兵庫県では、ヤングケアラー、若者ケアラーの家事負担を軽減し、ケアが必要な家族への福祉サービスの支援につなげるために、お弁当の配食を行います。まずは、遠慮せずにご相談ください。
電話番号 078-894-3989
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時30分から午後4時30分まで
兵庫県ホームページ
→ https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf03/young-carer.html
兵庫県ヤングケアラー・若者ケアラー相談窓口
→ https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf03/young-carer2.html
三木市ホームページ
原油価格や原材料価格高騰等への対策として、売上の減少した中小法人・個人事業主等の事業継続を支援するため、以下のとおり「兵庫県中小企業等原油価格・物価高騰対策一時支援金」事業を実施します。
※本兵庫県中小企業等原油価格・物価高騰対策一時支援金の支給は１事業者につき１回限りです。
①事業復活支援金(国制度)の受給者のうち、売上高の減少率が50％以上の者
②経営円滑化貸付(原油価格高騰、原材料価格高騰)の利用者
中小法人等 ：30万円
個人事業主 ：15万円
① 事業復活支援金(国制度)の受給者のうち、売上高の減少率が30％以上50％未満の者
中小法人等 ：20万円
個人事業主 ：10万円
令和4年7月15日(金)から令和4年9月30日(金)まで(消印有効)
ただし、予算額に達すれば募集を締め切ります。
#一時支援金
コロナのオミクロン株の感染拡大が深刻化していますね。
以下、体験談としてお役に立てればと考えてお知らせ致します。
県の無料検査も各地域で実施されていますので合わせてご案内致します。
まず、体験談から
家族が行っているボランティア先からコロナ感染者の発症があったと深夜に連絡がありました。
その後、家族で県の無料検査を受診（陰性でした）。
県の無料検査は三木市内でも実施しています。ウェルシア三木店・青山店です。
ウェルシアでは、抗原定性検査は１５分程度で結果が分かります。
PCR検査は２日程度で分かるようです。
以下、経過報告
私は、少しでも早く結果が分かる所でと考えて、家族と元町へ行きました。
抗原定性検査とPCR検査の選択が出来ます。両方とも無料で受ける事は出来ません。
私は、抗原定性検査を有料（３０００円）で受け、PCR検査は無料で受診しました。
→ PCR検査は唾液摂取による検査です。
抗原定性検査は１５分程度で判定出来ます。（私：陰性）
PCR検査の結果は翌日２２時以降に自分でQRコードを読み込み専用サイトで見ます。
（PCR検査：家族共々、陰性）
検査日が日曜日だった為、
私は、関係者に少しでも早くお知らせしたいと考え、
翌月曜日にも医療機関でPCR検査（実費：1万円～15000円）を受診（陰性）。
→ 看護師さんにより鼻から綿棒を入れての検査です。
医療機関では、１０時受診、１４時結果報告が電話でありました。
支払いは後日になります。
抗原定性検査キットです。自分で綿棒を鼻に入れて検査します。
受付の方に渡して待機
抗原定性検査結果通知（陰性）です。
PCR検査（陰性）の通知書がPDFで保存出来ました。
三木市ホームページ → https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/28/42972.html
兵庫県では、以下の方を対象に無料でPCR検査・抗原定性検査を実施しています。
※無症状の方に限ります。
実施期間や検査場所、持ち物、検査内容など詳しくは以下の県ホームページをご覧ください。
三木市内ではウエルシア薬局三木青山店、三木平田店が可能となっています。
両店とも備考等については下記をご覧ください。
兵庫県のリンク先より転載しています。
感染不安を感じる兵庫県民（無症状者）に対し、知事の判断により受検要請を行った際に、下記の場所で、PCR検査等を無料で受けることができるものです。※現在要請期間中です。
詳細は此方をご覧ください。
以下は、県の一時支援金支給のお知らせです。申請受付開始は１月２０日からとなっております。
対象になる方はご活用下さい。
以下はホームページより抜粋していますので、
詳細は ☞ https://web.hyogo-iic.ne.jp/shienkin
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、令和3年4月以降、兵庫県が行った休業・時短営業や不要不急の外出・移動の自粛要請の影響を受け、売上が減少し、さらにコロナ禍からの回復期に急激な原油価格や原材料価格の高騰の影響を受ける中小法人・個人事業主等の事業回復を下支えするため、下記のとおり「兵庫県中小法人・個人事業主等に対する一時支援金（以下 兵庫県中小法人等一時支援金）」事業を実施します。
ついては、申請の受付を1月20日(木)より開始します。添付の募集要項等をよくお読みいただき、申請を行ってください。
次の要件をすべて満たす者：詳細は募集要項のとおり
① 令和3年4～10月分(いずれかひと月)の国の月次支援金を受給していること
② 月次支援金受給対象月において、中小法人等にあっては本店の所在地、
個人事業主にあっては、住所地が県内にあること
③ 令和3年11月以降の燃料費・原材料価格の高騰の影響を受けていること
④ 事業継続に向けた取組を行っていること
※本兵庫県中小法人等一時支援金の支給は１事業者につき１回限りです。
中小法人等：20 万円
個人事業主：10 万円
令和4年1月20日(木)から令和4年2月28日(月)まで(消印有効)
ただし、予算額に達すれば募集を締め切ります
気になる部分をピックアップしました
対象者は →
下記の（1）（2）のいずれかに該当する方。
（1）市内農村地域への移住を希望する個人、家族
（2）市内農村地域での暮らしやビジネスに関心が高い個人、家族
利用期間は →
2泊3日～30日
予約は3か月先まで可能。チェックイン13時～15時、チェックアウト10時～12時
利用料は →
2泊3日5,000円 4日目以降1,000円／日（ともに実費相当の金額）
二人目は半額で、小学生以下は無料です。
※タオルや、歯ブラシなど必要なものは各自でご準備ください。詳細は、下記までお問い合わせください。
詳細は、神戸市HP → https://www.city.kobe.lg.jp/a99375/press/780403232966.html
コロナ禍で生活様式や働き方も変化する中、この様なチャレンジ出来る仕組みは良いと思います。
また、人口減少する自治体についても一つの方策かも知れません。
兵庫県の制度ですので、三木市も一考できないものか当局に提案したいと思います。
県内でお試し居住が出来る自治体
神戸市、宝塚市、川西市、高砂市、加西市、姫路市、神崎郡、相生市、たつの市、赤穂市
豊岡市、洲本市、淡路市、稲美町、養父市、朝来市、香美町、新温泉町
県産酒米使用のお酒１０００円の購入に付き２００円の金券がもらえる。
例えば、３０００円で６００円
兵庫県事業です。
参加店舗での購入が対象になります。
参加店舗は → https://web.pref.hyogo.lg.jp/nk12/documents/shop.pdf
上記事業の詳細は → https://web.pref.hyogo.lg.jp/nk12/sakamaicam.html
ホームページ → https://www.kkr.mlit.go.jp/himeji/torikumi/river/project/jumoku/bassai.html
堅そうな事務所のイメージがありますが、加古川の樹木の伐採が無料で出来る取り組みもされています。
皆さんのお気に入りの樹木が見つかるかもですね。
個人でも大丈夫。
１本でも大丈夫。
詳細は、上記ホームページへ。
お電話でも丁寧にご説明頂きました。
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兵庫県では、県政理解（県立施設、市町立施設）、農林漁業体験活動、環境保全活動、小中学生のしごと意識の醸成及び観光交流等を図るため、「県民交流バス」事業を実施しています。
県民交流バス → https://web.pref.hyogo.lg.jp/ac20/ac20_koryubus.html
例えば、表題の日帰り最大２万５千円、宿泊最大５万円は → 都市農村交流バス助成制度 です。
都市農村交流バス → https://hyogo-rakunou.com/bus/
他にも、
県民交流バス → https://web.pref.hyogo.lg.jp/ac20/ac20_koryubus.html
エコツーリズムバス → https://www.eco-hyogo.jp/ecoplaza/ecobus/
しごとツーリズムバス → https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr06/ie11_000000018.html
等々、充実していますので、ご案内します。
申し込み期限等がありますので、詳細は上記の各リンク先をご覧くださいね。
申し込み期日がせまっていますが、
兵庫県が行う「ミドル起業家支援事業」あわせて、「ひょうごチャレンジ起業支援貸し付」もご覧ください。
県内での起業を促進するため、起業を目指すミドル層の新規事業開発や新事業展開を支援します。
詳細は、こちら ☞
https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr10/midorukigyouka.html
令和3年4月1日（木曜日）～5月31日（月曜日）＜最終日16時必着＞まで
