長尾景虎 上杉奇兵隊記「草莽崛起」<彼を知り己を知れば百戦して殆うからず>

政治経済教育から文化マスメディアまでインテリジェンティズム日記

高畑裕太の現在の姿に戦慄! まるで仙人のように、髪もヒゲも伸びっぱなしで…

2017年01月12日 11時11分40秒 | 日記





























高畑裕太の現在の姿に戦慄! まるで仙人のように、髪もヒゲも伸びっぱなしで…





© TOCANA 提供
 昨年8月に強姦致傷容疑で逮捕、その後釈放された元俳優・高畑裕太と母の高畑淳子にとって、2017年は正念場となりそうだ。一連の事件をめぐっては、裕太と被害者の従業員女性との間で食い違いが生じており、暴行部分の同意の有無は現在も定かではないが、裕太は芸能人として再起不能レベルの痛手を負った。母親の淳子も親バカな余り、事件に介入。示談交渉のために敏腕弁護士を雇い、裕太の釈放の際には「それでも私はやってない」と言わんばかりの書面を発表し、物議を醸した。「あの書面が被害者サイドの感情を逆なでした。後日、被害者女性が週刊誌のインタビューに答えたのも、高畑さんにとっては誤算だった」とはワイドショースタッフ。結果、淳子も深刻なイメージダウンを招き、出演していたCMは降板。舞台関係者は「今後もCM起用は当分見送られるでしょう。女優としても清廉潔白な役どころは無理」という。

 事件後、裕太は埼玉県内の病院にしばらく入院していたが、昨年末に退院し、現在は母親と都内の自宅で同居している。一部では海外留学の話も流れているが、事情を知る関係者によると「彼が海外で生活できるわけがない。自宅に戻ったが、世間の目を気にして引きこもっているようだ。いまは姉が主に面倒を見ている」という。週刊誌にとって高畑親子の動向はホットトピックであり、年末年始に自宅周辺を張り込む社が相次いだが「母親の出入りは確認できても、裕太は1度も外に出ていない。廃人のような生活を送っているという情報もある」(週刊誌記者)という。

 近隣住民の聞き込みからは「髪はボサボサ、ひげも伸びっぱなしで仙人のような裕太を見た」という目撃談も飛び出したそうだが…。

「事件を引きずり、今も精神的に不安定な裕太さんをどう立ち直らせるかが、高畑ファミリーの今年のテーマでしょう。淳子さんは事件を機に、自分の目の届くところに裕太さんを置いておきたいようで、自身が役員を務める劇団『青年座』に入れようと準備を進めているそうです」(女性誌記者)。

 ドラマやバラエティー番組への出演は難しいが、制限の緩い舞台ならOK。むしろ、事件を経て役者として深みを増したのなら“怪俳優”として活躍することも可能だろう。裕太が堂々とメディアの前に現れるのを期待したい――。

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