はじめての・・・

ブログ10年目…庭、踊り、ウォーキング、ギター、ゲーム

夢の中でこんなに大笑いするのは初めて 5/19 明け方

2020-05-19 22:49:52 | 

久々のオーディション。舞台で思い切り動くのって本当に気持ちいい。忘れか
けていたよ、役者だという事。参加者6名、内4名合格のはずだから気楽。ふ
ちっこに座っているのから順に呼ばれていく。1人、1人返事とか動作をえら
く決めてるけれど、声出すところ3カ所とかね、演技はもう終わっててただ結
果を聞くだけなんだけれどなあ。

そうこうするうちに3番目か4番目かに私が呼ばれて、あったか布団に肩から
くるまっている所を家内に呼び起されたような、一瞬間の抜けた表情になった
けれど、はいって返事してからは、やっぱり前の人みたく気合いれて動いてる。

部屋へ入るなり審査員3人程、私と同年代位の若い男性ばかり、いやーいいも
のを見せてもらったという表情で寄ってくる。一人が寸止めしてたでしょうと
しきりに尋ねる。そんなはずはない。伸ばし切った脚の充実感がまだ残ってい
る。迫力不足だったというのか。

別の一人が私の左腕を掴んで、柔らかそう、豚かな。いや犬だろう、おいしそ
う。私が赤犬ですねと口を挟むと、赤犬は不味いだろうと皆が言い出す。いや
美味しいよ、食べられちゃって町からどんどんいなくなったもんねと言おうと
したけれど、皆はもうそんなことはどうでもよく、私の腕に武者ぶりついてる。

私も加えてくださいよ、いやそうそうと一同、大笑いしたところで目が覚めた。


家の中にも 虫たち

2020-05-18 23:59:32 | みんな元気

今日5/18 Q4.26 テラスに面する部屋のカーテンに蛾がいると家内。数日前に
部屋に入ってきて今まで何処かに潜んでいたという。多々あるケースでその内
どこかの片隅で干からびているので気にはならないけれど。筋模様がはっきり
していてオビカレハかな。最近庭のサザンカ、ナンテン、実桜とか至る所で白
い繭をみかける。物干しエリアのネットの網にまで。どれも羽化したのを見か
けてないので早いような気もするけれど。実桜の枝に戻してやる。

一週間ほど前Q4.18 には、洗面所でオオゲジを見かけてひと騒ぎしてたけれど
虫を食べるときいてそのままに。たまたま前日Q4.17 の朝、私が布団をたたん
でいる時ゴキブリがいて、足元に落ちていたマウスパッドで仕留めたばかり、
ゴキブリも食べると聞いて期待したみたい。そんなにゴキブリ出ないんだけれ
ど。あ、その日Q4.17 は服にカメムシが付いていたと見せに来たっけ。見慣れ
た小さなマルカメムシではなく中型のチャバネアオカメムシ、種類が多いので
図鑑に載っていてラッキー。

オオゲジは洗面所に居ついて、水止めの黒いゴム栓の下に頭を隠して動かなく
なってしまう。髭剃りは風呂でやるので栓を使わないけれど、水栓を捻るとき
至近距離だし、図鑑みると毒マークがついている。その後Q4.21 また壁に這い
ずりだしたのを見て、やっぱり嫌だということになりビニール袋で捕まえるこ
とに。もがいて長い脚がぼろぼろ取れるのは嫌だなと思ったけれど、大人しく
入ってくれたので助かった。

暗かったけれど、堆肥エリアへ。逆さにしても中々出てくれず、袋を裏返すよ
うに追い出す。ゴム栓の周りをティッシュで拭ったけれど、生活痕、意外に清
潔な感じ。見習わなくちゃね。


 

 


ソラマメ 収穫終了  庚子4月

2020-05-17 23:02:23 | 庭先にて_収穫祭

【ソラマメ】
・ソラマメ:己亥Q9.17 ポット刺し(14個) 
  →己亥Q10.9 移植 西の台 (6株)・堆北高台(4株) 残4個 発芽せず

2015年 合計   680g 247個 2.7g/個 ①90 ②50 ③20 莢
2016年 合計   819g 226個 3.6g/個 ①80 ②55 ③12 莢
2017年 合計   475g  93個 5.1g/個 ①36 ②18 ③ 7 莢
2018年 合計   452g 101個 4.5g/個 ①44 ②18 ③ 7 莢
2019年 合計   452g 140個 3.2g/個 ①73 ②20 ③ 9 莢
2020年 合計 1,305g 343個 3.8g/個 ①45 ②61 ③48 ④8 莢
 ①1個入り、②2個入り、③3個入り、④4個入り莢数

2020年 日別
・(Q4/13立夏)192g 38個:収穫開始(西_25,高_13)
・(Q4/14) 103g  27個:(西_13,高_14)
・(Q4/17)  32g   1個:内小粒の為個数対象外 29g(高_1)
・(Q4/18) 413g 120個:(西_57,高_63)
・(Q4/19) 179g  55個:内小粒の為個数対象外 23g(高_55)
・(Q4/20) 338g  97個:同上 30g(西_84,高_13)
・(Q4/21)  48g   5個:同上 28g 収穫終了(西_5)

1kg超えの大豊作。天候に恵まれ、倒れて痛んだりしなかったのが一番の理
由でしょう。3~5本仕立て。添え木無し。ただし庭内にある水道栓チェック
の通路の邪魔にならないように西の台の東側にネットを張って茎が倒れ込まな
いようにした。

初期に西の台の1,2本でアブラムシが湧き始めたので撤去、その後ほとんど
見かけず、収穫間際にも先端に集まってきたが、間引きして近くに莢はないの
でほとんど放置。天敵のヒラタアブの幼虫は小食ではないのかなあ、動きが鈍
くあまりあてにできない。テントウムシの幼虫は動きが活発で食欲旺盛のよう
に見える。

沢山花が咲き実莢が付くけれど、収穫するまでもないと判断したものはどんど
ん撤収、特に莢は立派でも押さえてふかふか柔らかいのは豆が育っていないの
で撤収、そのうち出来の悪い茎が目に付くようになるので茎ごと撤収という具
合に、よい茎、よい莢だけ残すようにした。

撤収しても莢は開いて確認する。エンドウ豆大のが合計110g、個数、莢数は集
計せず重量だけ加えた。あ、カラスノエンドウ位のはその場で食べてしまうの
で重さも反映されません。



庭仕事 虫 アマガエル

2020-05-16 23:59:02 | 庭先にて_みんな元気

今日5/16 Q4.24 は1日中雨だったので、昨日までに植木の手入れ、大方済ませ
ておいてよかった。

一昨日Q4.22 は庭側でしゃがんでナンテン切りの下準備の作業していた時、威
嚇音
が耳元で聞こえてきてふと見上げると小さなハチの巣が。手を止めそろそ
ろ立ち上がると
見当たらない。ミカンの白い花を見間違えたようだ。蜜を吸い
に来たクマバチの羽音
だったのかもしれない。でも最近アシナガバチをよく見
かけるようになった。庭のどこかで巣を作っているかもしれない。昨日までは
見当たらず。


昨日Q4.23 は垣根の剪定の前にまず、不要な樹を切り倒すのと、むやみに嵩張
ナンテン(当日西側玄関脇で切った分)解体、どこで巻き込まれてしまっ
たのかアマガエルが一匹でてきた。最近、鳴き声はよく聞くけれど庭では初お
目見え。すっかり嬉しくなってしまった。緑というよりに濃い水色、ひょっと
してレアものかも。解体中に実桜の幹の方に移っていった。

後は垣根の新枝の刈り採り、何処で作業が中断しても道にゴミが残らない様に
切っては掃除しての繰り返し。結局最後までやり切った。旧枝の孵化前のカマ
キリの卵鞘が巻き添えを食わない様に願っているがどうでしょう。

先日Q4.17 オオカマキリの卵鞘にぶら下がった脱皮殻の塊の中に一匹だけカマ
キリがいるのを見かける。絡まって出られないのかな、他のはどうしたのかな
と気になる。翌日 Q4.181cmに満たないカマキリを近くで見かけたけれど同
じのかどうか不明。その卵鞘がもう見つけられなくて。他にもあちこち卵鞘
見かけるけれど孵化した様子なし。その後カマキリも見かけない。

昨日はチャドクガの幼虫らしき塊を西玄関横の車庫の垣根で見かけて処分。庭
南側のコンクリー壁でドクガの幼虫が1匹這っていた。サザンカの葉一枚に生
まれたばかりの幼虫がびっしり、それぞれ豆の臍のような黒いぽつが一つ付い
てきれい。糸も毛もなさそう、近くを撫でても痒みも伝わってこない。でもド
クガには違いないと思い処分。

手の平の上で脱皮途中のテントウムシのようなややこやしい形のが一匹乗って
いる。ゴミを体の上に乗っけているようにも見える。こそこそしてたらいきな
りチクリときた。慌てて垣根に追い払う。咬まれるより、刺されるのに近い。
お尻でやられた気がするけれど分からん。サシカメムシ?昨日一番痛い思い。



垣根、植木の手入れ。 口回りもしっかり日に焼けて良し。

2020-05-15 23:17:01 | 庭先にて_雑記

一昨日Q4.21 の一粒万倍日、風が強くて植えたばかりの幼い苗は大打撃。それ
でも庭南際東寄りの5m級のナンテン群はどっしりと安定感があって良なのだ
けれど、昨日Q4.22 全て撤去。切るなら開花前の今しかないかと。花びらが細
かくて道の掃除が大変なんですよ。1m程奥に控えた所のナンテンが育って、
そちらは落花しても倒れてもほぼ庭の中だから乗り換えようかと。勢いで今日
Q4.23 は垣根の剪定。連日庭で10時間、無帽、半袖、短長短パン、焼けた。


下弦 Q4.22

2020-05-14 23:38:13 | 旧暦なう

今朝早く5/14 Q4.224時半頃かな まだ東側が黄色く光っている下弦の月を見る
ことができて感激。すぐブログ立ち上げて、今、月見ている、綺麗と書きたく
なった程、でもみるみる月は白んでいくのでリアルには間に合わないでしょう。

それに早く目覚めさせられた夢の中身がまだ生々しくて、文の表に出てきてし
まうのが怖かったし。あまり好ましい夢ではなかったのでーああ、そのこと考
えてたらまた固まってしまったよ。いつか別の機会に。

正確な下弦の時刻はつい先ほど 23:03。 明日の早朝も天気が良ければ美しい半
月が見られますよ。


一粒万倍日 Q4.20 Q4.21

2020-05-13 23:49:09 | 庭先にて_一粒万倍日

庚子4月の一粒万倍日は5日、8日、20日、21日。

中央帯地Q4.16 物干しエリアと中の台の境界に東西に走る畔をつくる。
堆北段地:Q4.19 堆北高台に堆肥エリア北側一部を加えてつくる。
 

Q4月20日(火)/ Q21日(水)
・枝豆:プランター等→中の台 移植
・トウモロコシ:プランター等→西の台 移植
・インゲン・十六ささげ?:プランター等→中央帯地 移植


Q4月21日(水)
・トウモロコシ・トマト・瓜系:プランター等→堆北段地  移植
・山芋:西の台→堆北段地  移植 十本程、むかごから自生
・カボチャ:プランター等→西の台 移植
・アサガオ系:プランター等→西の台・中の台 移植
・ニンジン_黒田五寸・トウモロコシ:堆北段地 種蒔き
・枝豆・インゲン・十六ささげ:ポット8個・4個・4個 種蒔き
・ナス_中長ナス・エンツァイ・オクラ:プランター1箱共用 種蒔き

あちこち二葉が出て大事に扱ってきた瓜系の苗、冬瓜のような気がする。放置
していても勝手に育つ。すごい時間の無駄。去年も反省した記憶が。
Q4.10 植えさせられたカボチャが元気。余った種が中央帯地に混ざっている。

Q4.21 物干しエリア エンドウ終了蔓撤去・菜の花と土撤去 セミ幼虫一匹無事
   インゲン・十六ささげプランター2箱 移動
   野菜プランター② 同⑤ 移動 山芋の蔓が伸びてきた為

Q4.21 ソラマメ終了 旧堆北高台・西の台 


庭の蝶

2020-05-12 23:58:07 | 庭先にて_みんな元気

今日5/12 Q4.20 庭西側で咲き始めたシャリンバイの白い花のまわりをアオスジ
アゲハが暫くの間飛び回り、しっかり確認できた。過去2回程 Q4.9 Q4.13庭で
見かけたが動きが速い上、ほんの一瞬で少し自信がなかった。今回は見ている
うちに青い筋が異様に太く感じられて、後で図鑑で確認して納得する。焦点の
合わないメガネゆえぼやけたせいもある。

Q4.10 にはルリシジミを見かけたと思った。前回 Q3.19 すでに見かけたがどこ
か違うような。後で見たのはヤマトシジミではないかな。たまたま図鑑で食草
がカタバミとあり、今年は庭でカタバミやムラサキカタバミをよく見かけるの
で。ただその時たまたま止ってたのは別の草だったような。

Q4.15 にはベニシジミを見かける。今年初めて。今年は食草のスイバもギシギシ
もないので寄り付いてくれないかもしれない。

アゲハチョウ、モンシロチョウ、キチョウはよく見かける。プランター、中の台
のキャベツがアオムシに食い荒らされている。Q4.3 にアシナガバチ初登場 Q4.8
複数見かける。みんな女王バチかな。アオムシものんびりしていられませんね。


堆北高台から堆北段地へ Q4.19

2020-05-11 23:43:49 | 庭先にて_雑記

以前、堆肥北エリアに堆肥エリアの土を浚って盛り上げ堆北高台と名付けたが
その後、次第に目減りして高台らしからぬ姿に。今日Q4.19 再度堆肥エリアの
土を浚って盛り上げ往時の高さを復活させると同時に、南側に隣接する堆肥エ
リアの西角隅を取り込むように弧状に増地、その部分の高さは低いままとして
高低差をつけた、それで堆北段地。二カ所を区分したい時には、高、段平で
いいでしょう。

堆肥エリアの北西隅で自生のジャガイモが元気、具合悪いので畑地に取り込ん
だ。それと庭北側から土を浚って庭畑を縮小していくつもりなので、前段階と
して北へ拡張、堆肥エリアを縮小させた。

堆北高台の土をまず退(ど)かしたが、東の境界はコンクリート柱、北側は堆
肥エリアで実桜の根の侵入を防いでいるのが確認できてよかった。境界近くに
大きなミミズ、
深い所にはコガネムシの幼虫の大きいのが沢山いた。土くずで

殻を作って中に入っているのは蛹になる準備かな。一匹だけ見つかったケラは
お腹を傷つけてしまって、生きられないでしょう。

堆肥エリアの土を浚っている時にセミの幼虫を見かける。もう薄茶色でこの夏
羽化するアブラゼミかな。眼は白い。


一粒万倍日の狭間にて Q4.10 Q4.12 Q4.16 Q4.18

2020-05-10 23:58:16 | 庭先にて_一粒万倍日

庚子4月の一粒万倍日は5日、8日、20日、21日。 

Q8日以降次の一粒万倍日までかなり間があり、狭間というのは変、というか
元々
から間違った使い方をしているみたいだけれど、それはさておきその間に
幸い一斉に作物が育ち始めたので移植とかいろいろ行う。種蒔きだけは一粒万
倍日の縛りをかけたかったけれど、家内が使ったカボチャの種、立派だから蒔
けというのには抗えず。


Q4月10日(土)
・カボチャ_食用残り:プランター2箱 種蒔き 

Q2.5 種蒔きしたニンジン、ネギ共用。どちらも発芽せず。

Q4月12日(月)
・エンドウ:ポットQ3.8種蒔プランター2箱 物干しエリア西へ移動

物干しエリア西の土を浚う。ミミズ多数、セミ幼虫1匹犠牲。

Q4月16日(金)

・インゲン:ポットQ4.5種蒔き→物干エリア・中の台境 移植9本
・トウモロコシ:ポットQ4.5種蒔き→西の台 移植 8本

物干しエリア下の土を浚って、中の台側に盛り上げて新しい畝を一本作り、イ
ンゲンを移植する。セミ幼虫1匹犠牲、1匹無事。

Q4月18日(日)

・枝豆:ポットQ4.5種蒔き→中の台 移植 9本

ポット、プランター、野菜プランターのあちこちでアサガオらしき二葉が出て
いるのでプランター2箱に集める。後に西の台に移すつもり。