ちょっと気になってる豚骨のお店に向かってみるも、やはりプレオープン中からでしょうか？既にシャッターが下りており、どうするか迷ったのですが、この日ＯＰＥＮのお店まで流れてみるかな？吉祥寺武蔵家による、つけめん専門店の扱いとなっており、吉祥寺駅から線路沿いに、結構な距離を西荻窪方面に向かった場所にお店はありました。カウンター席、ビールケースを使用したテーブル席とある店内に入ってみると、結構な豚の香りが . . . 本文を読む
2014年3月4日、本日移転オープンの新店「沖縄麺屋 おいしいさあ」へ。 2013年8月1日下北沢にてオープン。そしてこの日、神楽坂にて移転オープン。下北の店は行けずでしたので、今回初。沖縄そばも大好きなので、楽しみに訪問w
店の場所は、神楽坂上と神楽坂下のちょうど中間地点位。 上島珈琲の向かい。 店名「おいしいさあ」ですが、言葉の語 . . . 本文を読む
訪問日時:2014/03/05 11:35天天有が大井町にできた！って、特に心躍るものでもないけど、品川区テリトリーとしては行っておかねば！ほんとはもっと気になる新店に行きたかったのだけど、時間的に無理だったのもある。。ずっと建て直していた大井町ガーデンの一角、アワーズイン阪急(旧大井町阪急ホテル)ツイン館のオープンに合わせて昨日の３月４日に開店した。言わずと知れた京都一乗寺に本店を構え、今や多 . . . 本文を読む
「麺ゃ しき」の渡邊店主より、
3月から「らぁ祭限定」を新しくするという連絡を受け、
様子を見に訪問してみました。
お店に到着すると、7割位お客さんが入っていました。
開いている席について、店内のPOPを見ると・・・
「煮干白湯ラーメン」「うるめ醤油ラーメン」の2種類が提供されていました。
早速、限定の「うるめ醤油ラーメン」をお願いして出来上がり . . . 本文を読む
『東池袋大勝軒』の流れを汲む、お茶の水系列の『大勝軒 1961』が、2013年10月にリニューアル。『大勝軒 next』となってからは勝浦タンタンメンを推していて、メニューには“大勝軒伝統の味は『お茶の水 大勝軒』でお召し上がりいただけます”…という表記があります。辛いのは気分でなかったので、ノーマルの中華そばを注文しました。▲中華そば 720円濃厚タイプかと思いきや、出汁の濁りは浅く、あっさり系 . . . 本文を読む
みそラーメン
（動物系＋味噌 720円）
★★★☆
スープは豚骨鶏ガラベースの味噌味。麺はややウェーブのかかった中細ストレート麺。具はバラ肉のチャーシュー,ネギ,モヤシ,ニラを使用。豚骨・鶏ガラからとったスープに適度の油分をもたせ、カドの立たない味噌タレでまろやかな味わいで、臭みのない動物系出汁の旨みとコクのある仕上がりになっています。小ぶりで厚めのチャーシューが３枚入っていて、柔らかくいい . . . 本文を読む
鶏白湯塩らぁめん
（鶏ガラ＋塩 700円）
★★★☆
スープは鶏ガラベースの魚介塩味。麺はウェーブのかかった平打ちの中太ストレート麺。具は肩ロース肉とバラ肉のチャーシュー,ネギ,キャベツ,アーリーレッド,メンマ,煮玉子,糸唐辛子を使用。このお店は地下鉄緑橋駅周辺に３月４日にオープンしたお店です。黒帽子さん情報で早々の訪問です。鶏ガラ出汁に魚介出汁を合わせたスープに油分を控えめに、口当たりのい . . . 本文を読む
『麺屋とがし』に現在提供中の限定狙いで訪問。味噌ら～麺-2014-基本構成は昨年と変わらないのかな？まろやかに効いた味噌に鶏そぼろ、ごぼう、ネギ、チャーシューがトッピング。この鶏そぼろがスープ全体に行き渡りいいアクセントになりますね。ニンニクや生姜の香味野菜も効き力強さもある味わいとなっています。大きなサプライズ感がない構成ではあるのですが『とがしらしい味噌ラーメン』ってのがポイントですかね。とが . . . 本文を読む
撮影前のランチに新宿。2014/2/28日にオープンしたこんどる屋へ。凪の新しいブランドで場所は凪炎のつけめんの跡地。炎のつけめんは結構好きだったので、あのつけ麺がもう食べられないのは残念です。細い階段を上がるとカウンターには立派なヤシオマスがドーンと飾られています。券売機のメニューにはいろいろありますが、今はまだメニューを絞って塩こんどる（750円）のみの提供。店主はどる屋で修行経験があるそ . . . 本文を読む
2014/3/5↑ラーメンブログランキング梅田駅前３ビルＢ２「 とまとラーメン信濃路 」さんの跡地に出来ていた「 なにわ海老らーめん 祐 」さんへと ５種類のラーメンからそれぞれ「 醤油 」か「 塩 」選べるようで 「 鶏フィレ海老らーめん 」の「 塩 」で♪ 780円 ビジュアルはだいぶ、ザンナイ見た目になってますがとにかくシャキシャキ野菜が多い スープはサラっとコク浅く海老が香り嫌味なく時 . . . 本文を読む