はじめての・・・

ブログ10年目…庭、踊り、ウォーキング、ギター、ゲーム

庭の草木花模様とサクランボ

2020-05-09 23:06:15 | 庭先にて_みんな元気

実桜 サクランボ 大豊作 庭南西寄り Q4.15 4.16 実1.3kg サクランボ酒
ミカン 白 沢山 庭南東 Q4.15 添え木を当てる・アゲハ幼虫・クマバチ
リンゴ_王林 白 花終わる 着果は多分不可 Q4.15 ドクガ幼虫1匹

リンゴ_ふじは新芽なし。富有柿はこれから。
ブルーベリー、ビワは沢山花を付
けたので夏以降の収穫が楽しみ。

ツルバラ 黄 大輪、十本以上 庭西窪地
サツキ 赤 蕾 庭西 サザンカ垣根下
シャリンバイ 白 蕾 庭西  (5/12 Q4.20 訂正)
ナンテン、ネズミモチはこれからか。

ガーベラ 赤 2輪 庭西窪地
テッセン 紫 5、6輪 庭南東 垣根
シラン 紫 蕾 庭南東寄り
フリージアは終了。アマリリス、マツバギクはこれからかな。キルタンサスは
消滅か。ゼニアオイも不明。


エンドウ 白 物干しエリア 虫色々 Q4.16 一葉に尺取虫赤ちゃん二百匹程。 
菜の花 黄 一株 物干しエリア 正月菜かチンゲンサイか,種用に。
ジャガイモ 白 少しだけ 中の台、西の台

ハルノノゲシ 白 庭北東水場近く
カタバミ 黄 庭あちこち
ムラサキカタバミ 薄紫 庭あちこち
ナガミヒナゲシ 薄紅花終了 庭南西隅

セイヨウタンポポ、オニタビラコも咲き続けている。スズメノエンドウ、カラ
スノエンドウは鞘になった頃に撤収、アブラムシが増えてきたので。ドクダミ
はこれからかな。コハコベの白、咲く先から刈ってしまうので目立たない。


歯医者にて 

2020-05-08 23:49:52 | 恥ずかしい思い、勘違い

今日5/8 は歯の定期健診。日頃からあまり歯をまともに磨いたりしないけど、
それでも予約の日が近づくと意識して歯磨き粉とか歯間ブラシを使ったりて、
診察時によく手入れされてますねなんて褒められると、ちょっと複雑な心境に
なる。

最近はほとんど外出しないし、すれば戻ってこまめにうがいしているので、歯
磨きの方がさらになおざりに。でもやはり気になって出かける前に歯間ブラシ
を当てたら出血の多いこと、定期健診どころではなくなってしまいそうなので
程々にして止める。

三ヵ月前とは大違いの物々しさ。手順1,2,3見たいなのが入り口に貼って
あって床にも矢印と番号が、手順1だったかな問診票、おろしたての鉛筆ばか
り十本程打ち上げ前のミサイルみたいに院長と並んで待ち構えている。

診察で席に着くと同時に、消毒液かな色の付いた液体が少し入った紙コップを
渡されゆすいでくださいと。え、そこまでやらされるのとびっくり。水はと聞
くと、そのままでというので、くるくる回してから中を捨てにかかったら止め
られた。口をすすぐんだって、コップではなく。えー、半分減っちゃったよ。

結果が良くなかったみたいで、今月末に治療。口のすすぎ方が足りなかっただ
けのような気がするけれど。医療費はお小遣いから払うので辛いんだわ。


十五夜・満月 Q4.15

2020-05-07 23:21:03 | 旧暦なう

今日Q4.15 は十五夜の満月。勘違いでつい先程まで明日の十六夜が満月だと思
い込んでいたので、先程また出直して月を鑑賞。一度目は十五夜として、二度
目は満月として。二度目の方が身を入れて鑑賞できたような。でも満月の時刻
19:45とあるので一度目の月の方がより満月度が高かったんですね。一度目で決
めておくべきでした。

先日月が赤く感じたのは地球の影がかかるからかなと書いたけれど、それは今
時分満月の頃に起こりうること、8日目の月では有りえません。原因は別。


庭の蝶 アオムシ

2020-05-06 23:17:15 | 庭先にて_みんな元気

今日Q4.14 野菜プランターの葱を抜こうとして、ふと隣をみるとキャベツの葉
にアオムシが。1cm大ともうかなり大きくなっている。プランター2つに植
え替えたキャベツも小さな虫食いがあちこち出来ていたのを思い出して、見て
みたらそれぞれ小さなアオムシが活躍していた。最近はキチョウを良く目にす
るけれど、モンシロチョウもちゃんと仕事したんですね。

アゲハチョウも最近見かける。昨日Q4.13は庭南東のミカンの樹の辺りで産卵
動作を繰り返していたのでやがてアゲハの幼虫も見られるようになるのでしょ
うね。ミカンは白い蕾がびっしりついて今年は豊作が見込めそう。

昨日はツマグロヒョウモンの雌を今春初めて見かける。記憶では全体がヒョウ
柄で雌だけ先の方が少し黒くなっているはずなのに、ヒョウ柄は内側半分だけ
で外側は白と黒の模様、全体のバランスがとれてお洒落で大変きれい。別種か
と図鑑を確認したところ正しくツマグロヒョウモンでした。何故かなあ、褄黒
豹紋の
名前に引きずられて印象を変えてしまったのでしょう。

昨日はアオスジアゲハも見かけた。先日Q4.9 門のある庭北西口の方から跨ぎ上
がろうとしたのとすれ違いに外へと飛んで行った。今春初めてになるけれど振
り返って一瞬見ただけで自信はなかった。昨日のもあまり自信はないけれど、
そろそろ現れてもいい季節でしょうよ。


立夏・十三夜 庚子 Q4.13

2020-05-05 22:49:49 | 旧暦なう
今日(Q4.13)は二十四節気の第7、立夏、夏の始まり。
 立春(節)・雨水(Q1月中)・啓蟄(節)・春分(Q2月中)・
 清明(節)・穀雨(Q3月中)・立夏(節)...

今日から風呂の温度を45℃から44℃に下げる。それでもしっかり温まって
次節もまた下げる事になりそう。夏さん、ゆっくり始めてくださいな。掛け布
団はここ二、三日は薄いのを一枚。日中は庭で半袖、しっかり日に焼けそう。

今夜の月、真ん丸に今一歩という微妙さ加減がいい。

マサキと虫のこと

2020-05-04 23:52:40 | 庭先にて_みんな元気

マサキを一週間前に切り倒す前の状況最後まで元の下枝に留まっていたミノ
ウスバの幼虫、何時になっても蛹になる様子がない。他のは思い思い
に這い上
がっていき、なにせ4m級の枝が十本ある所に葉がびっしり茂っているので見
届けられない。ただ天敵により全滅というのは無さそうですね、下の道路を掃
いていると痛んだ葉に混じって小さな黒い糞の玉が見受けられたので。

マサキでは水色っぽい縦筋模様のミノウスバの幼虫の他に、それより一回り大
きい黒色のユウマダラエダシャクと橙色の縦筋模様の
オビカレハの幼虫を一匹
ずつ見かけた。

オビカレハはいつの間にどこで湧いたんだろうか。庭のあちこちでもう大きく
なったのが這っていた。孵化するのを見落としているけれど糸の幕を張るので
丸裸の実桜ならすぐ気付くはず。サザンカも花殻の手入れや掃除で目が行き届
いていたと思うけれど。最近見かけなくなったが蛹化かな。ライフサイクル、
こんなので合っているの、本当にオビカレハなのかなあ。

マサキの根元の枝で頑張っていたミノウスバの幼虫、一週間前の倒木処理のあ
たふたで手で押しつぶしてしまったよ。あーごめんなさい。


庭のマサキ倒れる Q4.5 虫さんごめん

2020-05-03 23:47:08 | 庭先にて_雑記

一週間程前 Q4.5、夕食時にピンポンが鳴り妻が応対。町内の通りがかりの人、
庭の木が道に倒れていたので取り敢えず脇に寄せたとの話。食べ差しのお茶漬
けご飯を急いで空けてから外に出たけれど庭南西角のマサキがとんでもないこ
とに、瞬時に飛び出さなければいけなかった。

折れ落ちた2本程道の南北に沿って置いてあるのとは別に、一番大きいのが根
元で繋がったまま斜めに倒れ東西の道を半分塞いでいる。鋸で切り無事だった
数本も全て切りとり、主要な枝葉を取りあえず切り払い、長いのを物干しエリ
アと中の台の境に沿って並べるまで、何とか日のあるうちに片付けた。

平時だったら月曜日のこの時間、お勉強中で不在で大事になる所だった。家内
一人でも十分間に合うけれど、小言とか、勢いで東側のナンテンまで切られた
りしてね。でも台風の時期までにナンテンも何とかしなくちゃ。

今並べてあるのは十本程、物干し竿に少し足りない長さ。ただ太い2本は根元
から途中まで切って堆肥エリアの重しにしているので、長いのは5m超。そん
なのが南西角で、と言っても斜めに面取り状にはなっているけれど、根っ子が
強風に持ちこたえられなかった。

一手に支えてきた太い根っ子が北東から一本、背が出ているけれど私の腕より
太そう。健康体でどこも痛んでいない。掘り起こすのはとても無理。成り行き
任せでシロアリに頼ってもいいけれど、人目の付く場所で顰蹙を買いますね。


韓国語、しばらくは単独飛行で

2020-05-02 22:57:38 | 裏声裏技 韓国・朝鮮語

発音チェック(新暦)3月までに1G~15Gの全150曲 済、 4月16G 5曲済(**印)

16G
L**_내 목소리 들리니 :벤
L**_오늘은 가지마 :벤
L**_헤어져줘서고마워 :벤
L**_180도 :벤
L**_갈 수가 없어 :벤
L__꿈처럼 :벤
L__열애중 :벤
L__너의 목소리가 들려 :손승연
L__미운오리새끼 :손승연
L__Say Goodbye :송하예

この先、授業再開の目途が立たないので先生のチェックはここまで。特に好き
な歌を歌い込んでというか、聴き込んで理解を深めたい。

テキストは切りよく秋の童話のシナリオ第2章の終わりまで進んだので、これ
からは一人でぼつぼつその先をやっていく。子役が活躍する3章の後半位まで
は匙を投げないよ。飽きたら冬のソナタのシナリオに手を出すつもり。


三日月 Q4.3 上弦・八十八夜 Q4.9

2020-05-01 23:58:49 | 旧暦なう

一週間ほど前の三日月Q4.3、日が沈んだばかりで月がやっと輝き始めた頃に見
たけれどすばらしく美しかった。雲一つなく西一帯は紅色、その上方に宵の明
星が大きく光っていて、南寄りにある月は限りなく細い。いつか見たいと思っ
ている二日月はどんなだろう。前日Q4.2 は天気が悪くて確認できず。

一か月前のQ3.2は天気が良くて確かめる機会があったけれど、お日様が丁度玄
関から真正面の位置にもう暫くして沈んでいくところで、以前そちらが真西と
間違えたけれど本当はちょっと南寄りになっている。その時気付いたのは玄関
前の堤防の向こうに日が沈んでいくけれど、実際の地平線より上方にある為に
お日様もやや南寄りの所で沈んでしまうこと。納得してその時、月を見る事を
すっかり忘れてしまった。

二日後に見た五日月Q4.5、これが昔からの三日月のイメージ。昨日の月Q4.8は
きれいな半月、西に沈む頃に赤く感じたけれど地球の影が掛かっているのだろ
うか。

今日Q4.9の夕方、空を見上げていたら燕が一羽目の前を掠めていった。高い所
では二羽と一羽、ゆっくりとからへ、雁ではないですよね、離れていた一
羽が西の方へ向きを変えて、そうこうしているうちに北から南へ、先程の二羽
かどうか分からないけれど。あと川鵜かな、夕方のこの時間、いろんな鳥がい
ろんな高度で飛んでいる。

今日は八十八夜、立春Q1.11から数えて八十八日目、ドクダミを摘んだよ。