新しい週を迎えました。
週の初めの日の朝、主に礼拝を献げるために集まりました。
先週は、神の家族の愛するK姉が召されるということがありました。
きょうの礼拝には、K姉の長女Sちゃんが来てくださいました。
Sちゃんは、ずっとクリスチャンの信仰に抵抗があって、なかなか教会に来ようとしませんでしたが、お母さんが召される2日前に教会に来て、イエス様を心に受け入れるお祈りをしました。
入院中のお母さんにそのことを知らせると、お母さんがすごく喜んでくれたそうです。
K姉にとっては、ご自分の病気のことよりも、Sちゃんのことが心配で心配でたまらなかったようでした。
K姉が召されたことは、大変寂しく、悲しいことですが、大きな実を残されたんだなあと、感慨深いものがあります。
全てはイエスさまの成されたみわざで、聖名を讃えたいと思います。
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