撮影場所 長野県白馬村
白馬村は北アルプスが眼前に見える観光地で冬以外何度も訪れた。
それも茅葺民家の撮影ではなく観光目的だった。
30年も前ならば茅葺民家も豊富にあったと思うが今となっては探すのが難しい。
長野県は茅葺民家が豊富にありそうだが意外と少ないと言った人がいた。
自然豊かで都会の人の心を癒す風景が残っているがどこも観光地である。
それでもよく探せば茅葺民家も残っている。
二階のある養蚕農家が残っている。民家の脇から北アルプスがみえる。
7月の三連休に白馬に夜中に着いた。翌日北アルプスを見たらまだ雪の世界だった。
日本海にも近いので豪雪地帯である。
上高地は大分内陸部に入っているので白馬より降雪量が少ないようだ。
大出の吊り橋の横の茅葺民家は今も残る、さすがに小屋の茅葺は無くなったが絵になる風景のひとつである。いいのは空気の晴れわたる冬が良いが晴れた日は少なく、朝が勝負と地元の人がいっていた。温かくなると霞がかかり美しく撮れないそうだ。




白馬村は北アルプスが眼前に見える観光地で冬以外何度も訪れた。
それも茅葺民家の撮影ではなく観光目的だった。
30年も前ならば茅葺民家も豊富にあったと思うが今となっては探すのが難しい。
長野県は茅葺民家が豊富にありそうだが意外と少ないと言った人がいた。
自然豊かで都会の人の心を癒す風景が残っているがどこも観光地である。
それでもよく探せば茅葺民家も残っている。
二階のある養蚕農家が残っている。民家の脇から北アルプスがみえる。
7月の三連休に白馬に夜中に着いた。翌日北アルプスを見たらまだ雪の世界だった。
日本海にも近いので豪雪地帯である。
上高地は大分内陸部に入っているので白馬より降雪量が少ないようだ。
大出の吊り橋の横の茅葺民家は今も残る、さすがに小屋の茅葺は無くなったが絵になる風景のひとつである。いいのは空気の晴れわたる冬が良いが晴れた日は少なく、朝が勝負と地元の人がいっていた。温かくなると霞がかかり美しく撮れないそうだ。




