1月にオープンした辰や金山店さんへ再訪、家族連れもいたりして結構混んでました。まぜやつけはひと通り 本店でもいただいているので 今回も汁もので台湾ラーメン(750円)をいただきました。ネギ、もやし、ニラ、ミンチがたっぷり。ミンチをスープにとかしながら よく見れば刻んだ赤~い 唐辛子がニラ並みに見えてくる。ひょっとしてニラより多くないか!と心の中で叫びつつ麺をいただけば これがアツアツ、舌が痛ッ . . . 本文を読む
先週「麺屋 はなぶさ」さんを訪問した折に、
味噌の限定を提供開始するとの予告を受けたばかりでしたが、
早速、1日20食限定で提供開始されたと聞き、突撃です。
お店に入ると、お客さんは意外にも半分くらいでした。
スタッフさんに
黒帽子「味噌残ってますか?」
スタッフさん「ありますよ」
よかった、まだ残っていました。
早速、お願いして待っていると . . . 本文を読む
2014年3月11日、新馬場の新店「丸直」へ。 2014年3月10日オープン。北品川にあったお食事処 ラーメン 丸直が、装いも新たに移転オープン。以前は定食・一品料理が豊富、なのにラーメンも美味しい店でしたが、移転を機にラーメン専門店へとリニューアル。前のお店がとても面白くて美味しかったので、新店も楽しみに訪問w
店の場所は、新馬場駅南口出て、第一京浜を渡ったすぐの所、駅 . . . 本文を読む
元『ラーメン二郎 堀切店』。2004年に直系の二郎のグループからは離脱し、『ラーメン 大』と屋号を改めて再出発。その後2007年に通りの反対側へと移転し、現在に至る。並びにある『麺処 糀や』も同系列店。大はいくつかの支店で食べているが、堀切本店は何気に初めて。▲らーめん 小 650円キリッと甘辛い醤油ダレが効いたスープに、『丸山製麺』のがっちりした極太麺。良くも悪くも旧堀切二郎時代の味からは離れた . . . 本文を読む
2014年3月5日、「つけめん ムサシヤ」に行ってきました。
夜は人と合う約束があり、吉祥寺へ。
無事落ち合い、借りていたものを返却したので、そのままラーメンを食べることにしました。
到着したのは「つけめん ムサシヤ」さんです。
OPENは2014年3月4日。
ということで2日目での訪問ですか。
「武蔵家」さんのつけ麺って気になりますよね。
とワクワクしなが . . . 本文を読む
豚骨しょうゆらあー麺 3杯目
(豚骨+醤油 680円)
★★★☆
スープは豚骨ベースの醤油味。麺は中細ストレート麺。具は肩ロース肉のチャーシュー,白ネギ,白髪ネギ,メンマを使用。豚骨・鶏ガラからとったスープに適度の油分をもたせ、臭みのない豚骨の旨みをうまく引き出したコクのある仕上がりになっています。麺は麺屋棣鄂の麺を使用し、しなやかなコシがあり滑らかな表面で喉越しよく頂けます。中ぶりのチャー . . . 本文を読む
みつ星つけ麺 並盛200g
(魚介+動物系 750円)
★★★★
スープは豚骨ベースの魚介醤油味。麺は極太ストレート麺。具は角煮チャーシュー,刻みタマネギ,キャベツ,ししとう,煮玉子,レモンを使用。このお店は福島にある『みつ星製麺所』の3号店にあたり、地下鉄阿波座駅周辺に、つけ麺専門店として5月10日にオープンしたお店です。鶏さん情報で早々の訪問です。豚骨・豚肉・鶏ガラ・野菜からとったスープ . . . 本文を読む
中華そば しながわ☆☆☆☆.5(要町・池袋)煮干つけそば750円Article River煮干つけそば(中盛)戴きました。麺は角中太ストレートの絶妙な硬茹でが喉元を爽快に刺激してくれる自家製麺で、小麦の風味満載なゼットン時代によく並んで食べた中華そばを思い出させてくれる秀逸な逸品で予想通りのとても素晴らしいです(麺量:茹で前・中盛サービス300g位で腹8.5分目といったところです)。つけ汁は酸味超 . . . 本文を読む
訪問日時:2014/03/11 11:30先日こっぴどくフラレたお店。まあ、プレオープンだから仕方ないと自分を納得させた。この10日11時にグランドオープンと聞いて本日11時半に行ってみた。・・・開いてないじゃん!店に電話したら、「ちょっと遅れてます。11時半くらいには・・・」ということだったので仕方なく待った。この時点であまり時間もなかったのでね。それにしてもすごい花だ。資本系の香りがする。。 . . . 本文を読む
2月17日(月)の昼に那覇市の三竹寿に行きました。こちらのお店は東京の超有名店である六厘舎で修行した店主が開店したお店です。お店は高校野球で春夏連覇をした興南高校からすぐ近くのところにあります。
こちらのお店には14時頃行きましたが、店外で2人待っており、5分くらい待ってから入ることが出来ました。その後も続々とお客さんが来ていましたし、平日の14時過ぎても行列があるというのはただただ凄いですね。 . . . 本文を読む