webを介して、皆さんから頂く様々な資料を参考によりよい情報を提供していけることをありがたく思います。
ここでは、頂いたコメントを少し編集して公表しています。
今回の予算方針では、「市内総生産を5%押し上げる」という目標値を出してきましたね。市内総生産と市民所得は別物なんなんですが、「市民所得」を前面に出すと、今の市長さんになって、低下しきっている現状が明らかになるのを嫌って「市内総生産」を前面に押し出してきたんだと思います。
上記の状況をグラフにしたものがありましたので、お借りしてきました。
しかし、市長さんの目が市内経済活性に向いてくれたことは一歩前進です。草莽の民さんが、飽きることなくこのブログにおいて質問に出してくださるおかげで、常にこの問題がホットであり続けたおかげでしょう。
結局ですね、三木市だけでなく、他と比べて検証しないといけないといういうことなんです。比較検討資料として、他の改革派首長の先例をみましょう、と。
この内容が正しいかどうかは、私たちが自分で検証していくものですから、レビューに書かれていることも素直に受け止めていいんじゃないでしょうか。
3/13の板東議員さんの答弁、良かったです。もしかして、このブログをご覧いただいているのでしょうか?
泉議員さんも、今回の答弁では今までになかった「子育て三木」を前面に押し出してきました。
大西議員さんの熱い思いが、少しづつ、三木市を良い方向へ変えようとする動きにつながっていっているのだと感じています。
大西議員さん、いつもありがとうございます!
(市民の声さま、何時もありがとう御座います。板東議員始め大眉議員とは役所の提案等に対してよく話をしますよ。又、僕も板東議員はよく頑張っていたと思います。議会の後、彼とその話で盛り上がっていましたから)