三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

がいこくじん の みんな たいふう きます

2018年09月30日 | コラム

がいこくじん の みんなへ

たいふう が きます。

きけんです。

 

えいご の にゅーす  です。

しぇあ してください。

 

Typhoon Trami approaches Japan's main islands

Winds from the powerful Typhoon Trami are battering Japan's southern isles as it churns north toward the country's main islands.

↓  ↓  ↓  ↓

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/

 





17 の くに の ことば で らじお を きく

あらびあ えいご ろしあ うるどぅー べんがる ふらんす はんぐる すぺいん べとなむ びるま ひんでぃー ぺるしゃ すわひり ちゅうごく いんどねしあ ぽるとがる たい

↓  ↓  ↓  ↓ 

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/radio/

 

 

 

 

 


人権フォーラムが開催されます

2018年09月30日 | 三木市事業

 

台風24号が近づいています。近畿地方では夕方から夜にかけて上陸するようですので、

土砂災害や河川の氾濫等については最新のご注意をお願い致します。

気象庁のページ ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.jma.go.jp/jp/typh/index.html


 

さて、今年も人権フォーラムの季節になって参りましたので、予定表でお知らせしたいと思います。

10月23日発表者の藤本政則氏は加古川市で児童養護施設を施設庁として運営されていらっしゃいます。

また、三木市も様々なご家庭の状況から一時的に子ども達がお世話になる事もあるようですので、

この機会に是非ご参加願えれば幸いです。

また、他にも多くの方々の発表もありますので是非この機会にお越しくださいませ。

 

立正学園のページ  ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.bb.banban.jp/risshou/

 

 


市内で随時、市政懇談会開催中

2018年09月29日 | 三木市政

9月20日の口吉川地区の市政懇談会を皮切りに、吉川地区、緑が丘地区、三木南地区市内各地で開催されています。

一般傍聴については各地域で取り扱いが違い、傍聴可能の地域と関係者のみの地域に分かれます。

我々議員はオブザーバー参加が認められていますので、出来る限り参加してそれぞれ地域が抱えている課題を拝見させていただくようにしています。

上記の4か所については傍聴出来るタイミングがありましたので、それぞれの地域による課題(地域性)を拝見すると共に

三木市の対応についても確認し、今後の課題解決について共に取り組んでいきたいと再認識しているところです。

 


台風24号対応による自主避難所開設予定とイベント中止

2018年09月29日 | 備忘録

台風24号の接近により三木市内で開催されていましたイベントが中止又は延期されています。

30日開催予定の、防災訓練・防災フェスティバル、三木さんさんまつり、メッセみきでのイベント等

それぞれのホームページ等でご確認下さい。

 

また、日本列島を縦断するコースで気象庁は、

大雨・暴風に厳重に注意するよう呼び掛けていますので、

ご注意ください。そして、地盤のゆるみにも注意して早めの行動をとるようにして下さい。

尚、三木市では

自主避難者のための避難所を 開設予定

9 月 30 日(日)午前 9 時 00 分

 福井コミュニティセンター、三木中学校、市民活動センター、三木南交 流センター、別所町公民館、志染町公民館、細川町公民館、口吉川町公 民館、自由が丘公民館、緑が丘町公民館、青山公民館、吉川町公民館
 
 
問い合わせ先 三木市危機管理課 電話 0794-89-2312 

 


三木市総合計画策定審議会の委員を募集

2018年09月27日 | 三木市政

市政の羅針盤である三木市総合計画を策定する為の委員の募集がありましたが、応募が無かった為に再度延長し募集されます。

募集要項では、小 論 文 【テーマ】 「これからのまちづくりについて 」(800字程度) について等、ある一定のハードルはありますが、今後のまちづくりの方向性を決定する審議会に参加してみませんか?

 

詳細は↓ ↓ ↓ ↓

http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/doc/1bec9e842ac18dc0492582f70009b44b?OpenDocument

募集要項↓ ↓ ↓ ↓

http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/1BEC9E842AC18DC0492582F70009B44B/$FILE/bosyuyoukou(encyo).pdf

応募用紙(PDF)↓ ↓ ↓ ↓  他にワードもあります。募集要項のページをご確認下さい。

http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/1BEC9E842AC18DC0492582F70009B44B/$FILE/ouboyoushi.pdf

 

 


学校再編 コメントから

2018年09月23日 | 教育

2018-09-22 21:38:43に読者の方からコメントを頂戴しました。

↓ ↓ ↓ ↓ 以下の小さなフォントは私の考えや思いです。


6月の市総合教育会議で決定したとありますが、その会議で誰も時期尚早だとは発言しなかったのですか?

総合教育会議のメンバーは、仲田市長、西本教育長、教育委員4人の計6人と事務局です。

当時私は傍聴していましたが、その様な発言は無かったように思います。教育委員会の提案の是非ではなく提案について議論をされていたように記憶しています。

30年6月27日の総合教育会議の要旨→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/605A5824D6D3475549257E28001518A2/$FILE/20180627_gijiroku.pdf

何故?
どうしてそこまで急いで、何十年先のことまでを市民の意見も聞かないままに決定するのか理解に苦しみます。

私も、市民に周知をはかり、理解を得る為に時間をかけるべきだと思います。

ただ、早期に解決が必要な中学校等はスピード感が必要かと思いますが、丁寧な議論は必要です。



前の市長がゴミや大型集客施設などの施策を市民不在のまま決定し、そういう市民感情を反映しない、何も知らされない、先に決定ありきの政治が嫌で仲田市長に期待して投票したのに同じやり方ではないのですか?

仰る通り、手法は同じです。幼保一体化計画の時と同じで、市内一斉に幼稚園の廃園計画を決定しました。その結果多くの混乱が生じましたが、その反省が全く活かされていません。

決定した後、粘り強く市民を説得する?

決定する前に真摯に説明をして、理解を得る必要があると考えます。


小学校を廃校にして校区を変えて、小学校と中学校を義務教育学校にする話しを?
子どもたちの為に急ぐ?

進め方がスマートではないので混乱や誤解を招いている事を分かっていながら突き進んでいると思います。

子ども達の為と言いながら、大人の都合だと気が付いていないのかもしれません。



教育長の驕りにしか判断出来ません。
市長は、市民の意向に逆行しています。

私もそう思ってしまいます。

議員や市民や、周りの意見を聞いてください。
誰もその総合教育会議で、決定はまだ早いと発言しなかったのなら三木市の教育現場は足元から揺らぎます。

教育委員は教育論議だけではなく、行政の会議の進め方についても熟知し、役所のペースにのまれないようにしなければなりません。

うしなければ、教育が効率という計算式のみで語られるようになると考えています。

今からでも遅くないので、原理原則に従うべきだと考えます。


学校再編 小学校16校、中学校8校合計24校→統廃合し義務教育学校5校へ

2018年09月21日 | 教育

学校の再編について

先のブログに続いて。

 

三木市は今後、市内の中学校区を5校区程度に集約し将来的に1年生から9年生までを義務教育を行う学校の設立を目指しています。

義務教育学校(https://ja.wikipedia.org/wiki/義務教育学校)

 

現在、市内には中学校区が8あります。(別所・三木東・三木・自由が丘・緑が丘・志染・星陽・吉川)

因みに、

小学校は16→三樹・平田・三木・別所・志染・口吉川・豊地・緑が丘・緑が丘東・自由が丘・自由が丘東・広野・中吉川・東吉川・上吉川・みなぎ台)

 

義務教育学校への道のりとして、

喫緊の課題の学校の統廃合を行う→小中一貫校(同一敷地内、同一校舎)→義務教育学校と言うストーリーです。

 

役所の考えている5校区とすると、

現在、市内の小中学校合わせて24校(小16、中8ある学校を5にする計画になります。

24校→5

5校区については児童生徒数の数合わせのようですので、設置場所については未検討。

 

以上から徐々にではありますが、市内の教育環境が激変する事が考えられます。

この度の再編計画は、これらの方向性について議論をして決定していくものです。

三木市全体の熟した議論が必要です。


上記の、スケジュールとしては、

今年度中(H30)に実施方針策定 → 来年度(H31) には実施計画策定 → H32中学校統廃合、志染中と緑が丘中・星陽中と吉川中(三木市案)

現役中学生及び新中一の保護者への事前説明会は遅くても3110月の予定

 

 

三木市が描くストーリーとしては、

喫緊の課題と合わせ、三木市全体の学校の再編計画の策定を行おうとするものです。

 

私は、非常にタイトなスケジュールだと考えています。

タイトな状況に関わらず市民への周知がされていません。


これに対して、教育委員会は先に三木市の方向性を示すことによって、誤解や混乱が生じる恐れがある為、ある一定の会議等を経て三木市の方向性を市民に示そうと考えていた。

と言う事です。

 

しかしながら、会議の委員も多くの市民の意見などを参考にしながら判断しなければなりませんが、まだ市民に知らされていない段階では非常に狭義の議論しか出来ません。

 

30627日の総合教育会議で学校再編計画が説明され方向性が決定しました。(翌日、朝刊に掲載)

その後、学校再編について地域の意見を聞く為に8地区で地域部会が設置されています、(一部地域は未設置)

 

しかしながら、

・広報みきでの市民への周知は広報11月号(担当者弁)、

・三木市ホームページのトップページから学校再編についての資料など検索しやすいように現在調整中

・連合PTAへの説明は未定、次回連P定例会は12

 

 

子ども達の将来の為に議論を尽くさなければなりませんが、議論を尽くすための準備が出来ていない中では、熟した議論が出来ないのではないかと思うのは私だけでしょうか。

 

絡まった糸をほぐすのは遅ければ遅いほど複雑になります。

スケジュールを再度調整し、地域別に早急に課題解決しなければならないところを優先し、三木市全体の方向性については時間を掛けて議論するべきです。

 

市長、教育長共に子ども達を中心に据えて考えていきたいとされていますので、

最善の方法を御検討しなければならないと思います。


三木市の教育の方向性

2018年09月17日 | 教育

先のブログで、三木市が示そうとしている教育の方向性についてお知らせしましたが、

少し複雑な進め方をするので解説が長くなってしまいました。

そこで、簡単に何が言いたいかと言うと。

 

市内全域の小中学校の将来像を来年度に決定しようとしているにも関わらず、市民に対して広報や三木市ホームページ(見やすいところ)に一切発進せず議論を進めている事に、市民不在を感じています。

内容の是非については、様々な意見があって然りだと思いますが、それすら叶わないのが現在の三木市の進め方です。

 

御上のする事には従え?と言うような前時代的な姿勢があるのでしょうね。

 

私は、市民に三木市が進めようとしている方向性を詳らかに発信し、多くの市民と共に議論をして教育の方向性を探っていかなければならないと考えます。

また、市内全域の小中学校の方向性を次年度に一度に決定せず、喫緊の課題解決を求められれいるところから優先し、他は時間を掛けてじっくりと議論するべきです。

何故かと言うと、小中一貫校や義務教育学校の開設を目指すのは、20年から30年先だと教育長が答弁されました。

ある程度の時間があるにも関わらず、今のような状態で強硬に決定しようとする姿勢には反対です。


三木市の教育の方向性をご存知でしょうか?

2018年09月14日 | 教育

前市長当時に公立の幼稚園・保育所を廃園する計画(三木市幼保一体化計画)が多くのお母さん方の署名を集めているにも関わらず強引に進めた結果、現在も様々な混乱を起こしています。

 

そして、現在進められている内容は・・・。


今度は三木市全体の小中学校の再編計画が進められていますが、皆様はご存知でしょうか?

広報みきを見てもお知らせしている様子も無いように思いますので、ザザザッと説明すると、


①前市長当時に志染中学校と星陽中学校の生徒数が少ない事から統廃合について検討がされていました。

②そして、アンケート内容の検討が行われました。(前市長当時)

③志染中学校校区と星陽中学校校区のみにアンケートが行われ、集計して課題抽出(仲田市長)

④アンケートの自由記述欄320件の中20件程度が、三木市全体で教育を考えるべきとの意見から当初①の方針を変更

⑤三木市全体を中学校区を5校区と考え、ある程度の小中学校の統廃合を経て、小中一貫校へ。その後、義務教育学校へ。

それを、今年議論して来年度に決定するとしています。

義務教育学校そのものが、中々皆様には分かりにくいかと思います。

私達も少し理解が・・・。

⑥小中一貫校や義務教育学校への目標年度の設定は20年から30年先を見込んでと言っていますが、はっきりと設定されていません。

⑦志染中学校校区と星陽中学校校区のみ対象に行われたアンケートでしたが、急に方針を変更したので吉川地域の4つの小学校を一つに統合する方針で進められていますが、→事前に吉川地域の皆さんに対する問いかけや説明は行っていません。市全域の皆さんに対しても同様です。

 

で、何が言いたいかと言うと。

現在、喫緊の課題のある学校については早急に議論して子ども達に支障のないように進める。

そして、全体論としては市民に理解を得た上で十分に議論する事。

「広報みき」にさえ掲載していない状況で周知を図らず一気に進めようとしていますが、幼保一体化計画の経験から同じ過ちを起こさない為にも声を大にして議論していきたいと考えています。

 

また、喫緊の課題である対象地区以外の方々も、現在議論され方向性が決定してしまえば、皆さんの地域の学校の方向性も関心を持つ前に決められてしまう可能性もあります。

 

そして、学校に通う子どもを持つ親ではないので、と少し遠慮気味にされている方も将来的に何らかの形で皆さんの地域に大きく影響してくる事になると思いますので、より多くの皆様との議論が必要と考えます。

 

三木市の方向性→

これまでの三木市総合教育会議は→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/39f1c87d0d44690349256b000025811d/605a5824d6d3475549257e28001518a2?OpenDocument#%E2%97%87%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B_0

三木市総合教育会議(第1回 平成30年5月7日(月))

協議事項
  学校再編の方向性について 資料→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/605A5824D6D3475549257E28001518A2/$FILE/20180507shiryo.pdf 

参考資料→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/605A5824D6D3475549257E28001518A2/$FILE/20180507sankoshiryo.pdf

 

三木市総合教育会議(第2回 平成30年6月27日(水))

協議事項
  学校再編の方向性について 資料→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/605A5824D6D3475549257E28001518A2/$FILE/20180627siryou.pdf 

参考資料→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/605A5824D6D3475549257E28001518A2/$FILE/20180627sankousiryou.pdf


定期券を活用して市民プール泳ぎ放題

2018年09月12日 | 備忘録

スポーツの秋ですね。

三木市有料施設の

市民プール泳ぎ放題と三木山総合体育館内トレーニングジム+ランニングギャラリーが

1月の定期券になりました。→大人¥4,500/高齢者¥3,000→つまり、使い放題・・・・

因みに通常はプール1回¥500

詳細は此方→www.mikicity-sf.jp/news/detail.php?no=17&ref=/news/index.html

お問合せは→http://www.mikicity-sf.jp/information/

 

私は・・・・↓ ↓ ↓


本会議質疑・一般質問3日目

2018年09月12日 | 議会

本会議質疑・一般質問3日目

10時~

発言順番は→大眉議員・古田議員・岸本議員

エフエムみっきぃでの放送も行われています。

9月議会の各議員の質問は→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/1028D978B9C360154925784900034E43/$FILE/H30.09質問.pdf

 


市政懇談会について

2018年09月12日 | 三木市政

間もなく市内各地域で市政懇談会が開催されます。

地元側の参加者は、各区長等地域代表者等です。

以前のブログでもお知らせしましたが、一般の参加者については傍聴が出来ません。

それぞれの区長会が決定した傍聴できる地区は下記日程表でご確認下さい。


(以前の本会議にて、長年に渡り行われてなかった市政懇談会について、多くの市民に対して開かれたものとするように

要望していますが、まずはこの度の開催で課題などを抽出し次回に活かすように求めていました。)

 


9月議会本会議

2018年09月10日 | 議会

明日、質問2日目、10時より3人が行います。

一人持ち時間90分

発言順番は→吉田議員・板東議員・私

エフエムみっきぃでの放送も行われています。

9月議会の各議員の質問は→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/1028D978B9C360154925784900034E43/$FILE/H30.09質問.pdf


 


電動アシスト自転車譲渡 台数7台

2018年09月01日 | 

これまで三木市が行ってきた子育て世代へのレンタル事業の事業が終了する為、これまで事業で活用されていたアシスト自転車が譲渡されます。締め切りがありますので、ご注意下さい。

詳細は→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/39f1c87d0d44690349256b000025811d/74b44486f8699137492581300005b4a5?OpenDocument

 


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