ハム、ソーセージ
朝食に週に2回か3回はハム、ソーセージを食べる。
キャベツやレタス、ブロッコリー、ほうれんそう、オクラやモヤシと炒めてコショーを振ったものが好きだ。年寄りが脂肪の多いものを食べるとお叱りを受けそうだ。
高齢者やアンチエージングに食べてはいけない物にハムやソーセージの加工食品は入っている。他にポテトチップ、焦げた肉、辛い物、塩辛い物、脂濃いもの、カップラーメン
ハム、ソーセージは着色とボツリヌス菌増殖防止のため亜硝酸ナトリウムの添加を義務づけられている。亜硝酸ナトリウムが発がん性を懸念され食べていけない食品にいつも上げられる。肉をハムやソーセージに岩塩や香辛料を加え燻製にして一層美味しくなる。
岩塩(塩化ナトリウム)の中にも亜硝酸なナトリウムが含まれる。含有量にバラツキがあり亜硝酸ナトリウムを添加物とし加えられ。これを添加しないとくすんだ肉色になるしボツリヌス菌による中毒者をだす。
食べ過ぎはいけないが身体が欲しがるものは食べるのが自然だけと思う。
戦後、日本人が長生きしたのは食生活が豊になり肉を食べてため血管や筋肉が強くなったのではないか
いつまでも若者と同じ物を食べられる人が長生きするように思う。
瀬戸内寂聴さんも仏門に入っていたのに肉大好きだった。
ハムやソーセージを食べてはいけないではドイツなどどうなるのかと思う。
菜食主義者がこんな事を書くのかハムメーカーにダメージを与えるために書くのか理解できない。書くのは勝手だが根拠を科学的に書き責任もとってほしい。
私の子供の頃もソーセージはあった。今思えば魚肉ソーセージだったのだろう。
本当の肉のソーセージやハムを日常的に食べられるのはずっと後だった。
小学校の卒業式で一級上に宗清二という人がいた。名前を呼ばれたときソーセージに聞え笑ってしまった。
今から30年以上前にプラスチックの可塑剤フェノ―ルが人体に及ぼす影響が問題になり、
これからの成人の寿命は40歳になるという本がベストセラーになった。
しかし、高齢者の寿命は震災があってもどんどん延びた。今考えると無責任な本であった。