三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記

議員総会で理事逮捕についての説明

2015年11月25日 | 三木市政

24日、9月議会から予定されていた議員総会が開催されました。


何時もは、役所は説明者が市長他数名が説明にきますが、今回は部長や関係の課長など多数が席についていました。


議長に確認したところ議長が出席要請したようでした。


この度の、酒気帯び理事逮捕についての説明が初めに市長からされました。


続いて、質問が求められましたので、数点事実確認の為に質問を行いました。

 

この度は、私が質問を行い続いて、大眉議員、板東議員の2名が質問をしました。

他の議員からの質問は有りませんでした。

 

下は、その内容を箇条書きにしたものです。


 

二次会場から帰宅した順番と方法は?

 

10:45分~10:50分ころ
2次会中、締めの後に松本教育長、市長がタクシーで役所まで
役所より、市長はそのタクシーで帰宅
松本教育長は役所に呼んでいた代行で帰宅

(上記、タクシー及び代行の会社名を確認したところ教える意味が分からないと言うことで答弁拒否

 


・次に、北井副市長が帰宅


・次に、まちづくり部長の家族が迎えにきて、健康福祉部長を乗せて帰宅


・次に市民ふれあい部長の奥さんが迎えにきて帰宅


・次に椿原理事が帰宅➡車中で仮眠➡酒気帯び➡逮捕


・次に豊かな暮らし部長がタクシーで帰宅


・最後に参与が家族の迎えで帰宅


・一次会場から二次会場までは、参与、健康福祉部長の車で送迎


・健康福祉部長は、まちづくり部長と豊かな暮らし部長を二次会場に送った


・参与、健康福祉部長は後日、自分の車を取りに行った。

 

市長主催の慰労会(部長会)の頻度は?  4~5月、11~12月、3月 3回程度



一報の情報は? 一報は神戸新聞より入る



会場はの使用方法は?  一次会場及び二次会場は双方とも貸切



釈放時刻は?   19日19:30~20:00頃に自宅へ帰宅→本人から聞いている



賞罰審査会開催時期は?  賞罰審査会は地裁の決定の後    ???



記者発表資料中、親戚宅に泊まりは間違いか?→本人は車中で仮眠したと言っている。



・呼気0.15㎎/ℓ→酒気帯びの範囲




・職員の綱紀粛正の前に、自らが先に謝罪はしたのか?→職員に謝罪するつもりはない。



上記について、リーダーとして確認しましたが・・・・。

市長:

私の呼びかけで行っており、普通の社会通念で行っている。

その中で、考えられない行動を起こしてしまったことについてはお詫びしますが、

呼び掛けた本人が悪いような形で発言があった。社会通念上の行為を行っているので、そのことに対して

職員に謝るつもりはない。


大西:

対外的な謝罪はしているが、庁内に対して職員への綱紀粛正の前に「あんたら、しっかりせんかいな!」と言う話に

なっていると思う。

市長が慰労会を呼び掛けることは否定はしないし、其々、和をもつ為にするのはいいが、

結果として理事が逮捕されている訳で、リーダーとして職員に事情を説明した上で、申し訳なかった。

これから、みんなも気を付けて欲しいと言われるほうがいいと思う。




結果として、そもそもは逮捕された理事が悪く、自分たちは悪くない

謝罪しているのだから、何を言ってるんだ。

というような態度に感じました。


議員総会の席で、多くの職員を後ろにしての謝罪と説明について、

多くは、副市長が応えており、市長自らが答えることは少なかったと思います。

そのことからも、誠意は感じられず非常に残念ではありますが、

市長を筆頭に副市長、教育長も反省をしているようには感じませんでした。


下は、職員へ綱紀粛正を努めるように出した文章です。

この文章にもあるように、

市民からの信頼を裏切り、市役所の信用を大きく損なうこととなった。」

 

私は、これは職員に向かって言う前に市長自らがまず反省して職員に謝罪するべきことだと思うのですが。


職 員 各 位

副市長 北井 信一郎

職員の綱紀の粛正及び服務規律確保の徹底について(通知)

職員の綱紀粛正、服務規律の確保については、平素から厳正に行 われるよう機会あるごとに注意を喚起し、

特に管理監督職員には、 特段の努力を求めているところである。

それにもかかわらず、全職員に対し綱紀粛正と服務規律の徹底を 指導すべき立場である理事兼企画管理部長が

酒気帯びで自家用車を 運転し、警察に現行犯逮捕されたことは、市民からの信頼を裏切り、

市役所の信用を大きく損なうこととなった。

このたび市役所としての信頼を損なったことに対し、市職員が一 丸となって信頼回復に努めるべきであり、

今後は、職員一人ひとり が更なる綱紀粛正に努め、二度とこのような行為を繰り返さぬよう、 全職員に対し周知・徹底する。

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三木市理事兼部長 現行犯逮捕

2015年11月19日 | 三木市政

いい話が続かない三木市ですが、

この度は非常に残念で恥ずべき事態が発生しましたのでご報告をしたいと思います。


19日深夜1:20三木市宿原で不審な運転を警邏中のパトカーが停止させ呼気を測ったところ

酒気帯びが判明し、現行犯逮捕されました。

逮捕されたのは、三木市職員の理事兼企画管理部長の椿原豊勝(57)

警察の取り調べについては、酒気帯びを認めているとのこと。

 

9時過ぎ情報入手の後、役所秘書課にて確認しましたが、明確な答え無し。


我が会派から議長宛てに議員総会の開催を求めました。

内容は、今回の事件に関する市長及び関係者の説明を求めるというものです。


10:30分の記者発表資料を発表後に配布するように求めるも、明確な答え無し。広報課及び秘書課

その間、教育長及び部長、参与等が市長室へ集合


昼頃、広報課長より資料を受け取る。


逮捕に至る経緯は次の通り(教育長からの聞き取りによる内容です)

①市長の呼びかけにより慰労会を開催(大塚付近)➡飲酒有り1次会  17:30~19:45

参加者:市長、教育長、市民ふれあい部長、健康福祉部長、豊かな暮らし部、まちづくり部、美しい環境部、

教育企画部長、こども未来部長、産業振興参与


②2次会➡広野付近のスナック  20:05~22:50(流れ解散)

参加者:市長、副市長、教育長、企画管理部長、市民ふれあい部長、健康福祉部長、豊かな暮らし部、

まちづくり部、産業振興参与


1次会幹事は、産業振興参与   会費は後で清算

①~②への移動は飲酒をしない健康福祉部長、産業振興参与が運転して2次会会場へ移動


椿原理事が帰宅する以前に➡市長、教育長が2次会会場からタクシーで市役所に移動➡

教育長は代行で帰宅、市長はそのタクシーで帰宅


椿原理事より先に店を出た健康福祉部長が電話で、椿原理事に帰宅方法について確認

➡電車に乗車したことをその電話で確認➡24時志染発の電車に乗車して、恵比寿駅へ

➡恵比寿駅付近の親戚宅に泊まり早朝に帰宅する予定であった。


しかし、事実は早朝に帰ることなく約1時間後に飲酒運転をして逮捕されました。

釈放は19日、夜の予定


多くのコメントを頂戴しましたが、私も同意見です。


今は、次年度の予算編成も行われており、12月議会も間もなく始まる時期です。

又、当日は議会で常任委員会が開催されていました。     市長は出席していません。


定時を過ぎてはいますが、市長を筆頭に部長連中が揃って5:30から宴会。


尋常ではありません。


逮捕された理事の自覚はもとより、市長や参加者の自覚にも大きく問題があります。

市民を馬鹿にし、ぬるま湯につかり、トップダウンの指示だけしか聞かない、聞けない組織をつくり作り上げた

市長の責任は言葉では言い尽くせないくらいに重いものです。


事例に習うと処分は、懲戒解雇です。

これから、賞罰審査会が開かれて処分が決定されます。

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また、聞き取りの関係部分を基に健康福祉部長にを確認に行ったところ、

①答える立場にない

②聞くなら記者発表資料担当課長に聞くのが筋


反論をされました。


私は、

①教育長から説明を受けた事

②その内容の中から、健康福祉部長についての名前も出たことから当人に確認する旨を説明者の教育長に伝えた事


彼らの中では、誰が議員に説明を行うか情報を共有していませんでした。

その落ち度を健康福祉部長に注意して説明をさせました。


この度の件は、組織内の危機管理能力ゼロとしか言いようは有りません。

但し、残念ですが組織内の自己保身能力は高いものと思われますが。


以後、原因究明と市長の責任に言及していきたいと考えます。



三木市発表は➡http://www.city.miki.lg.jp/pdf/topics_20151119.pdf

市長コメント、副市長の職員への綱紀粛正について

ルールを無視している人が言っても説得力に欠けると思うのは私だけでしょうか?

 

 


各報道です➡抜け落ちがあるかも知れませんがお許しください。

朝日新聞 三木市の理事兼部長、酒気帯び運転容疑で逮捕 兵庫

http://www.asahi.com/articles/ASHCM3DRCHCMPIHB00G.html

 

毎日新聞 酒気帯び運転:兵庫・三木市理事を逮捕

http://mainichi.jp/select/news/20151119k0000e040209000c.html

 

時事通信 三木市理事を現行犯逮捕=飲酒運転の疑い-兵庫県警

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015111900415&g=soc


MBS毎日放送 三木市部長 酒気帯び運転で逮捕  幹部職員の慰労会で・・・・

http://www.mbs.jp/news/kansai/20151119/00000019.shtml


NHK  三木市部長 酒気帯びで逮捕

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2023630371.html?t=1447895703


産経新聞  三木市の企画管理部長を兵庫県警が逮捕 飲酒運転容疑で

http://www.sankei.com/west/news/151119/wst1511190052-n1.html


神戸新聞NEXT 及びYAHooニュース  酒気帯び運転疑い、三木市理事を逮捕 慰労会の帰り

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00000004-kobenext-l28

 

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秘書課奥の部屋から尋常ではない怒鳴り声が

2015年11月19日 | 三木市政

昨日も所用があり秘書課へ(18日AM:9:30頃)


先日に続き、奥の部屋から尋常ではない怒鳴り声が聞こえていました。


私が秘書課に訪問したタイミングで、秘書課職員が怒鳴り声が聞こえるところに行ったと

思ったら怒鳴り声が止みました・・・・・。


今までの人生経験の中で尋常ではない怒鳴り声で怒鳴り散らす人間を一人しか知りません。


役所の、それも秘書課の奥から聞こえてくるその声に恐怖感を感じます。


このような状況下で、職員が正常に職務をこなしてくれてくれているのか不安になります。



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ズサンな三木市の試算(花火大会・ディズニーパレード)

2015年11月18日 | 三木市政

下の表は、決算委員会で板東議員の指摘により提出された夏まつりの決算書です。

 

花火大会が別の場所で復活した年の決算書

 

25年度補助金予算額850万円➡決算額850万円         増減±0


26年度夏まつり補助金予算額850万円➡決算額1000万円  増額150万円

同上パレード補助金600万円➡決算額900万円          増額300万円

                                    合計  増額450万円        


27年度補助金900万円➡決算額1215万円            増額315万円 

同上パレード補助金700万円800万円              増額100万円 

                                    合計  増額415万円


決算で帳尻合わせをして補助金を増額しています。

予算の範囲内で収めようとするのが本来ですが、機能不全を起こしているように思います。


つまり、市民の皆さんや企業から頂戴する寄付や協賛金も含めて予算建てを行っているにも関わらず、

更に勝手に市民の皆さんの血税を使っているのです。

(寄付や協賛金の多くは、予算より決算額の方が上回っています)

 

考えを変えれば市民からの経費の二重取りです。

真実を知れば、誰も寄付や協賛はしなくなるでしょう。

他にも問題点は点在しています。


花火大会やパレードを反対しているのではなく、計画性のある血税の使い方を、市長として遂行して頂きたいと思います。

(実行委員会形式をとっていますが、計画等は役所が主導で行っています)

 

 

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怒鳴る?

2015年11月17日 | 三木市政

私は、時々役所に行った時に

5階の教育委員会

4階の総務・市長室・秘書課関係

3階の福祉・保険関係

2階の土木・建設・産業・農業関係


と順番に各階を回るようにしています。

そこでは、職員の態度や健康度、そこに訪れる市民の様子などが近くで感じることが出来るからです。


そこで、清掃を担当して頂いている業者の方々や職員とは  

「暑いね」   「寒いね」    

「どないしとん?」  「痩せた?」   「元気?」

等、たわいもない会話ですが、その人の身体から発する雰囲気で何とな~く感じ取ることが出来るからです。


今日も何時もと同じように秘書課に行ってみると、秘書課の奥から大きな怒鳴り声が・・・・。

市長の声です。

秘書課に行くと壁を隔てているにも関わらず、よくこの様な状況に遭遇します。

内容は分かりませんが、そう怒鳴る事が頻繁にある役所は、普通ではないような気がします。


同時刻に、議会では総務の常任委員会が開催されていましたが、そこには参加されず。

何か、それ以上に大事な事でもあるのでしょうか?


(基本、市長は委員会には出席せず、代理の副市長の出席のみが現状ですが。)


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市民主導(^O^)/ 市議5人との意見交換会

2015年11月16日 | まちづくり

今朝の神戸新聞朝刊にも掲載されていましたが、

昨日、ホースランドパークエオの森研修センターで、市民主導で市議会議員との意見交換会が行われました。

 

フェイスブックグループ「みんなの三木」主宰の三原氏が呼びかけ実現しました。

16人の全議員に呼びかけ

2名の議員は出欠の返信なし

9人は不参加

参加した5人の議員は、大眉議員、板東議員、草間議員、岸本議員、私の5人です。


要望合戦ではない、前向きな意見交換が行われ、自己紹介では、話が長いと打ち切られ笑いを誘ったりと、

穏やかな雰囲気の中で行われたのではないかと思います。

 



この様な、場を提供頂けた皆様に感謝すると共に、これからも継続的に行えるように、お手伝いをさせて

頂きたいと思います。

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金物まつり

2015年11月08日 | 日記

昨日に続き本日も、三木市役所前で「金物まつり」開催中!!

今日は、あいにくの雨模様ですが、色んな出会いが待っているでしょう。

 

昨日は、志染中学校全校生徒で取り組んでいる、菊の栽培で賞を頂くことが出来ました。

息子が代表して頂戴してきました。

写真は、大会会場での受賞の様子(息子です)


と、昨日のエンディングの三木市吹奏楽団さんのコンサート風景。

素晴らしいリズムが奏でられていました。



会場内では、多くの皆様から、市政について声を掛けて頂き色々なお話をさせて頂くことが出来ました。

有難う御座いました。


今日も会場役所側のライオンズクラブのブースで中古本の販売を行っていますので、お声かけ頂ければ幸いです。


又、市政に対するご提案やご相談が御座いましたら幸いです。


此方まで➡winwin.hideki@gmail.com

090-3672-5886    まで。


(迷惑メールや迷惑電話については、対応を考えさせて頂きたいと思います。)

 










 

 

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これでいいのか?三木市の会計処理

2015年11月06日 | 三木市政

先のブログ(旧市民病院清算に水道の基金を充てています。)に下記のコメントを頂きました。


議会に提案?は? (一市民)2015-11-06 14:51:56

こういう特別会計と市本体の会計のやり取り(貸付?)などは、その都度議会で審議されないのですか?
非常に疑問です。
されて、決まったことなら、仕方ない気もしますし、されずに執行されたのなら、異常な手続きと思います。

審議されてのことなのか?また、議員のコメントをお待ちしています。


貸し付けたのは契約書では25年9月30日ですが、当初予算及び9月議会でも説明もなく、25年12月議会で質問を

して、判明しました。そして、提案してきたのは、26年3月議会です。


又、12月議会では、水道が17億円の内14億円三木市へ短期貸し付けを行っていましたので、

質問をしましたが、17億円の長期契約書を交わした件や短期貸し付けから、

長期貸付への振り替え予定の説明は一切有りませんでした。


そして、3月議会になって、ようやく短期貸し付けから長期貸付への振り替えをしなければ

会計上、年度をまたぐことから違反になるので、振り替えを行ってきました。


短期貸し付けの場合、議会の承認は不必要ですが、長期貸付になると承認が必要になる為です。


上記で、述べました通り、会計処理上はアウトではありませんが、三木市及び企業会計の水道が公共として

行う会計処理では、限りなくブラックに近いグレーです。


長期貸付を水道が三木市に行うと、三木市の借金額が反映されますが、その時期をずらしたのかも知れません。

契約書等は議会に配布されることもなく、私の独自調査で、情報公開請求を自ら行い得たものです。


三木市長は、県職としてこの様な姑息な手法を学び、三木市を霧の中に導こうとしている事に憤りを感じています。


25年12月26年3月議会で質問をし、委員会でも質問をして、その後の流れを検証しての今回の報告でした。)


下記は、26年3月議会での私の質問です。

主に1回目の答弁を掲載しています。

また、議会選出の監査委員(立石議員)にも質問を行いましたが、役所から指導を受けたような下記の答弁でした。


次は、第33号議案、25年度病院事業清算特別会計補正予算についてであります。


 これは旧市民病院閉院のために、病院の負債の40億円を第三セクター改革推進債を発行して肩がわりするものであります。

40億円の調達先の内訳は市中銀行から合計20億円、そして水道事業から3億円の基金と内部留保金の17億円の合計20億円で、

市債総合計は40億円です。水道事業の内部留保金17億円については、長期貸し付けできるように会計処理した上で貸し付けをす

る提案がされています。


 そこで、お聞きします。


 病院事業清算特別会計で水道事業から貸し付けを受けましたが、水道事業の貸し付けに対して会計処理上問題はなかったのか

どうかということと、貸付時における契約行為の有無と今後の会計処理も含めた手続の流れについてお伺いいたします。


 次は、第34号議案、25年度水道事業補正予算についてであります。


 このたび提案があった17億円の補正は、昨年9月30日をもって閉院した旧市民病院に貸し付けるための補正であります。12月

議会の部長の説明では、17億円の内訳として10億円の流動資産と3億円の基金でした。そして、このたびの3億円を加えて旧市民

病院に貸し付ける額は20億円です。しかし、3億円の基金は運用などで水道の予算にはあらわれませんが、残りの14億円の流動資

産と追加の3億円の流動資産で合計17億円に対する補正で長期貸し付けをすることから、流動資産から固定資産に振りかえる予算

であると理解しています。


 そこで、次の3点についてお聞きします。


 なぜ当初予算に計上できなかったのか。


 次は、なぜ先に貸し付けた14億円と追加の3億円を加えた17億円をこの議会で提案したのか。14億円については、昨年9月

30日に貸し付ける前に議決事項をしなかったのか、その理由についてお伺いいたします。


 3点目は、14億円の貸し付けは既に行っているが、流動資産での短期の貸し付けという理解でいいのかということと、そのとき

の契約行為の有無と貸し付けの条件はどのようなものであったのかについてお伺いいたします。


 以上、3点は当局についてであります。


 次の2点は、監査委員にお伺いいたします。


 初めは、昨年9月の例月出納検査では、流動資産14億円が他会計貸付金として処理されています。上下水道部からの説明で

は、この処理については短期貸し付けとして説明があったと思いますが、それでいいのかどうか。

(この時点で例月出納検査の結果報告を議会で配布しますが、配布されたのは9月議会終了後の11月28日でした。)


 2点目は、この処理が妥当な処理であったのかどうか、お伺いいたします。


(立石豊子議員) 大西議員の御質問に監査委員としてお答えをさせていただきます。


 水道事業会計に関する9月分の例月出納検査を10月30日に実施いたしました。その検査におきまして、水道事業会計から病院

事業清算特別会計に14億円は流動資産から貸し付け、3億円については当市の基金から貸し付けされていることを確認しておりま

す。議員お尋ねの短期の貸し付けとは聞いておりません。先ほどの市長の御答弁のとおり問題ないものと考えております。また、この

たびは定期預金等が満期を迎え資産運用として他会計へ貸し付けたものであり、適正な会計処理であると判断をしております。


 以上、御答弁といたします。


◎企画管理部長(山本佳史) それでは、続いて病院事業清算特別会計の御質問でございますけれども、法的な問題がなかったか

どうかということでございます。


 病院事業清算会計で、その三セク債発行することにつきましては昨年の3月議会で議決をいただいておりますので、その部分に

ついては問題ございません。また、例えば今回貸し付けをするということでございますけれども、いわゆる基金なり水道で言えば内部

留保資金について貸し付けをするという行為につきましては基本的には資金の運用上の問題でありまして、そのお金を使ってしまうと

いうことではございませんので、いわゆる予算に計上する必要はないということでございますので、法的に問題はございません。


 それから、契約の有無ということでございますけれども、当然清算会計が貸し付けを受ける際には借用書を水道会計に提出して

おります。


 以上、御答弁とさせていただきます。


◎市長(藪本吉秀) 水道事業の管理者として、お答えをさせていただきたいと思います。


 水道事業におきましては、9月時点におきましていわゆる基金や内部留保として運用いたしておりましたものが満期を迎えまし

た。先ほど企画管理部長がお答えしましたけれども、水道事業の抱え持っております基金やあるいは内部留保、これをどのように運

用するのかということにつきましては、これは水道事業管理者の専属権限でございます。これは一般会計でもちなみに同じことでござ

いまして、一般会計の持っております基金をどのように運用するのかということにつきましては地方自治法96条どこを読みましても議

会の議決事項としては上がっておりません。いわゆる安全かつ有利に運用しなさいということが地方自治法で定まっておるのみでご

ざいまして、議会の関与ということにつきましてはこの点につきましては法自体が求めておりませんので、これは今部長申し上げまし

たように違法でも何でもないということをまずは御理解賜りたいなというのが、まず1点目でございます。


 それとともに、このたび補正予算という形でいわゆる流動資産から固定資産への変更ということをこれを掲げさせていただいてお

るわけでございます。これはいわゆる運用というものが1年を超えるということで、1年を超える場合を長期と申しまして、1年未満を短

期という形で整理をさせて、法律上整理されておるわけでございますが、地方公営企業法並びに地方公営企業法を受けました施行

令、制令によりまして、その年度内においてその移動というもの、いわゆる流動資産から固定資産に変わるということを年度内にそれ

を処理しなければならない、こういう規定がございます。その規定にのっとりまして、このたび3月議会に法に定めるとおり上程をさせ

ていただいたということでございます。


 なお、新たな3億円という話が出てきておるわけでございますが、この3億円はもともと水道事業の会計経理区分の中におきまし

ても、これは固定資産として位置づけをしておったものでございます。いわゆる仕組債として運用をしており、もともとがそれが返って

きたわけでございますけれども、もともと固定資産として位置づけしておるわけでございますので、このたび他のものと違いまして移

行する、移しかえるという必要がもともとございませんので、上程をしていない、このようなことでございます。


 以上、答弁といたします。


◎市長(藪本吉秀) 先ほど17億円あるいは追加の3億円につきまして水道事業会計と一般会計のやりとりを行ったということにつ

いて補足をさせていただきたいというふうに思っております。


 いわゆる17億円と3億円を足しましたら20億円になりますけれども、私水道事業管理者であり市長という2つの職を兼務いたして

おりますが、現在実は一般の金融機関に1年を超えて預けましても1年の金利が0.3%を切る、0.25%ぐらいという形になっておりま

す。それを一般会計のほうで運用するということで、一般会計のほうでは1%で運用していただくという形になりますので、その差が

0.75%、これに20億円を掛けますと1年間で1,500万円のいわゆる利ざやが水道事業会計とすればプラスになってくるということ、

一方片や一般会計におきましても、今現在これを市中金融機関から借りるということになりますと、これは今現在1.6%で借り入れを

行っております。それを水道事業会計で1%で貸していただけるということになりますと、0.6%安く借りることができますので、これを

20億円で掛けますと年間ベースで1,200万円、したがってイントータルで三木市全体で一般会計、水道事業会計、合わせてみますと

年間当たり何と2,700万円もの市民の血税がこれの運用によって負担をかけなくて済むような形、そういった形でこのたびの運用を

させていただいているということでございますので、補足とさせていただきたいと思います。


 



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旧市民病院清算に水道の基金を充てています。

2015年11月05日 | 三木市財政

 

11月号広報みきでは、水道事業について

厳しい経営環境の中で健全経営を行い・・・・。

と掲載されています。

 

 

財政状況などがグラフにより、分かりやすく示されています。

多くの皆さんは普通に安心されると思います。

 

しかし、以前の議会でも質問し、ブログでも皆さんにお知らせいたしましたが、右側グラフ上部収入として、

長期貸付還付金8500万円とあります。

 

これは何かというと、

市長の努力により結果として閉院となった旧市民病院の借金を支払うのに、銀行と水道から借金して清算したものです。


つまり、市長は貯金と借金のグラフを比較して、皆さんに示しますが、

銀行からの借金はそのグラフに反映され借金が増えれば分かるのですが、

水道は特別会計なので、市長が示すグラフには反映されません。

 

そして、グーループ内の借金なので借金としてカウントされません。

右下のグラフの8500万円水道が三木市に貸し付けた17億円の元金が返済されたものです。


水道の借金を旧市民病院の清算の為に三木市長が使いました。

 

20年償還、利息1億78267123円

 

水道で使わず、旧市民病院の清算の為に使っているので当然、経営環境は厳しくなるでしょう。


 

 

 

 



下は、管理者:薮本吉秀氏三木市長:薮本吉秀氏17億円を貸し付けた証書です。

 

 

 

 

様々な角度から発信している議員の情報を御覧頂ければと思い、各議員に了承を得て取り組んでいます。

又、他のSNSで発信されている議員もいますが、ここではブログに限らせて頂きました。

大眉 均 議員http://blog.goo.ne.jp/hitoshi-oomayu    板東しょうご 議員http://blog.goo.ne.jp/bunnyboy_ban10

泉 雄太 議員http://ameblo.jp/izumi-yuta-politics/    古田ひろあき 議員http://www.furuta-hiroaki.net/?cid=1

三木市http://www.city.miki.lg.jp/index3.html       神戸新聞NEXThttp://www.kobe-np.co.jp/

 

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山陽自動車道三木SA北側の大規模開発に不安を覚えます。

2015年11月04日 | 三木市事業

先日の神戸新聞に山陽自動車道三木SA北側に大型集客施設の候補地として発表されていました。

6月議会では、調査の為のコンサル料2000万円が計上されていましたが、この度の件については、記者発表で知り驚いています。

以前の説明では、土地購入費や造成費も市として検討していると説明がありました。


コンサルは㈱日本総合研究所


しかし、50haと広大な山林の開発であり、

8月末に提示される概要版さえ市からの説明が無い状態で、議会への説明責任も放棄て説明しようとしない

事業計画事態に大きく疑問を持つものです。


打ち上げ花火的な政策は一見聞こえはいいかと思いますが、三木市の場合は打ち上げるばかりで不発が多い

つまり、花火が開かない政策は時間と税金の無駄づかいで、三木市を疲弊させる一方です。


これらに関係する会議も非公開。

密室会議です。


市民への説明責任を何故果たさないのでしょうか。市長に説明を求めたいと思います。


下は、6月議会の資料



下は、この度の発表内容です。

余りにも、漠然と無計画過ぎて不安が募るばかりです。

市のホームページ、発表は此方➡http://www.city.miki.lg.jp/pdf/topics_20151028_2.pdf


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お巡りさん、ありがとう。

2015年11月01日 | 総合体育館

私の地元には駐在所が2か所あります。

日々の安全安心は勿論、子ども達の登下校時や、地域活動についても精力的に取り組んで頂いています。

 

先日、我が家のポストに、 ↓  のようなものが入っていました。(ティッシュペーパーです)


「えっ」と見直してみると、深夜の1時10分です。


お巡りさんに聞いてみると、駐在所は週に1回深夜にパトロールをしなければならないらしいのです。

 

初めて知りました。仕事とは言え頭の下がる思いです。

有難う御座います。

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母校(志染中学校)がNHKで放送されます。

2015年11月01日 | 総合体育館

母校の志染中学校が約40年続く菊作りで特色ある中学校としてNHKで放送されます。

僕も取り組みましたが・・・・。

今の生徒達の様にはいきませんでした。

放送は11月12日(木)18:30のNHK神戸放送局の「学校探訪」というコーナーになります。 


志染中学校は此方➡http://www.miki.ed.jp/jh/sijimi/index.cfm/1,1979,35,html


私事ですが、ボランティア部長を務める息子も、部員の皆さんの協力を仰ぎながら取り組めているようです。

この度の事も親として、又、会長として生徒の皆さんや先生方にお礼と感謝を申し上げたいと思います。


一方、志染小学校では市内で初めて、「平成27年度 グリーンスクール奨励賞」を受賞いたしました。

環境教育の一環として取り組んでいる学校に贈られるものです。

大変、光栄な賞です。

志染小学校は此方➡http://www.miki.ed.jp/el/sijimi/index.cfm/1,1607,30,html


志染小では、3年生が学校の隣にある田圃で稲作の実体験を行っています。

田植えから収穫に至るまで、地域の皆さんの協力を得て地域と学校が、児童の為に一生懸命に取り組んでいます。

その成果が、このような形で現れたのだろうと思います。


昨年、3年生の学年委員を務めさせて頂いた時には、刈り取りをして籾摺りをしたものを保護者や先生方に販売し、得たお金を

社会福祉協議会に子ども達から手渡して、寄付する事を提案させて頂きました。

(因みに、昨年は環境体験学習の発表を加西市で行っています。)


自らの手で作り、育て、得た収入を社会に還元することが出来ると言う体験が出来たと言うことも、多くの皆さんの理解とご協力が

あったからこそだと思っています。


それらの活動が認められたのか、先日、三木市で開催された兵庫県福祉大会のオープニングで3年生、4年生が合唱を行いました。

とても、立派な歌声に感激すると共に、関係者の方々の協力あっての、子ども達の成長に感謝する気持ちでいっぱいでした。

 

  

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