セガのゲーム「龍が如く維新」とのコラボラーメンをやってるんだよね。土佐の鶏を使った鶏白湯さ。なんつーかなー、このお店の商品って、綺麗なのよね。まるで黄金色じゃないですか。濃厚過ぎないところが維新らしさ。だめなのよ、おでぃたん。濃厚なやつが。クドかったり、唇がぺたぺたになったりが。これは、良いっす。鶏チャーシューはベストマッチ。岩海苔も風味良く、後半飽きがちになる鶏白湯の短所を補ってるね。麺は維新と . . . 本文を読む
2013年7月オープンで、今ひとつ話題に乗りきれてない印象がありますが、無化調の鶏白湯ラーメンに、台湾まぜそばというメニュー構成で、注目を集める要素は十分揃っている。白を基調としたお店も居心地が良く、女性にもお勧めです。▲鶏塩らーめん 690円 / 台湾まぜそば 720円メインの「鶏塩らーめん」は、美桜鶏を炊いた鶏白湯。無化調かつ塩分も敢えての控えめ。始めは口当たりが軽く感じるが、確かな鶏の旨味を . . . 本文を読む
＜実食 2013＞
ミラカンSを注文しました。
名古屋名物のあんかけスパが食べたい！
ということでこちらのお店に行ってきました。
名古屋市内に数店舗ある有名店です。
こちらはパルコのレストラン街ということでオシャレで広い店内です。
席数もテーブル席から対面式カウンターなど多い。
メニューにも大きく載っていた定番のミラカンにしてみました。
サイズはＳ（スナック）が200g、Ｒ . . . 本文を読む
2014年3月8日、本日オープンの新店「らーめん 完熟 KANJUKU」へ。 カッパ64（旧 カッパヌードル）＠福生市のセカンドブランドが、所沢にオープン。本店でいただいたシーフードヌードルがあまりに美味しくて、2号店にも早速訪問w。
店の場所は、所沢駅徒歩5分。 西武新宿線と西武池袋線の線路と線路の間。 店名の「完熟」は、主力メニューのメイン食 . . . 本文を読む
醤油らーめん
（豚骨＋醤油 630円）
★★★☆
スープは豚骨ベースの醤油味。麺は中ストレート麺。具はバラ肉のチャーシュー,ネギ,モヤシを使用。豚骨からとったスープに背脂を適度に加え、マー油の香ばしさをアクセントに臭みのない豚骨のコクと旨みのある仕上がりになっています。麺は自家製麺でしなやかなコシと、ツルリとした喉越し感で頂けます。大ぶりのチャーシューが２枚入っていて、いい味付けでとても美味 . . . 本文を読む
富谷町の『麺や遊大』に訪問。久しぶりにこちらのタンメンとから揚げが食べたくなり発作的に行ってきました。辛タンメンとから揚げ（2ヶ）の食券を購入。個人的にこの辛タンメンお気に入りのメニューです。辛さは中辛にしてもらいました。辛タンメン濃厚な動物系の旨味、まろやかさを堪能できるタンメンに比べこちらは非常に多種のスパイスを使用しているためとてもインパクトあるスパイス感が特徴。このスパイスの香りの効果でた . . . 本文を読む
2014年3月7日、「鶏そば 神楽」に行ってきました。
本日は竹ノ塚に出来た新店へ。
久しぶりにここの駅に降りた気がします。
到着したのは「鶏そば 神楽」さんです。
OPENは2014年3月6日。
「麺ゃ雄＠王子」のセカンドブランドです。
元々「麺ゃ雄」の親父さんのお店「ましこ亭」が竹ノ塚で人気を博していたので、一応凱旋って感じなのでしょうか。
ちなみに . . . 本文を読む
本日は久々となるラースクランチ。未訪店狙いで「らーめん絆」立寄り。ズラリと並んだ淡麗を謳う看板に導かれる。11時20分入店、先客5、後客5。店前食券機にてメニューを吟味する。基本の「淡麗しょうゆ/しお(700円)」購入。店内で食券を渡す際にしょうゆをオーダー。白基調のカウンター席は電球が外されていて薄暗い。丼鉢も蓮華も白基調ですっきりした色合い。琥珀色のスープが薄暗い中でもよく映える。オールドタ . . . 本文を読む
2014/3/8↑ラーメンブログランキング一体ココはどこなんだ提灯アンコウの腹の中か石川県 です この人達に見送られて 僕のために集まってくれたようです。 僕にカメラ向けなさい 焦ってチケット撮ったにも関わらず車内ガラガラやないかい ズキューン パキューン と してたら 目の前にラーメンが 「 中華ＳＯＢＡ 」750円 海苔、肉、メンマ、草。中華そばの具なんて全国共通よ 丸鶏スープに数種の煮干 . . . 本文を読む
『井田商店』が木曜日のみ営業するセカンドブランドで、2013年の10月にスタート。メインは「豚骨ラーメン」で、他に「台湾ラーメン」や「豚骨魚介ラーメン」も提供。▲豚骨ラーメン 650円低加水の細麺を採用した、博多スタイルの豚骨ラーメン。大粒な背脂が浮き、油脂によるこってり感が強いが、スープ自体もシャバくない濃厚な仕上がりでなかなか旨い。チャーシューもかなり良い感じだし、週一営業はもったいない仕上が . . . 本文を読む