GRAVAの真冬のコンサートがウィングウィングであり行ってくる。
GRAVAとは、砂利や小石を意味するスペイン語。
ジャズの「in the mood」で幕開け。
会場からは思わず手拍子が出てくる。
ビートルズ、クィーン、アネサフランクリンなどの代表曲を次々と歌っていく。
GRAVAのリーダーは布上智ちゃん。
ジャンルはスタンダード~ボサノバなど幅広く、パンチのある歌唱力に歌声が心地良い。
Tommy「金沢でのライブで、仲間と一緒に写真を撮ったのをこのブログに上げたんだけど、何年前だったかな?」
CAROL「もちろん、その時はマスクなしの笑顔だったよね」
ギターの小泉こうのすけ氏の演奏も楽しみにしていたが、今回は専らベースを弾く。
1曲だけオリジナル曲をギターの弾き語りでご披露してくれた。
1時間半は あっという間だった。
女性3人の着物は自分たちで作った(?)って言っていた。
う~ん、着物と洋楽との組み合わせも新鮮かな。