みのハイキングクラブ

友と山に登り、自然に親しみ、心身を健やかに、親睦を深めます。

赤岳(2899.4m)(2022.9.10-11)

2022-09-24 05:29:04 | クラブ山行

クラブ山行報告

2022年9月10日(土)~11日(日) 宿泊山行(1泊2日)  天候 10日晴れ時々曇り 11日晴れ  参加者 18名

CL 渡辺Aさん

感想・雑記
1日目(9月10日)
 今日はちょっとしたハプニングがあり、Mさん(GL.・車)がやむを得ない事情で不参加になりました。ちょっと動揺したのは私だけでしょうか❓鎖場、梯子自信のない私は一瞬不安になりましたが(同じ班なので)顏に出さないように、皆さんの顏も薄暗くてわかりません、平静を装っていくしかない!代わりのGLも車を出して下さる方も決まり予定通り出発する。
 途中SAでトイレ休憩。天気が安定してないので空を見ながら心配している内に八ヶ岳山荘Pに到着。
 登山準備をし、A,B,Cグループの順にスタート。しばらく林道歩き、トリカブトが所々に咲いていました。赤岳山荘から登山道に入り、青い実がついた山葡萄を発見、南沢コースに進み、幾つかの橋を渡って行くとホティランの看板あり花はなし、苔むした綺麗な緑色の岩と木、永い年月を経て創り出された景色に癒されながら進むと幅広い枯れた沢に出ました、前方にみのハイの仲間を見つけました、やっと追いついたと思ったらここで昼食とSLの声、私達も急いで食べ行者小屋を目指し登って行きます、
 着いたら、ヘルメット装着ここから本格登山、GLの声、緊張して登ります目の前岩場、三点支持、足先は正面からしっかり岩に乗せる、この間の岩登り講習で習った通りに必死に登る。景色を見る余裕はありません、地蔵の頭に着いたら赤岳展望荘はすぐでした。良かったぁ、ここまで来れて・・先ずはビールで乾杯!そして夕食は混ぜご飯、豚汁、山菜天ぷら、骨付き鶏肉これが美味しかった、そして誰か持参のワインにジョニ黒、盛り上がりましたねぇ。今夜は中秋の名月、窓からチラリと眺めて、早めに就寝。

2日目(9月11日)
 部屋は4人部屋、2段ベット、快適なはずなのに眠れないまま朝を迎えた。5:24ご来光を見に行く。中岳の先端には中秋の名月が朝日に照らされポッカリ浮かんでいます。朝食を済ませ、記念写真を撮り、6:45赤岳山頂を目指し出発、360度の展望、左前方に綺麗な、こんなのみたことない富士山を眺めながら登っていきます、すぐに、岩場だからストックをしまって、SLの声、三点支持で慎重に登っていきます、CLと救護のMさんはずっと最後で私達を見守ってくれています、心強いです。
 頂上は凄く混雑してます、ゆっくりは出来ません、記念写真を撮り、三角点にタッチしたら、8:00下山開始。また岩場、後ろ向きで下りる、GLの指示、慎重に下りていきます。登る人,下りる人で賑やかです、岩場が終わり阿弥陀分岐から行者小屋へ下りて行きます。ナナカマドの赤い実、トウヤクリンドウ、ウスユキソウ、ゴゼンタチバナの赤い実等々、前と後ろで元気な声が聞こえます。10:00行者小屋到着。山小屋で注文した寿司弁当を食べて、昨日登った荒々しい地蔵尾根、地蔵の頭、赤岳展望荘へ続く尾根を眺めて、下山開始。
 昨日は数えられなかった橋8本、滑るから気を付けて、SLの言葉を思い出し慎重に渡り、赤岳山荘へ下りてきました。林道を歩きやっと八ヶ岳山荘Pに着きました。コーヒーを飲み、CLの挨拶後、解散。6:00関市役所到着。
 諸役の皆様ありがとうございました。そして私、骨折してから初めての本格登山でした。皆様の、特にCL,GL、救護のMさんの気配り、心配り、ひしひしと感じました感謝しかありません。

(記録担当 岩田さんの報告より)

コースタイム

1日目(9月10日) 関5:00==富加・関IC==恵那峡SA==諏訪湖SA==諏訪南IC==八ヶ岳山荘P8:30~8:40・・・やまのこ村(トイレ)赤岳山荘9:45~9:52・・・南沢コース・・・枯れ沢12:20~12:46(昼食)・・・行者小屋13:18~13:36水場あり(トイレ)・・・地蔵尾根(鎖場・梯子)・・・地蔵の頭14:50・・・赤岳展望荘15:10

2日目(9月11日) 赤岳展望荘6:45・・・赤岳頂上7:30~8:00・・・文三郎道(岩場と梯子)・・・行者小屋10:00~10:40(昼食)・・・やまのこ村(赤岳山荘)・・・八ヶ岳山荘P14:20~15:00・・・関18:00

 

(写真提供 渡辺Kさん、古谷さん)

 

(GPS軌跡提供 古谷さん)

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労山岩登り講習会 伊木山 (2022.9.4 )

2022-09-12 12:12:27 | クラブ山行

クラブ山行報告

2022年9月4日(日)  天候 曇り時々晴れ

参加者  みのハイキングクラブ21名  大垣労山4名  岐阜ケルン11名  アルパインKANI5名  総参加者41名

講師 アルパインKANI 小酒井さん  

 

 

CL 五十川さん

感想・雑記
 天候不順が続く中、幸運にも天候が回復したこの日、労山主催の岩登り講習会が行われた。みのハイキングクラブは関から分乗、または現地集合で会場に到着。

8:45 伊木山の壁面前に集合
アルパインKANIの小酒井さんの開会のあいさつ・準備運動の後、以下の訓練が行われた。

  1. スリングを使っての簡易ハーネスの作成・装着
  2. 半マストのやり方
  3. プルージップのやり方
  4. 本マストのやり方
  5. 壁面低部にてロープを使ったトラバース練習
  6. トップロープとプルージップを使用しての壁面登攀訓練

(間に昼食休憩 40分ほどはさむ)

  1. トップロープのみでの壁面登攀訓練

15:30 訓練終了 閉会あいさつ

 登攀訓練の順番を待つ間、他の人は登攀者の登攀状況を研究したり、ロープワークなどの自主訓練をしたりして過ごす。待機時間をどう過ごすのかも本人に色々求められるのだと思う。
 個人的なことではあるが、準備段階から少々戸惑った。みのハイキングクラブの標準装備と指定された装備が微妙に異なる。どんな状況でどの装備をどのように使うのかしっかりイメージできないため、手持ちのもので良いのか追加で必要なのか判断できない。これはそのまま実際の山行においてもザックの中にどれを入れてゆくかという判断につながる。知らない、未経験ということは状況によっては事故につながる。今回の訓練においてもそうであった。
 岩面未体験の私にとっては、いざその場で無様に壁面にしがみつくことしかできなかった。足場、手掛かりを落ち着いて探ることすらできない。ましてや小さな、あるいは湿った苔で滑りやすい手掛かりではなお さらだった。
 実際の山行では、クライミングなど意図した行動でなければ壁面にとりつくことなどないと思うが、山では何が起こるかわからない部分もある。いざその場面であわてず落ち着くために知識・経験があるに越したことはない。そういう意味では今回の訓練は、僅かではあったが知る・体験するという事ができて有意義なものであったと思う。

(記録担当 村瀬さんの報告より)

 

(写真提供 古谷さん)

 

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坊主岳(1960.7m)(2022.8.28)

2022-09-09 19:15:01 | クラブ山行

クラブ山行報告

2022年8月28日(日)  天候 曇り  参加者 11名

 

 

CL 佐藤Yさん

感想・雑記
 今年の8月は天候が不安定で1日中晴れている日はほとんどありません。今日は中央アルプスにある麦草岳のクラブ山行、天気が心配でしたが予報が好転して、前日の昼に山行実施が決定されました。翌朝、目を覚ますと雨が降っていましたが、登山口到着の7時頃には雨が止むと誰もが信じて出発しました。
 しかし長野県に入っても雨が止む気配がありません。コガラ登山口に着いたときは小雨が降っていて駐車場から麦草岳方面が確認できましたが・・・相談の結果「この天気で登っても展望が望めない。」と判断、この近くにある坊主岳に急きょ転進になりました。
 坊主岳は経ヶ岳の西にある標高1960.7mの山で、往復4.6km標高差約900mの、雪山で登られることが多い山です。県道にあるイノコ沢橋を渡ってすぐに登山口があり駐車場がありません。橋の横に今は使われていないような林道があり、ギリギリ2台駐車できました。この頃には、雨は止みましたが雲は取れません。
 7:55登山開始、登山道はいきなりジグザグの急登ですが、松葉が絨毯のようにフカフカに積もっていて歩き易かったです。赤松も多く「私有地に付きキノコ採取禁止」の注意書きがありました。落葉樹も多くあり秋の紅葉は綺麗になりそうです。花はほとんどありませんが「ミヤマウズラ」という花を初めて見ました。イチヤクソウの花を細くしたような白い花ですが、百々ヶ峰にもあるそうです。キノコは食べられそうにない大きな物が沢山生えていました。1426m地点に「どうぞの椅子」と書いた椅子が2個あり、そこで休憩しました。
 その先頂上近くまで背の高い笹が茂り登山道を防ぎ、雨上がりで濡れていてズボンがずぶ濡れになりました。途中少し緩やかな登りで距離を稼ぎましたが、頂上まで標高差約350mはまた急登になり息が切れました。
 10:00 やっと頂上に着きました。頂上は広くはありませんが背の低い笹原で360度の展望です。しかし、ガスで辺りは真っ白、何も見えません。・・・でも、皆で集合写真を撮ってから昼食を食べて楽しく過ごしました。食後に新入会者2人のスピーチがあり「一緒に登れて楽しい。」と話され、もうすっかり、みのハイクの仲間入りです。
 10:50足のストレッチをしてから下りました。距離が短いので12:35に無事下山しました。急な転進で登山道の様子が心配でしたが、笹はありましたが尾根添いに登山道がしっかりあり迷うことなく登れました。
 「道の駅木曾福島」に移動して長い休憩をしましたが、まだ時間があったので中津川労山お薦めの「苗木城跡」を見学して帰りました。17:30に関市役所到着、リーダーの挨拶後解散しました。リーダーと皆さんのご協力で楽しい山行になりました。 

(記録担当 清水さんの報告より)

コースタイム
関4:00==富加関IC==恵那峡SA==中津川IC==国道19号線==道の駅木曽福島==コガラ登山口6:20~6:35(坊主岳に転進)==坊主岳登山口7:20~7:55・・坊主岳頂上10:00~10:50・・坊主岳登山口12:35~13:00==道の駅木曽福島(休憩)13:40~14:40==苗木城跡15:30~16:10==中津川IC==恵那峡SA==富加関IC==関17:30

 

(写真提供 五十川さん)

 

 

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クラブ山行 本城山 中止のお知らせ

2022-08-20 17:07:18 | 掲示板

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北横岳-縞枯山(山の日)(2022.8.11)

2022-08-14 04:52:48 | クラブ山行

クラブ山行報告

2022年8月11日(木)  天候 晴れ  参加者 29名

CL 後藤Kさん

感想 雑記 
 眠れぬまま朝を迎えた。遠くで雷の音。目的地は晴れを信じ身支度を済ませ関市役所に。駐車場にはいつもより良いマイクロバスが。新しいレンタル会社が我々を学生クラブと勘違いし今回だけ30,000円のバスを20,000円で提供。学生と思わせるリーダー手腕はお見事。
 定刻より5分早く出発。駒ヶ岳SAで休憩し北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅に定刻通り7:30に到着。山の日で多くの登山客で長蛇の列。ロープウェイは7分で山頂駅まで駆け上がるのに頂上に到着したのは8:30。
 天気晴れ。坪庭の看板前で集合写真を先に済ませ8:40登山開始。さあこの先に何が待ち受けているのか?心を踊らせ出発。まずは坪庭。溶岩台地にハイマツが茂る高山帯。ゴロゴロした岩の道。遠目に山肌に立ち枯れた木が白い縞模様となっているのが見える(縞枯現象)。
 シラビソ林を通過し北横岳南峰(北峰)に向かってのぼりが続く。多くの登山者で混み合いスムーズに進めない。北横岳ヒュッテ着が9:30、四つしかない七つ池を経由し北横岳南峰着が10:10北峰10:20。山頂では360°の大展望。一番手前に蓼科山、クラブ山行で行く赤岳も見える。山並みの風景が胸を突き刺す。
 一息ついて下山開始。来た道を坪庭まで戻り分岐で縞枯山方面へ。縞枯山荘までは木道をエッサホッサと快適に進む。雨池峠でランチをパクパクするA1チームと遭遇。ここから縞枯山へ。先ほどまで大勢いた登山客は一体どこへ消えてしまったのかとんと姿を見ない。気づけば我々だけ。しばらく急登が続き寝不足の体でエッチラオッチラ登り、のっしのっしと進む。
 汗ばむが、ことのほか涼しく時おり風が吹き、向かい風送り風が混ざり合って涼しい。木々が日差しを和らげてくれる。ここまで足を延ばす登山客はいないのかポツンポツンと数人が追い越して行くだけであった。
 途中,縞枯現象でシラビソやコメツガらの樹林が立ち枯れした中を通り過ぎる。おおよそ100年周期で自然に立ち枯れ世代の交代を繰り返す。立ち枯れてもなおその姿は美しいのか?我々人間も人生百年時代、我も美しく枯れていきたいと願ったこの日であった。
 縞枯山頂上12:00。途中ランチを済ませ縞枯山展望台着。岩場の上で昼寝をしているA3のI部長チームと遭遇。岩の塊から奥秩父、南八ヶ岳の展望を楽しみ先へ進む。茶臼山分岐…五辻(分岐)…と進み山頂駅に到着したのは14:35。待ち受けていたのは長蛇の列。ロープウェイ乗車に1時間かかり山麓駅に到着したのは15:40。山にさよならを告げて16:30に帰路につく。市役所到着は19:45頃。あぁ又現実に戻ってしまう…諸役の皆様ありがとうございました。また思い出が一つ残りました。

記録担当 森さんの報告より)

コースタイム(Aコース2班のタイム)
関4:25==富加関IC==駒ケ岳SA==諏訪IC==ビーナスライン==北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅7:30‥山頂駅8:30(集合写真)8:40坪庭…北横岳ヒュッテ(七つ池)9:30~10:00…北横岳南峰10:10…北峰10:17…北横岳ヒュッテ10:40…縞枯山山荘…雨池峠11:35…縞枯山12:00~12:40(ランチ)…展望台13:00…茶臼山分岐13:30…分岐(五辻)14:00…山頂駅14:35…山麓駅15:37 マイクロバス出発16:30==関19:45

 

(写真提供 古谷さん) 

 

写真提供(花) 古谷さん)

 

(GPS軌跡提供 古谷さん)

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