ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

[地球研」で体験するマイナス20度の世界。きれいな鉱物探しもワクワク

2019-08-01 | イベント

京都の北、「上賀茂神社」のさらに北側の山にある「総合地球環境学研究所」通称「地球研」。広大な敷地内の木々に隠れるようにある最先端のエコ建築です。


世界のさまざまな分野の研究者が、地球環境の調査、研究をしています。

そこの年1回の公開イベントであるオープンハウスにミモロは、お友達と出かけました。

地球温暖化に関するレクチャーなどを受けた後、ミモロたちは、館内で行われているいろいろな体験プログラムに参加しました。
まずは、「きれいな鉱物さがそう!」です。
地球が何億年もかけてはぐくんださまざまな鉱物。その中で、宝石といわれる輝く石は、人類の憧れ。

ここでは、砂の中に入ったキラキラの鉱物を探します。
ミモロは、砂が入った小さなカップを渡されて、「その中からキラキラの鉱物を見つけてください」と係のひとに言われます。
「よ~し、がんばって見つけるぞ~」貼り切って、小さなスプーンで砂をかき分け、鉱物を懸命に探します。
「あった~」とお友達の声。「あ。またあった~」と次々に見つけるお友達。
「え~ミモロのないよ~」とあせるミモロ。「よく見て、ゆっくり砂をかきまぜて~」とお友達のアドバイス。
「わ~ん、ないよ~」と、次第に泣きべそ状態に。「ほら、ここ~」お友達が助けてくれて、ようやく1個。小さな石を見つけます。その後、なんとか、6個の石を見つけたミモロ。
「こんなに小さいんだもの~」
ミモロが想像していたサイズとは違っていて、それで見つけられなかったよう。袋に入れてもらい、お土産に・・・。


次は、「冷凍室体験」です。マイナス20度の研究室の中に入ります。
「これ着るの?」と、早々厚手のコートの中へ。

「はい、みなさん。こちらに来てください~では今から中へ入ります」との声。「え~コート着ないんだ~」とビックリ。
「室内の機材などには、手を振れないでください~手がくっつくことがありますから~」と。

冷凍室の中のテーブルには、うっすらと霜が降りています。「キャ~冷たい~」
ここは、触っても大丈夫。

マイナス20度の世界は、外で体が十分に暑くなっているミモロは、平気。「ちょっと涼しいくらい~」と、さすが毛皮のミモロは、気持ちよさそう。

「ミモロちゃん、寒い~助けて~」と、ブラウス姿のお友達はガタガタ震えて、ミモロに抱き着いてきました。
「ミモロちゃん、暖かい~」とギューっと。ミモロ以外の人は、かなり寒さを感じたよう。

滞在時間は、1分っくらいだったでしょうか。「涼しくてよかったね~」と外に出たミモロ。でも長く滞在したら、大変です。この冷凍室で、研究者は、長時間にわたり、さまざまな実験を行うのです。「なんか北極か、南極にいるみたい~」と思うミモロ。
あの厚手のコートなど、実験には、欠かせないもの。

他にも、現在の地球環境やエネルギー、食料など、私たちの生活に関わるさまざまな問題や課題を、わかりやすく知ることができる展示やクイズが行われています。

最後に、アンケートの場所へ。
答えるとくじが引けます。
「さすがハイテクの福引~」パネルにさわって、くじを引きました、「はい3等です~」と。つまりハズレ。
でも、鉛筆をいただきました。


あっという間の2時間。オープンハウスは、9時から12時半までの受付。
夏休みの子どもたちも大勢来場していましたが、大人でも十分ためになるイベントです。
「来年は、もっと早く来よう~」とお友達。

わずかな時間ながら、地球のことを知り、もっと資源を大切に使わないと・・。未来の地球が危ないことを痛感したミモロでした。
 

初めて訪れた「地球研」。こんなところに、こんな施設があったのか~と正直ビックリ。
「なんかサンダーバードの基地みたい~。もしかして、どこからか1号、2号が出発するんじゃないの?」とミモロ。
そう思ってしまうような、山の中の施設でした。

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