受難週の日曜日。
感謝な礼拝の時を持つことができました。
イエスさまが、私たちの身代わりとなって十字架の刑を受けて下さったので、罪が赦されて、永遠の命が与えられ、神の子として新しい歩みができることを感謝します。
今日は、約30年ぶりに会う主人の友人が、礼拝に来て下さいました。
主人がまだ結婚前、イエスさまに救われてうれしくてうれしくて、会社の寮でいっしょだったTさんの部屋に毎日押しかけて、イエスさまの話をしたというそのTさんが訪ねて来て下さいました。
Tさんはその後別の教会に通うようになり、ついにクリスチャンとなりました。
今は仕事でこの近くに来ているとのこと。
白髪が、過ぎた年月の長さを思い起こさせます。
イエスさまの導きの不思議さを感じました。
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