日本人はアメリカ合衆国を勘違いしている。憧れるのは勝手です。が、だからといってアメリカ合衆国を「拡大解釈」してはいけない。
まずは日本とアメリカ合衆国は共通する点が多いという思い込み。アメリカ合衆国にいけば何とかなるという甘え。アメリカ合衆国にいけば生の音楽と英語がマスターできるという思い込み。日本人はジーンズからハンバーガーやアメリカ音楽映画ファッションまで知ることができる。が、それは断片でしかない。アメリカ合衆国は確かに経済力やインフラや大学インフラは世界一かもしれない。が、「安全」ということで言えばフィリピンといい勝負です。
先進国で水や安全はタダというのは日本に限ってのこと。発展途上国より危険な国がかなりある。その代表国がアメリカ合衆国です。アメリカ合衆国にいっても何とかはなりません。アメリカ合衆国はサブプライム不況で大変な状態です。アメリカ合衆国に行って「何とかなる人」はアメリカ合衆国が欲しい才能を持つ人材だけです。アメリカ合衆国に行っても英語はうまくなりません。子供ならばいざ知らず大人が意味不明の英会話を聴いても英語の歌詞の歌を聴くように意味などわかる筈ありません。アメリカ合衆国は確かに「自由」です。が、麻薬の自由はありません。流行りではなく麻薬はタダの犯罪です。
アメリカ人が拳銃を枕の下に隠すことより、ニューヨークの深夜に「地球の歩き方」を手に歩いている日本人女性のほうが「よっぽど危険」です。アメリカの強姦事件率は日本の50倍です。レイプ犯は麻薬をやり、エイズ感染者であることが多い。また留学すると女の子なら「いいよって来る外国人」がかならずいる。彼らの多くは教養が高くない。高いならジゴロのような真似はしない。いいよって来るのは大抵タダでセックスしたいからだ。また麻薬を買う金も援助してもらうのが大抵です。ドラッグ、セックス、衣食住がタダになるのだから彼らにしたら一石二鳥です。英語が話したいならホノルルやロサンゼルスの馬鹿高い料金の日本人ばかりがいる英会話教室より、小学校にいれてもらうといい。そこにはマイケル・ジャクソンのような英語を話す子供達が沢山いる。日常会話程度の英語をマスターするならそれでOKです。また日本の新聞記事が理解出来ない人がワシントンポストやニューヨークタイムズが理解出来る訳ありません。
またアメリカで因縁を付けられたときは「アイムソーリー」といい逃げることです。馬鹿の相手はしないことです。また白タクや募金やホームレスの物ごいは「ノーイングリッシュ」で貝になればいい。とにかく「君子危うきに近寄らず」だ。馬鹿の相手はしないことです。また警察官に拳銃を突きつけられたら両手を挙げろ。撃たれて死ぬこともある。その際警察官は「フリーズ」「ハンズアップ」という。警察官は「ホールドアップ」とは言わない。「ムーヴイット」とは「どけ」という意味です。
銃を突きつけられたら両手を挙げろ。そして「プリーズドントショット」といいます。なら撃たれて死ぬことはない。強盗も「ホールドアップ」とは言わない。大抵は「スティックイットアップ」といいます。スティックは麻薬ではありません。とにかくアメリカ合衆国の夜遅くの外出はやめることです。「君子危うしに近寄らず」です。
また入国審査では大金を持ち歩かないことです。カード社会のアメリカで大金は「麻薬を買うケース」だけです。だから申告書の五○○○ドル以上の現金を持っているひとは申告すること…は書かない。か、目的を「スキューバダイビングの道具を買う」「ダイヤの指輪などを買う」と書けばいい。ビジネスでも「サイトシーイング」でいい。
とにかくアメリカ合衆国は危険だと思い「君子危うしに近寄らず」です。イギリスやフランスやイタリアも最近ちょっと治安が悪くなった。日本より安全な国などないって思いなさい。危機意識を持って外国に行くことです。アメリカ合衆国に行くなら特にです。気をつけて頑張ってください。
旅行英語 18
旅行英語の片言英語の紹介をします。まずは成田空港を飛行機で飛び立ちます。そしてアメリカ合衆国の空港につきました。ホテルにチェックインします。
レストランで外食します。固くならず、男性は上着とネクタイ、女性はドレスアップしておいてください。ファミレスではありません。ナイフやフォークは並べてある外側から使う。パンは手でちぎって口に運ぶ。食事中は椅子から立ち上がらない。一流レストランは予約を忘れないで。
レストランのメニューはおおまかに言って定食(table d'hote)と一品料理(a la carte)に分けられます。
料理の順番は1オードブル2スープ3パンとサラダ4メインディッシュ5デザートの順番です。なお、フランス料理店では英語とフランス語でイタリアレストラン料理店ならイタリア語と英語で日本料理店なら日本語と英語でメニューに書いてあります。あまり他人をじろじろ見ないでください。更にカメラで料理を撮影しないでください。日本人の悪い癖です。ブログに載せるから写真撮影…など「いい訳」になりません。
「I'll have the table d'hote.(私は定食にします)」
「All right,sir.Which would you like consomme or potage?(かしこまりました。スープはコンソメとポタージュのどちらになさいますか?)」
「Potage,please.(ポタージュにします)」
「And what kind of dressing would you like on your salad?(サラダのドレッシングはどういたしましょう?)」
「French dressing,please.(フレンチドレッシングにしてください)」
「The main dish is beef steak,How would you like that done,sir?(メインディッシュはステーキです。どんな焼き方がお好みですか?)」
「Well done(medium、rare),please.(よく焼いて(中くらいで焼いて、表面だけ焼いて)ください)」
「Would you prefer a baked potato or aparagus with that?(付け合わせはベイクドポテトとアスパラガスですがどちらがいいですか?)」
「What would you like to drink with your meal?(お飲み物はどうなさいますか)」
「I'll have red wine.(赤ワインをもらいます)」
「All right,sir.I'll go and get the wine list.(かしこまりました。ワインリストをお持ちします)」
「Ah,no.The house wine is OK.(いや、ハウスワインで結構です)」
まずは日本とアメリカ合衆国は共通する点が多いという思い込み。アメリカ合衆国にいけば何とかなるという甘え。アメリカ合衆国にいけば生の音楽と英語がマスターできるという思い込み。日本人はジーンズからハンバーガーやアメリカ音楽映画ファッションまで知ることができる。が、それは断片でしかない。アメリカ合衆国は確かに経済力やインフラや大学インフラは世界一かもしれない。が、「安全」ということで言えばフィリピンといい勝負です。
先進国で水や安全はタダというのは日本に限ってのこと。発展途上国より危険な国がかなりある。その代表国がアメリカ合衆国です。アメリカ合衆国にいっても何とかはなりません。アメリカ合衆国はサブプライム不況で大変な状態です。アメリカ合衆国に行って「何とかなる人」はアメリカ合衆国が欲しい才能を持つ人材だけです。アメリカ合衆国に行っても英語はうまくなりません。子供ならばいざ知らず大人が意味不明の英会話を聴いても英語の歌詞の歌を聴くように意味などわかる筈ありません。アメリカ合衆国は確かに「自由」です。が、麻薬の自由はありません。流行りではなく麻薬はタダの犯罪です。
アメリカ人が拳銃を枕の下に隠すことより、ニューヨークの深夜に「地球の歩き方」を手に歩いている日本人女性のほうが「よっぽど危険」です。アメリカの強姦事件率は日本の50倍です。レイプ犯は麻薬をやり、エイズ感染者であることが多い。また留学すると女の子なら「いいよって来る外国人」がかならずいる。彼らの多くは教養が高くない。高いならジゴロのような真似はしない。いいよって来るのは大抵タダでセックスしたいからだ。また麻薬を買う金も援助してもらうのが大抵です。ドラッグ、セックス、衣食住がタダになるのだから彼らにしたら一石二鳥です。英語が話したいならホノルルやロサンゼルスの馬鹿高い料金の日本人ばかりがいる英会話教室より、小学校にいれてもらうといい。そこにはマイケル・ジャクソンのような英語を話す子供達が沢山いる。日常会話程度の英語をマスターするならそれでOKです。また日本の新聞記事が理解出来ない人がワシントンポストやニューヨークタイムズが理解出来る訳ありません。
またアメリカで因縁を付けられたときは「アイムソーリー」といい逃げることです。馬鹿の相手はしないことです。また白タクや募金やホームレスの物ごいは「ノーイングリッシュ」で貝になればいい。とにかく「君子危うきに近寄らず」だ。馬鹿の相手はしないことです。また警察官に拳銃を突きつけられたら両手を挙げろ。撃たれて死ぬこともある。その際警察官は「フリーズ」「ハンズアップ」という。警察官は「ホールドアップ」とは言わない。「ムーヴイット」とは「どけ」という意味です。
銃を突きつけられたら両手を挙げろ。そして「プリーズドントショット」といいます。なら撃たれて死ぬことはない。強盗も「ホールドアップ」とは言わない。大抵は「スティックイットアップ」といいます。スティックは麻薬ではありません。とにかくアメリカ合衆国の夜遅くの外出はやめることです。「君子危うしに近寄らず」です。
また入国審査では大金を持ち歩かないことです。カード社会のアメリカで大金は「麻薬を買うケース」だけです。だから申告書の五○○○ドル以上の現金を持っているひとは申告すること…は書かない。か、目的を「スキューバダイビングの道具を買う」「ダイヤの指輪などを買う」と書けばいい。ビジネスでも「サイトシーイング」でいい。
とにかくアメリカ合衆国は危険だと思い「君子危うしに近寄らず」です。イギリスやフランスやイタリアも最近ちょっと治安が悪くなった。日本より安全な国などないって思いなさい。危機意識を持って外国に行くことです。アメリカ合衆国に行くなら特にです。気をつけて頑張ってください。
旅行英語 18
旅行英語の片言英語の紹介をします。まずは成田空港を飛行機で飛び立ちます。そしてアメリカ合衆国の空港につきました。ホテルにチェックインします。
レストランで外食します。固くならず、男性は上着とネクタイ、女性はドレスアップしておいてください。ファミレスではありません。ナイフやフォークは並べてある外側から使う。パンは手でちぎって口に運ぶ。食事中は椅子から立ち上がらない。一流レストランは予約を忘れないで。
レストランのメニューはおおまかに言って定食(table d'hote)と一品料理(a la carte)に分けられます。
料理の順番は1オードブル2スープ3パンとサラダ4メインディッシュ5デザートの順番です。なお、フランス料理店では英語とフランス語でイタリアレストラン料理店ならイタリア語と英語で日本料理店なら日本語と英語でメニューに書いてあります。あまり他人をじろじろ見ないでください。更にカメラで料理を撮影しないでください。日本人の悪い癖です。ブログに載せるから写真撮影…など「いい訳」になりません。
「I'll have the table d'hote.(私は定食にします)」
「All right,sir.Which would you like consomme or potage?(かしこまりました。スープはコンソメとポタージュのどちらになさいますか?)」
「Potage,please.(ポタージュにします)」
「And what kind of dressing would you like on your salad?(サラダのドレッシングはどういたしましょう?)」
「French dressing,please.(フレンチドレッシングにしてください)」
「The main dish is beef steak,How would you like that done,sir?(メインディッシュはステーキです。どんな焼き方がお好みですか?)」
「Well done(medium、rare),please.(よく焼いて(中くらいで焼いて、表面だけ焼いて)ください)」
「Would you prefer a baked potato or aparagus with that?(付け合わせはベイクドポテトとアスパラガスですがどちらがいいですか?)」
「What would you like to drink with your meal?(お飲み物はどうなさいますか)」
「I'll have red wine.(赤ワインをもらいます)」
「All right,sir.I'll go and get the wine list.(かしこまりました。ワインリストをお持ちします)」
「Ah,no.The house wine is OK.(いや、ハウスワインで結構です)」