来月、高岡市伏木の万葉歴史館で演奏するので、関係者と会場の下見に行ってくる。
会場は<万葉体感エリア>。
赤い柱の手前にバンドとフラのスペースを確保して、後方にイスが100~120脚ほどが並ぶ。
大きなスクリーンが3面にあるので、そこにハワイの映像を映し出せば 雰囲気がでるだろう。
サイドスポットが2本セットされるらしい。
大伴家持「なに? ハワイアンにフラとは一度見てみたいものだ」
Tommy「コロナ禍の4年前に、山上憶良の長歌にメロディをつけて、万葉朗唱の会で演奏しました」
大伴家持「そうか、憶良殿の歌にか、では俺の歌もやってくれ」
坂上大嬢(さかのうえのおおいらつめ、夫人)「私はフラの衣装を着てみたいわ」
越中人は、中途半端な建造はしない、、
外観を拝見しただけで、一気に万葉集フエロモンが、、、
そして、ここでハワイアン演奏予定、、、
すごい組み合わせ、、
日本とハワイの文化が合体した、壮大な感じが読み取れます。
そういえば、以前、トミーさんバンドで、
皆さん、7世紀ごろの衣着て演奏されてましたね。
ピッタリでした。。
だからマスクやフェイスガードを付けてカメラの前で緊張してました。
CAROL「マスクしてたから、無精ひげも隠せて良かったじゃないの」
色んな細菌が出てくるので気は抜けないけど、マスクは眼鏡が曇ったりするので、やっぱり いやだなぁ。