mirojoan's Blog

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夕暮れ時のシルエットが美しい、バリ島、タナロット寺院

2013年01月16日 | 世界びっくりニュース
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 インドネシア・バリ島中西部の海岸にあるタナロット寺院は、特に夕暮れ時のシルエットが美しく、世界中の観光客らを魅了している。タナロット寺院は、バリ六大寺院のひとつ。干潮時には陸続きとなり、歩いて渡ることができる。

 タナロット寺院は、16世紀にジャワの高僧ダン・ヒャン・ニラルタがこの地を訪れ、この景観こそ神々が降臨するにふさわしい場所として、村人に海の守護神を祀る寺院を建てるよう勧めたのがはじまりと言われている。海岸の洞窟には、寺院の守り神とされる海蛇の巣があり、お布施を払うと拝観することができる。





















 近年、エルニーニョ現象による海面の上昇などが原因で、海岸の浸食が進んでいたが、日本のODAによる景観を再生するプロジェクトが行われている。名前の由来は、真ん中の土地という意味のトゥンガ・ロットが変化したものといわれている。また、通称ロックテンプルとも呼ばれている。

 タナロット寺院と夕日
Bali | Pura Tanah Lot // Meerestempel | 27.6.2011


☆バリ六大寺院特集を、せにゃならんねぇ!

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圧巻!都市の明かりを全て消したら夜空がこんなにも星で満ち溢れていた「星空都市」

2013年01月14日 | 世界びっくりニュース
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 フランスの写真家、ティエリー・コーエンは、もしも都市の明かりを全て消したらどのような世界に生まれ変わるのだろうという発想のもと、"ダークシティ"シリーズを作成した。

世界各都市の明かりが、ひとつもらさず全てまったく消えるということは現実的にはあり得ないわけで、そうなった時は人類の活動が全て停止するほどの出来事が地球を襲っているに違いないわけなのだが、もしその時運よく生き残っていればこのような光景を見ることができるのかもしれないね。

※画像の上の文字クリックで拡大表示
アメリカ、サンフランシスコ


アメリカ、ロサンゼルス


アメリカ、ロサンゼルス


アメリカ、ニューヨーク


アメリカ、ニューヨーク


ブラジル リオデジャネイロ


ブラジル、リオデジャネイロ


中国、上海


日本、東京


☆壁紙にでもどうぞ!

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世界8つの海底お宝発見!

2013年01月11日 | 世界びっくりニュース
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 日本でも一時、徳川の埋蔵金がどこかに隠されているとして数多くの発掘プロジェクトが行われていたが、地球上には、まだまだお宝ザクザクの夢とロマンに満ち溢れている場所がある。特に現実性の高いのが海底である。世界中の海底には、数10億もの価値のある積荷を積んだ難破船が、多数沈んでおり、実際に発見されている。

 ここではかつて発見された中で、特にすばらしいお宝を8つほど見てみることにしよう。

8.古代の銅銭


 シチリアの小島パンテレリア沖で、考古学者たちが3422枚の古代の銅銭を引き上げた。このコインは、紀元前264年から241年の間のものだという。驚いたことに、すべてのコインは両面に同じ対の図柄が描かれていた。おそらく、これらは制度化された支払いに使われたのだろう。




7.食料を入れるためのアンフォラ

 約2000年前、ローマの船がスペインと中央イタリアの交易路で沈んだ。船の積荷の中には、200を超えるアンフォラ(首が細く底のとがった取っ手つきの壷)が壊れもせずに残されていた。中身は酢漬けの魚や、穀物や油だった。
Varazze ritrovamento relitto archeologico



6.金と銀のコイン


 1804年、サンタ・マリア岬の戦いのさなか、ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・メルセデス号がポルトガル沖で沈んだ。船に積まれていたお宝は、アメリカのオデッセイ・マリーン・エクスプロレイションという会社によって回収されたが、スペイン政府が宝の所有権を主張する訴訟に勝った。船からは50万以上の金銀のコインが見つかった。









 コインは分類されて、スペインのカルタヘナにある国立水中考古学博物館で展示される予定だ。


5.ワインの水差し


 紀元前1世紀頃のワインの水差しがいっぱい積まれたローマの難破船が、アルバニア沖で発見された。ほとんどの容器の状態はよかったが、残念なことに栓が溶けてしまっていて、中身は空だった。




4.珍しいベトナムの陶磁器


 1983年、ベトナム沖の海底から、15世紀の陶磁器が積まれた船が見つかった。1996年、船の引き上げが始まり、4年の歳月とおよそ1400万ドルもの費用をかけて、25万点以上ものベトナムの陶磁器が無傷で回収された。ほとんどはベトナムの博物館で保存されているが、2000年、サンフランシスコで、何点かバターフィールドのオークションにかけられた。






3.プラチナ


 2012年2月、あるトレジャーハンターが、30億ドル相当のプラチナを積んだ、第二次大戦時に沈没した船を発見したと発表した。この船はまだひきあげられていない。


2.宝の山


 1985年7月、16年の探索の末、フロリダ沖でやっとヌエストラ・セニョーラ・デ・アトーチャ号が発見された。2011年、報奨の一部だとされるエメラルドの指輪が発見された。50万ドルの価値があるという。




1.キャプテンモルガンの大砲


 2010年、パナマ沖でキャプテンモルガンのものと見られる6台の大砲が見つかった。彼は、戦時に敵船を捕獲する免許を得た私掠船の船長としてよく知られていたが、現代ではラム酒のラベルの肖像として有名。2011年、17世紀の木造の船の残骸が発見され、1671年にモルガンが失った5隻のうちの1隻ではないかと信じられている。キャプテンモルガンラムブランドの援助もあり、この歴史的な大砲が船から引き上げられた。



Captain Henry Morgan's Lost Fleet


via:buzzfeed

☆大体で良いから、値段が知りてぇ~!

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人体変態と不思議な構図のフォトアート

2013年01月09日 | 世界びっくりニュース
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 ポーランドのアーティスト、イゴール・Morskie氏による不思議系アートワーク作品だそうです。リアリティを非リアルに変えながらもどこかなまめかしさを残しつつみたいなそんなやつ。

ソース:Фотографические метаморфозы от мастера фотоманипуляций Игоря Морски : НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ

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☆ダリかの影響を受けてるねぇ~、おやじギャグでした!

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2050年までに消滅するかもしれない15の美しい場所

2013年01月07日 | 世界びっくりニュース
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 自然災害、異常気象、温暖化、そして人為的な環境破壊などにより、地球上で美しいとされている場所が将来的に消滅の危機にあるという。手遅れになる前に、一度は行くべき宝石のように美麗なスポットが15箇所紹介されていた。

1.ナウル


ナウル共和国は面積8平方マイルの世界で一番小さな国。人口約1万人。ヴァチカン市国に継いで世界で二番目に人口の少ない国だ。島全体はサンゴ礁に囲まれ、燐酸塩でできた岩の尖塔が点在している。リン鉱山の操業によるナウルの環境破壊は深刻だ。





2.キリマンジャロ


 アフリカ最高峰の山が縮小している。森林の伐採と地球温暖化のせいで、氷河が溶けているのだ。




3.キリバス


 キリバス共和国は、135万平方マイルに散らばる32の環礁とひとつのサンゴ島からなる島国。海水が淡水域に押し寄せて、いくつかの島でココヤシの成長が止まってしまった。




4.マーシャル諸島


 マーシャル諸島は、北太平洋の1000以上の環礁、海抜の低い島から成る。2008年、高潮の波で海面から1メートルたらずの首都マジュロが水浸しになった。




5.ヴェネツィア


 イタリアのヴェネツィアは水浸しになることが多いが、年々、洪水の頻度が増えている。

Under water in Venice @2012


6.コスラエ


ミクロネシア連邦の一州。海岸が徐々に侵食されている。



7.極地


南極、北極、氷の減少が急速に進んでいる。



8.カータレット諸島


 パプアニューギニアの北東にある海抜の低い島。海面上昇、侵食、高潮、海水による土壌汚染などの複合的な影響によって、住めない島になっている。



9.ソロモン諸島


 1000の島からなるソロモン諸島には、美しいサンゴ礁、ラグーン、海底火山がある。海面上昇、サイクロンや洪水などで、海岸線は侵食されている。



10.グレーシャー国立公園


 モンタナ州のグレーシャー国立公園は、気候変動のせいで2020年までに氷河がなくなってしまうと予測する科学者もいる。



11.セーシェル諸島


 インド洋の115の島々から成る。目を見張るほどの美しいサンゴ礁に囲まれている。サンゴのおかげで海岸の浸食が食い止められていたが、海水温の上昇のせいで、サンゴが死滅している。



12.トケラウ諸島


 ニュージーランド領内にあり、三つの熱帯サンゴ環礁がある。海水温と海面の上昇が、サンゴ礁と海岸線をおびやかしている。



13.キバリナ


 アラスカの8マイルの保礁の先端にある。昔から、イヌピアトエスキモーの村があり、375人が住む。エクソン・モービル社が排出する大量の温室効果ガスが、気候変動の原因となり、この町の存続を危険にさらしているとし、この町が会社を訴えた。


 
14.モルジヴ


 インド洋のモルジヴ共和国は、無数の小島や環礁から成る。この国の大統領は、政府がインドなど他国に土地を購入していると公表した。海面の上昇により、島に住めなくなった場合、国民を転居させるためだ。



15.ツバル


 ポリネシアのツバルは、4つのサンゴ礁の島と5つの環礁から成る。ツバルは豪雨の後の鉄砲水と、真水不足に苦しんできた。



via:15 Beautiful Places That Will Disappear By 2050

☆地球がプチ氷河期に入ったという話は、どないなっとるんじゃい!

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