【月間アクセス推移状況】 サンプリング:年4回 期末月(アダン係数)
2005年 ~12月31日まで (5週) 13UU/日 (0.2)
2006年 ~12月30日まで (5週) 43UU/日 (0.4)
2007年 ~12月29日まで (5週) 30UU/日 (0.3)
2008年 ~12月27日まで (4週) 61UU/日 (0.4)
2009年 ~12月26日まで (4週) 129UU/日 (0.7)
2010年 ~12月25日まで (4週) 102UU/日 (0.4)
2011年 ~12月31日まで (5週) 111UU/日 (0.4)
2012年 ~12月29日まで (5週) 102UU/日 (0.4)
2013年 ~12月28日まで (4週) 183UU/日 (0.6)
2014年 ~12月27日まで (4週) 59UU/日 (0.2)
2015年 ~12月26日まで (4週) 95UU/日 (0.3)
2016年 ~12月31日まで (5週) 94UU/日 (0.3)
2017年 ~12月30日まで (5週) 94UU/日 (0.2)
2018年 ~12月29日まで (5週) 161UU/日 (0.4)
2019年 ~12月28日まで (4週) 203UU/日 (0.5)
12月に土曜日がかかる分の週集計を使用、今回は12月1 日(日)から12
月28日(土)までの4週分を対象としている。サンプリング月の6月、9月
に続き12月でも初めての1日平均200UU(ユニークユーザー数)超え。
3月の年間集計結果が楽しみですね。アクセス増の原因はよくわかりません。
Q12月の一粒万倍日は3日、4日、16日、19日、28日。
Q12月3日(土)
・ネギ_頂き物:西の台 仮植え
Q12月4日(日)
・ネギ_購入3本の根部分:プランター1箱 挿し植え
Q12.3 根付きのネギを5~6本頂き、多分正月中には根っ子を残して消化でき
ると思うけれど少しでも鮮度が保てればと思い西の台の北端に仮植えする。収
穫量には加えないけれど、やがて新芽が出ればそれは我が庭での収穫とする。
Q12.4 こちらは購入分の3本、根っ子部分を切って小松菜とレタス共用のプラ
ンターに植える。いつも買ったり、頂いたりで正月に庭で育ったネギの出番が
ないのが寂しい。薬味に使う程度ですね。
一昨日(Q12.4)は庭の手入れも。あちこちに元気に育っているナンテンを整理。
赤い実の付いた穂は西の台の北端の土の山に差す。すごく綺麗で正月の雰囲気。
【ピーマン】
・ピーマン:ポットQ2/19 連結ポットQ2/24 種蒔き 消滅?
:プランターQ4/26種蒔き → 西の台、堆北高台 移植
・(Q11/ 5) 10g 1個:(西)
もう1個位、採れそうな気がする。
【ネギ】
・ネギ_継続分:プランター→プランター移植Q4/19
・ネギ_購入の切片根部分:西の台Q8/2 Q8/9 Q8/22 Q10/24
プランターQ9/29 Q11/6 Q11/20
・ネギ_九条葱:プランターQ9/26 種蒔き 全滅
・(Q11/ 3) 3g:(プ)
・(Q11/ 6) 3g:(プ)
・(Q11/15) 2g:(プ)
Q11月計 8g
納豆の薬味に使う。
【コハコベ】
庭中に自生。今回、プランター、堆北高台、中の台のを収穫
・(Q11/23) 9g :(プ)
・(Q11/24) 3g :(プ)
・(Q11/26冬至) 6g :(高)
・(Q11/27) 20g :(高)
・(Q11/29) 11g :(中)
Q11月計 49g
プランターのレタスなどを刈り採るときに紛れ込む。一緒に生のまま食べても
支障ないけれどそれを望まないお方もみえるし、収穫量も曖昧になる。捨てる
よりはと思い炒めて食べる。癖が強いので一度に沢山は食べない。
今年(新暦)はすでに20kgも収穫、繁殖する前にこまめに収穫して来年は
10kg程度に収めようかな。不足分はドクダミ茶で補えばいいし。
【ニンニク】
・ニンニク_前回収穫分:Q7/26 塊5個 中の台 埋める
・ニンニク_購入分(鱗片):ポットQ8/2埋 → 野菜プラ・西の台・堆北高台
・ニンニク_頂き物(鱗片):ポットQ9/14埋 → 中の台移植 約40個(本)
・(Q11/ 1) 2g 1本:(中)
・(Q11/ 2) 3g 1本:(中)
・(Q11/ 3) 2g 1本:(中)
・(Q11/ 5) 3g 1本:(中)
・(Q11/ 8) 2g 1本:(中)
・(Q11/ 9) 1g 1本:(中)
・(Q11/10) 2g 1本:(中)
・(Q11/11大雪) 3g 1本:(中)
・(Q11/16) 1g 2本:(中)
・(Q11/17) 2g 1本:(中)
・(Q11/18) 1g 1本:(中)
・(Q11/19) 1g 1本:(中)
・(Q11/21) 2g 1本:(野)
・(Q11/22) 4g 1本:(中)
・(Q11/24) 1g 1本:(中)
・(Q11/25) 1g 1本:(中)
・(Q11/26冬至) 1g 1本:(中)
・(Q11/27) 3g 1本:(中)
・(Q11/29) 2g 1本:(中)
Q11月計 37g 20本
中の台の塊のをひたすら間引いてほぼ解消。今後は鱗片埋め一本立ちのに手を
付けたいが次期早々かな。春になればみるみる大きくなっていくはずだから。
でもここでお預けを食うのは間引きを仕掛けた時期が早かったということか。
(Q11/21)野菜プランターのは共用していたニンジンの収穫が終わった為収穫。
本体は小さかったけれど立派な根が四方に伸びていて勿体なかったかな。
【ニラ】
庭に自生。
・(Q11/ 5) 1g:(物干)
・(Q11/ 8) 2g:(物干)
・(Q11/25) 14g:(物干、高)
・(Q11/27) 2g:(中)
Q11月計 19g
時期じゃないかもしれないけれど炒め物に欲しくなるときがある。砂肝とか。
【鷹の爪】
・唐辛子_鷹の爪:ポット Q2/19 Q3/5 Q3/17 連結ポット Q2/24 Q4/3
種蒔き → 中の台移植
・(Q11/ 5) 2g 4個:(中)
・(Q11/14) 8g 10個:(中)
・(Q11/19) 7g 10個:(中)
Q11月計 17g 24個
炒め物に必須だけれど量が。買ったり、頂いたりしてので補充している。
【ニンジン】
・ニンジン_黒田五寸:野菜プランターQ7/14 種蒔き
・(Q11/ 2) 50g 1本:(野)
・(Q11/ 3) 10g 1本:(野)
・(Q11/ 5) 10g 1本:(野)
・(Q11/ 8) 10g 1本:(野)
・(Q11/ 9) 10g 1本:(野)
・(Q11/10) 7g 1本:(野)
・(Q11/11大雪) 5g 1本:(野)
・(Q11/14) 3g 1本:(野)
・(Q11/15) 25g 1本:(野)
・(Q11/16) 30g 1本:収獲終了(野)
Q11月計 160g 10本
軸を捨て葉っぱと本体を炒めて食べる。来年は立派なのを育てたい。
2016年 157g 9、11、12月
2017年 975g 2、3、6、7、12月
2018年 422g 3、4、11月
2019年 195g 11、12月 (12.28 年間集計追記)
【レタス】
・レタス_サニー:プランター Q9/26 Q10/25 野菜プラ Q10/13 種蒔き
・(Q11/ 1) 14g:収獲開始(プ)
・(Q11/ 3) 28g:(プ)
・(Q11/19) 16g:(プ)
・(Q11/21) 30g:(プ)
・(Q11/22) 18g:(プ)
・(Q11/23) 14g:(プ)
・(Q11/26冬至)18g:(プ)
・(Q11/29) 12g:(プ)
Q11月計 150g
密集しているのを上の葉だけ鋏で刈るようにして収穫。柔らかくておいしい。
【チンゲンサイ】
・チンゲンサイ:物干しエリアQ8/10 種蒔き
・チンゲンサイ:プランターQ9/26 Q10/25 種蒔き
・チンゲンサイ:野菜プランター Q10/13種蒔き
・(Q11/ 1) 23g:(プ)
・(Q11/ 5) 8g:物干しエリア収穫終了(物干)
・(Q11/11大雪)21g:(プ)
・(Q11/14) 22g:(プ)
・(Q11/19) 25g:(プ)
・(Q11/24) 16g:(プ)
・(Q11/26冬至)12g:(プ)
Q11月計 127g
炒め物にする。
【ツワブキ】 (12.28 ツワブキ・正月菜追記)
庭の西側に元からあるのが西の台、物干しエリア他、庭中に拡散
・(Q11/ 5) 87g:(物干)
物干しエリアのネットの整理の為、山芋、モロヘイアを撤収した際、西よりの
根元にあったツワブキも整理。細いのも少し太いのも全部酢漬けにする。砂糖
と鷹の爪も加える。噛んで味わった後は吐き捨てる。
【正月菜】
・正月菜:プランター Q9/29 Q10/25 Q11/7 野菜プラ Q10/13 種蒔き
・(Q11/ 8) 26g:収獲開始(プ)
・(Q11/22) 34g:(プ)
Q11月計 60g
エンドウと共用、物干しネット下に置く。間違ってエンドウを傷つけてしまわ
ないように注意する。正月の雑煮用にも間に合いそうで嬉しい。
【ミカン】
庭南東に幼木を購入して植える。
昨年は樹が根元から大きく東側に傾いてしまう。掘り起こして直す気になれず
収穫後に太枝をほとんど切ってしまい、西側に新枝が伸びる事を期待したけれ
ど全く駄目、今後はどうなるのでしょう。
花は一ヶ所で白い花がちらと見えただけで(Q4/14)、今年の収穫は3、4個と
諦めていたで7個は意外、大きいのばかり、味も普通に美味しかった。
2015年度合計 1,921g 13個 1個当たり約148g
2016年度合計 3,223g 19個 1個当たり約170g
2017年度合計 5,594g 35個 1個当たり約160g
2018年度合計 22,395g 299個 1個当たり約 75g
2019年度合計 1,710g 8個 1個当たり 214g *
2019年度 12月 翌2月 *
・150g以上 1個 ・200g以上 5個 ・250g以上300g未満 1個
2019年度日別
・(Q11/ 5) 1,582g 7個:一日で取り切り(南東)
・(翌Q1/15) 128g 1個:取り忘れ(南東) *
①271g ②244g ③242g
(*)取り忘れ分を収穫した為、記事を追加修正 (2020.2.8)
旧暦11月、新暦では11月27日から12月25日までの29日間に当たる。
大雪Q11.11(12.7)・冬至Q11.26(12.22)
Q11月 収穫量 2,300g(100g未満切り捨て)
・ミカン 1,582g 庭南東(収穫終了)
・ニンジン 160g 野菜プランター(収穫終了)
・レタス 150g プランター
・チンゲンサイ 127g プランター、物干しエリア
100g未満
・ツワブキ・正月菜・コハコベ・ニンニク・ニラ・鷹の爪・ピーマン・ネギ
・ツルムラサキ (←12.28 追記)
庭への出費 無し
【庭図】 ↑北
◆▽▼◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇▼▼▼▼▼▼▼▼
山◆☆☆☆▼▼▼▼▲▲▲▲▲▲▲▲▼▼▼▼◇◇◇◇
山▼☆☆☆▼▼☆☆▼☆☆☆☆☆☆☆☆☆▼▼◇◇◇◇
山▼椿☆☆▼▼☆☆▼=========▼▼◇◇◇◇
山車☆☆☆▼▼◎◎▽▽▽☆☆☆☆☆☆☆▼▼◇◇◇◇
山柿◆▼▼▼▼◎◎机▽▽☆☆☆☆☆☆☆▼▼▼▽ブ▽
◇山山◆ボ◆◆▽▽桜▼▼◆▼▽▽リ▼▼◆ミ▽▽▽ビ
◇◇◇山山山山山山山山山山山リ山山山山山山山山◇◇
◆樹木:山茶花(山)シャリンバイ(車)港の曙(椿)ボケ(ボ)
◆果樹:柿(柿)サクランボ(桜)リンゴふじ・王林(リ)ミカン(ミ)
ブルーベリー(ブ)枇杷(ビ)
◇その他:物置・犬走り・庭机(机)
◎堆肥エリア:
▽草花エリア:
☆野菜エリア・西の台
:ニンニク・ピーマン・ネギ・鷹の爪・ジャガイモ・ソラマメ・ツワブキ他
☆野菜エリア・中の台
:ニンニク・鷹の爪・ジャガイモ・エンドウ・アスパラガス他
☆野菜エリア・堆北高台
:ニンニク・ジャガイモ・ソラマメ・エンドウ他
☆野菜エリア:物干しエリア(=ネット)
:エンドウ(=)・チンゲンサイ・ニラ他
▲野菜エリア・プランタ、鉢等
:エンドウ(=)・ニンジン・正月菜・レタス・チンゲンサイ・ニンニク・ネギ他
一ヶ月程前、落ち葉も落ち切ったなんて書いているけれど、たまたまその二、
三日落ちるのが少なかっただけの話でしょう。今でも少し風が出たりすると大
量の落ち葉が舞う。柿の樹のは終わったけれど、桜の樹にはまだ枯れ葉が付い
ている。サザンカの垣根に引っ掛かっているのや根元に落ち重なっているのな
どがすぐ道へ出たがる。見れば庭中落ち葉だらけ、折角集めて堆肥エリアに重
ねたのも覆いが甘くて、強い風で再出動ということに。
半月位前からかな垣根のサザンカも本格的に咲き始めて、赤い花びらが鮮やか
に飛び散ってアスファルトで舗装された道の上に茶色の枯れ葉といい塩梅の模
様をつくっている。一日に一度で終わらず二度掃除する事も。一つ一つ摘まん
で集めるのがしっくりする。
今日(Q11.26)は二十四節気の第22、冬至、北半球では昼間が最も短い。
立春(節)・雨水(Q1月中)・啓蟄(節)・春分(Q2月中)・
清明(節)・穀雨(Q3月中)・立夏(節)・小満(Q4月中)・
芒種(節)・夏至(Q5月中)・小暑(節)・大暑(Q6月中)・
立秋(節)・処暑(Q7月中)・白露(節)・秋分(Q8月中)・
寒露(節)・霜降(Q9月中)・立冬(節)・小雪(Q10月中)・
大雪(節)・冬至(Q11月中)...
一週間程前の朝、車のフロントグラスが凍っていたので最低気温が氷点下の日
もぼつぼつ出ているはずだけれど未だに庭先で霜を見てない、霜柱も。カンナ
の葉は毎年霜が降り始めて茶色くなる頃に刈り取るけれど、今年に限って早々
と刈り取ってしまい(Q11.5) 少し後悔、立派な青い葉が見続けられたのに。
風呂の温度は46℃キープ、夕方居間に初暖房を入れる。
Q11.23 早朝、雲が空一面薄く広がっていたけれど遮られることもなく下弦の
月を見ることができた。東側半分が明るく輝いた半月。美しい。
Q11.24 遠出。アオサギが小川の対岸で置物のように不動。川面を狙っている。