の平均年齢を表にしました。

 

今後、高齢化や人口減少が益々顕著にあらわれてきますので、

財政の在り方や、

経済活動(働き方)の在り方について、考えていかなければならないと思います。

正解は無いかも知れませんが、三木市の未来を描きながら。

 

 

 

 


県会議員補欠選挙(三木市)村岡真夕子氏とミスターX

2017年07月13日 | 基礎自治体

本日、三木市役所にて県会議員補欠選挙の説明会が開催されました。

会場は、先日出馬表明され市長が支持する、

村岡真夕子氏(同市内の建設会社取締役、自民党県連青年部副部長、仲田氏確認団体代表)

ミスターX(男性)が会場で説明を聞かれました。


尚、ミスターX

については、情報が有りません。御理解下さい。




京都府南山城村 道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村

2017年04月16日 | 基礎自治体

14日は京都府で唯一の村、

南山城村

友人が「道の駅」の社長として新たなスタートを切る瞬間に

立ち合い応援する為に家族で。


道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村➡https://michinoeki.kyoto.jp/

 

森本社長は元南山城村職員で、彼とは東京財団週末学校で共に学んだ仲間です。

私は2010年、彼は2011年と学んだ時期は違いましたが、

何故か同志のような気持ちです。

 

以前に京都で出会った時、地元についての熱い思いを語ってくれました。

その時に「道の駅」についての思いも夢を語ってくれました。

 

企画立案から基本計画策定やパブコメ

庁内での調整、議会との調整とかなりの苦労があったようです。

 

しかし、彼を支えてくれたのが仲間達で

地元のおっちゃんやおばちゃん方。

 

この度、訪問した時もスタッフで活躍している方々の笑顔が

とても素晴らしく、チームが一丸となっていました。


また、全国から、森本社長を応援に。


そして、手仲村長が彼を信頼して託して、守り応援されたんだと思います。


「南山城村『道の駅』整備等に関する基本計画」に対するパブリック・コメントの結果

http://www.vill.minamiyamashiro.lg.jp/contents_detail.php?frmId=852

 

【「道の駅」整備等に関する基本計画】前編➡http://www.vill.minamiyamashiro.lg.jp/cmsfiles/contents/0000000/852/1_michinoekikeikaku.pdf

道の駅等の施設整備の検討 後編

http://www.vill.minamiyamashiro.lg.jp/cmsfiles/contents/0000000/852/2_michinoekikeikaku.pdf

意見募集結果とその回答(南山城村「道の駅」整備等に関する基本計画)

http://www.vill.minamiyamashiro.lg.jp/cmsfiles/contents/0000000/852/ikenboshukekka_michinoeki.pdf

 

 

 

 

事前周知が行き届いていたようです。渋滞中

 

新しく開通した道路に面し、誰にでも目に留まる好立地

 

 

おめでとー

 

 

とても、おしゃれ

 

 

強力な助っ人のおばちゃん達

 

 

ゆず抹茶シャーベット とっても美味しかった~

 

 

東京財団週末学校で学んだ仲間の協力

 

 

久しぶりの再会 長年のツレのように思わず手が

 

 

感極まって、お互いに感情があふれ出し

 

 

暫しの時間ですが、お互いの思いを語りあい

「僕は森本さんが羨ましい」と何度も

「負けずに頑張ってほしい」と激励


この後、手仲村長にご挨拶をさせて頂きました

村長、ありがとうございました

 

 

四万十川の道の駅 道の駅 四万十 とおわ の運営をされている代表取締役の畦地さん

行動力、発想力共に沢山学ばせて頂きました。森本社長の熱き支援者

畦地さんには、東京財団週末学校でお世話になりました。久しぶりの再会

 

 

全国から駆け付けた、東京財団週末学校の仲間達

 

 

道の駅と、相楽東部広域連合立南山城小学校(後方) イギリスリチャード・ロジャースが設計

 

 

 

 

 

手もみのお茶の飲み方を教わりました

 

 

次は、番外編

帰路にある京都府木津側市加茂町 海住山寺

 

 

現存する平安 - 鎌倉時代のもので、裳階をもつ五重塔では法隆寺と此方だけらしいです




 

 

 

 

 


市内全域年間600人の減少、地域別では3地域年間180人の減少

2016年11月24日 | 基礎自治体

三木市内、各地域別人口推移は下記資料で比較出来ます。

一部地域については、地域がまたがっている場合があります。

(例:志染町18年5582人広野含む・25年2866人自由が丘校区吉田地番含む・28年2758人自由が丘校区吉田地番含む、

広野地区が三木南地区へ移動しています。)

総務省の統計方法が変更になりましたので、外国人についても別枠標記から各町に統一した標記になっています。

 

単純比較が比較的しやすいと思われる地域を抽出して比較してみました。(外国人人口については表記方法が途中で変わっていますので、考慮した比較は行っていません。)(外国人は年々増加傾向で、市内平均人口は約1000人)

 

緑が丘、自由が丘、青山の3地区を[18年3月31日-28年10月31日]比較しました。

三木市全体で年間約600人の人口減ですが、その内の約180人(約30%)が下記地域の人口減少が関係していると

思われます。

(3地域の転入転出の比較も行いたいと思います。)

 

 

18年3月31日(下記)

 

 


5市人口比較

2016年11月22日 | 基礎自治体

頂戴したコメントに減少率ではなく、減少数を。との声がありましたので掲載します。

(前のブログとの若干の数字の違いはご了承下さいませ。)

人口比較(実数)を北播磨5市で比較しました。

18年3月末(4月1日)~28年3月末(4月1日)の比較です。

 

18年~28年の各市の歴代市長を下記に示しています。

一概には言えませんが、

政治の安定性も人口の増減に深く関係している地域があるのかも知れません。


三木市長(薮本氏)

小野市長(蓬莱氏)

加東市長(18年-22年山本氏)・(22年ー安田氏)

西脇市長(17年ー25年來住氏)・(25年ー片山氏)

加西市長(17年ー23年中川氏)・(23年ー西村氏)


祝)全国消防大会2位(三木市)  

2015年09月07日 | 基礎自治体

全国消防救助技術大会ロープ種目にて


三木市消防本部の西村氏が全国大会2位を獲得されています。

昨年の会場は広島の予定でしたが、昨年の土砂災害で中止になり、今年の出場となりました。

消防本部の皆さんの熱い支援を受け、多くの皆さんの思いを背に頑張られた結果だと思います。


他の地域から西村氏に教えを乞う為に多くの署員の方がお見えになるということです。


消防の広域連携の一助として活躍されている西村氏はじめ縁の下で陰になり支え続けられている消防の皆さんに敬意を表したいと

思います。


今後共、市民の安全安心を守る最前線での活動、宜しくお願い申し上げます。


大会翌日に、本部にお邪魔して消防長にお祝いの意を伝えにお伺いしてきました。

出場資格については、1度きり、次は後進にバトンタッチらしいです。

 

 

 


加古川市公開事業評価を傍聴

2014年12月08日 | 基礎自治体

   

11月29日(土)、     30日(日)AM9:00~

加古川市役所10階大会議室にて公開事業評価が開催されました。

神戸新聞の記事はこちら→http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201411/0007536070.shtml


コーディネーターと外部審査委員は構想日本から派遣されていましたので、

お世話になった方々も多数参加されていました。


構成としては、加古川市の事務事業を選定(条件付き)してそれを公開の場でコーディネーター(1人)と

外部審査委員(4人)が担当職員に質問をして、事業の妥当性や質の向上を目指した議論を行い

評価されていました。

その議論を聞いて、市民評価委員24人が評価する仕組みで1日7事業の評価を公開で行います。

会場は関心のある方々が多数参加されており、インターネット中継もされていましたし、

市議会議員も数名傍聴に参加されていたようです。


私も以前、議会などでこの様な事業評価を推進しましたが、三木市では少し違った手法で「事業改善会議」

を開催(2年だけ)されましたが、残念ながら今は行われていません。

市民参加を促し関心を持ってもらうことは一過性のものではなく継続した取り組みが大事ではないかと思います。

 


三木から広がる繋がり北栄町(鳥取県)へ

2014年10月25日 | 基礎自治体

19日(日曜日)に名探偵コナンの町に行ってきました。

以前ご紹介させて頂きました。

三木市在住の松原毅氏(BUGU  IN  MIKI主宰GAREGE  BUG経営)

が鳥取県東伯群北栄町よりイベントの協力依頼で数か月前から計画されたもので、

名探偵コナンの作者である青山剛昌ふるさと館で盛大に執り行われました。


 

イベントでは名探偵コナンのアガサ博士愛用の車ビートル愛好者に会場敷地内に展示

して見て聞いて楽しんでもらい、作者のお兄さんとのトークショーや記念品がもらえるイベントなど非常に楽しいものがありました。

 

来場者の多くは他県からの方が多く、四国や群馬、大阪、香港など名探偵コナンのファン層の厚さに驚かされました。


 

又、洲本市からも平郡市議会議員が視察に訪れていらっしゃったり、

北栄町の松本町長が立ち寄られ会場内を気さくに回られたり、

中でも、青山剛昌ふるさと館館長の石田敏光館長(前倉吉商工会議所会頭)

が率先して雑用をこなしながら

来場者に対してサービス精神旺盛に活躍されていました。

町長や館長からは、「ここをBUG  INの聖地に、次年度以降(第2回目以降)

是非、一緒に盛り上げていきましょう」と松原氏と固い約束をされていました。

「北栄町の松本町長と松原氏 」



我がまち三木でも行政の手を借りずに、継続して盛大に開催された事業でしたが、

三木市長はステージで挨拶をするのが目的だったのか、残念ながらそれ以外の協力は全くありませんでした。

 

今後、三木から松原氏と名探偵コナンのコラボが見ることが出来るかも知れません。

ご期待を!!


「北栄町の松本町長と私」



西宮市 今村岳司議員

2014年02月16日 | 基礎自治体

西宮市長選挙に立候補表明された、西宮市議会議員:今村岳司議員の、

「全市縦断、市制報告会」と言うライブに行ってきました。 →http://xdl.jp/

他市の議員や、面識のある議員もこられる中、今村氏の思いを拝聴してきました。

今村氏には以前、三木市のあることで御相談させて頂いた事もありましたし、

氏の政治に対する姿勢に敬意を表していますので、向学の為にお伺いさせて頂きました。

思いや姿勢が伝わる「オモロイ」ライブでした。多くの人に氏の思いが伝わりますように

お祈りします。


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