茶雅馬茶道教室 ~MIHO企画~

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日経カルチャー主催!懐石料理の名門「懐石 辻留」締切迫ります!

2013年10月21日 | Weblog
「辻留」3代目ご主人・辻義一氏が語る
懐石料理について…その魅力 作り手の楽しみと美意識

日 程 10月31日(木)
旅行代金43,000円

「加山又造と近代絵画の巨匠たち−赤坂・懐石辻留(「辻留」
主人・辻儀一氏による懐石料理のお話と心づくしのお料理で秋の旬の
素材が織りなす洗練された美味を目と耳と舌でたっぷりと味わってい
ただきます)−東京駅前(15:00 〜15:30 着)

メッセージ:
辻留の主人から色々な楽しいお話を聞かせて戴けます。
今回は器と旬の話をして下さるそうです。
その後、食事になります。
気取らずにまた仲間内でお食事を戴けるのでとても得々観のあるコースだと思います。
前回夏の食材で好評でしたので、今回は秋の食材でおもてなしです。
貴重だと思います、宜しかったらぜひ如何でしょうか?
日経カルチャーさんが責任を持ってお送りして戴けるのでおひとりでも安心です!
私も居ます!
ぜひ会いに来て下さい。

「懐石 辻留」
初代・辻留次郎が茶道裏千家の家元に手ほどきを受けたのが始まりで、創業は明治35 年。茶道裏千家より出入を許される懐石料理の名門、ミシュラン☆☆二つ星の名店です。
ご主人の辻義一氏は昭和8 年生まれ。15 歳で料理の道を志し20 歳から芸術家・北大路魯山人のもとで修業しました。包丁を握って60 余年、「食は薬」、「懐石は、思いやりの心」と語るご主人の料理は、旬の素材の味を最大限に生かし、器の色や形、盛付けにもこだわった繊細なものばかり。懐石の技と心を伝えるご主人の貴重なお話もお楽しみください。