mirojoan's Blog

世界びっくりニュースへのコメントだよ!
HPは http://salvadordali.jp です。コピペしてね!

死に方は選べない。後世に名を残すちょっと変な死に方をしてしまった10人

2015年09月21日 | 世界びっくりニュース
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!



 死は誰にでも平等に訪れる。だからこそ生が尊いわけなのだがその死に方は平等ではないようだ。時にありえないような死に方をする場合もある。そのちょっと変わった死に方故に後世に名を残してしまった人も。死ぬことは確定していても、いつどこでどう死ぬかはわからない。やはり運命というのは生まれたときに決定づけられているのであろうか?時に不本意な死に方をしてしまうこともあるようだ。

1. 大量のプレゼントの下敷き死


 紀元前620年、アテネの政治家ドラコは大の人気者だった。その人気ぶりは、ある晩、劇場で地元民から贈られてきた大量の贈り物の下敷きになって死ぬほどだった。

2. 鉄板の上で生きたまま焼かれ死


 258年、鉄板の上で生きたまま焼かれたローマのローレンスという僧侶見習いは、拷問吏に、「ひっくり返してください。こっち側でやったんです!」と叫んだらしい。彼は今、料理の守護聖人として祀られている。本当だ。

3. チキンのように串に刺されて焼かれ死


1327年、王妃イザベラとその愛人ロジャー・モーティマーに殺害されたイングランド王エドワード2世は尻に熱く焼けた鉄の棒を突っ込まれ、内臓までしっかり焼かれたらしい。胸焼けのする話だ。

4. 笑いすぎ死


 1660年、チャールズ2世がイングランド王に就いたというニュースを聞いて、スコットランドの作家トーマス・アーカート 笑いの発作を起こしたらしい。

5. 食い倒れ死


 スウェーデンの子供たちには、「食い倒れ王」としてお馴染みのスウェーデンの王、アドルフ・フレデリクは、1771年のある日の晩、ロブスター、キャビア、ザウアークラウト、ニシンの燻製、シャンパンを食べていた。だが、これはデザートでしかなかった。全14品のメニューが彼を奈落へと追いやった。

6. ヒクイドリに殺された少年


 1926年、オーストラリア人の16歳少年 フィリップ・マクリーンとその友達はヒクイドリをハンマーで虐めようと近づき、返り討ちにあった。首の血管を切り裂かれ、出血多量で死んだ。

7. 役になり切って死亡した俳優


 1958年、英国人俳優ガレス・ジョーンズが楽屋で心臓発作に襲われて亡くなった。皮肉なことに彼が演じる役では心臓発作で命を取り留めるはずだった。役になりきってしまったらしい。

8. 人参ジュース飲み過ぎ死


 1974年、ある健康食マニアは10日で約38リットルの人参ジュースを飲み干し亡くなったそうだ。死因はビタミンAの過剰摂取によるものだ。

9.干し草ロールに激突して死


 2010年、チェロ奏者マイク・エドワーズは丘から転がってくる干し草ロールに激突して亡くなったという。いつどこで危険に遭遇するかわからないってことだ。

10. ビーバーに噛まれ死


 2014年、ビーバーと自分撮りしようとしたベラルーシ人男性だが、ビーバーは甚だ迷惑だったようで、男性の足に齧り付いた。運悪く、動脈に達してしまい、程なくして男性は亡くなった。

via:viralnova

☆俺は、2回死にかけた!

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!