キングオブハーツは、1月6日京都5R 3歳未勝利(芝2200m)に荻野極騎手で出走します。
-調教時計-
18.01.03 荻野極 栗東CW良 5F - -69.9-53.5-38.9-11.8(7) 一杯に追う
ドゥーカ(古1000万)馬ナリの外を0.4秒先行0.1秒先着
17.12.28 助 手 栗東坂良 1回 53.8-39.3-25.9-12.9 馬ナリ余力
グリム(三未勝)馬ナリを0.2秒追走同入
◇野中調教師のコメント
「3日の追い切り時にブリンカーを試用。気にする感じはなかったですし、3頭併せの真ん中に問題なく入って行き、終いも反応して伸びてくれました。それなりの効果が見込めそうですので、レースでも着用したいと思います。年末年始と体調は安定していますし、2走目ということも含めて、今度はもう少し前向きさを出してくれるのでは。前走からの変わり身を見せて欲しいところです」
-----
キングオブハーツの出走が確定しました。
レースは昨年からの予定通り、1/6京都の芝2200m戦です。
距離に関しては未知数ながら、野中先生があえて1800mや2000mでなく2200m戦を選んだということは、現場の実感としては、(遺伝子型C・Cは気になりますが)“距離が持つ”というより“長いところが向いている”、との判断なのでしょう。
最終追い切りに関しては、併せた古馬に全く遜色ない動きだったようで、引続き評価は高いですね。
ただ、これはデビュー戦の前もそうでしたし、兄のクレッシェンドラヴも…
まあ、追い切りの動きがイイのは絶対に悪い話ではないですし、今回から着用するブリンカーの効果も多少は見込めるかもしれませんので、あとはそれが実戦で発揮されることを祈るのみです。
クレッシェンドラヴはレース慣れをして力を出すまでに5戦を要しましたが、果たして弟は2戦目で開花できるのか?
2200mを楽々こなすようであれば、この先の目標はどうなっていくのか??
デビュー戦には騎乗停止で乗れなかった荻野極騎手とのコンビは???
年明け初戦ということもありますが、いろいろな意味で、単なるデビュー2戦目以上に注目すべきレースになりました。
■1/6京都5R 3歳未勝利(芝2200m)出走馬


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
18.01.03 荻野極 栗東CW良 5F - -69.9-53.5-38.9-11.8(7) 一杯に追う
ドゥーカ(古1000万)馬ナリの外を0.4秒先行0.1秒先着
17.12.28 助 手 栗東坂良 1回 53.8-39.3-25.9-12.9 馬ナリ余力
グリム(三未勝)馬ナリを0.2秒追走同入
◇野中調教師のコメント
「3日の追い切り時にブリンカーを試用。気にする感じはなかったですし、3頭併せの真ん中に問題なく入って行き、終いも反応して伸びてくれました。それなりの効果が見込めそうですので、レースでも着用したいと思います。年末年始と体調は安定していますし、2走目ということも含めて、今度はもう少し前向きさを出してくれるのでは。前走からの変わり身を見せて欲しいところです」
-----
キングオブハーツの出走が確定しました。
レースは昨年からの予定通り、1/6京都の芝2200m戦です。
距離に関しては未知数ながら、野中先生があえて1800mや2000mでなく2200m戦を選んだということは、現場の実感としては、(遺伝子型C・Cは気になりますが)“距離が持つ”というより“長いところが向いている”、との判断なのでしょう。
最終追い切りに関しては、併せた古馬に全く遜色ない動きだったようで、引続き評価は高いですね。
ただ、これはデビュー戦の前もそうでしたし、兄のクレッシェンドラヴも…
まあ、追い切りの動きがイイのは絶対に悪い話ではないですし、今回から着用するブリンカーの効果も多少は見込めるかもしれませんので、あとはそれが実戦で発揮されることを祈るのみです。
クレッシェンドラヴはレース慣れをして力を出すまでに5戦を要しましたが、果たして弟は2戦目で開花できるのか?
2200mを楽々こなすようであれば、この先の目標はどうなっていくのか??
デビュー戦には騎乗停止で乗れなかった荻野極騎手とのコンビは???
年明け初戦ということもありますが、いろいろな意味で、単なるデビュー2戦目以上に注目すべきレースになりました。
■1/6京都5R 3歳未勝利(芝2200m)出走馬


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
のんびり過ごした正月休みも終わり、今日から会社で仕事です。
(と言ってもしばらくは、挨拶とか新年会とか… (^^ゞ)
そして2018年の競馬が6日から始まりますので、気持ちを引き締めていきたいと思います。
その2018年JRA開催初日の京都5Rに、早速キングオブハーツが出走します。
キングオブハーツは、昨年12/28に栗東坂路で 53.8-39.3-25.9-12.9 を出しており、これが一週前追い切り。
クラブが休みに入ったあとの詳しい状況はよく分かりませんが、1/3の最終追い切りで荻野極騎手を背に、栗東CW 5F 69.9-53.5-38.9-11.8 をマークするなど、順調に調整が進んでいるのは間違いなさそうです。
キングオブハーツにとって(広尾TCにとっても私にとっても)、これが2018年最初のレースになりますので、是非とも今年1年の展望が明るくなるような、“去年のオイラとはひと味違うぜ!”パフォーマンスを見せて欲しいと思います。
キングオブハーツに続く2018年の2番バッター候補は、20日中山12Rを予定しているクレッシェンドラヴと、年末年始をトレセンで過ごし、障害飛越の精度を高めつつあるマカハになります。
ただし、次走が障害デビュー戦となるマカハに関しては、さすがに無事に回ってくるのが第一の目標になりますので、勝利、好走を求める意味ではクレッシェンドラヴに期待が集まるところでしょう。
昨年末に入厩したあとの進み具合は分かりませんが、ピッチが上がればそれなりにピリッとしてくるタイプだけに、あまり大きな心配は必要ないはず。。 この馬が最初から結果を出すと、そのあとが楽だし盛り上がるんですけどねぇ。
その他で気になるのは、再登録とトレセン入厩を昨年中に終わらせたはずのビジューブランシュです。
実は、現時点で再登録もトレセン入厩も公開情報で確認できておらず、一体どうしちゃったのかと少し心配です。
普通であれば、再登録やトレセン入りでトラブルも何もないと思いますが、(この手の話はどうしても気になってしまうものなので)簡単で良いので何らかの告知があると嬉しいなぁ…
とまあ、その上で、おそらく1月中になるであろう、再登録後初めてのレースに注目していきたいです。
年明け早々、注目ポイント目白押しですが、とにかく今年の競馬が間もなく始まります。
ここ数年は、ずっと低空飛行が続いていると言っていい成績ながら、今年は(昨年からの持ち越し分を含めて)勝ち星が見込める馬がたくさんいますし、上のクラスを狙える期待馬もそれなり以上に揃っています。
となれば、あとは一生懸命応援をして、いい結果が出るのを待つのみ。。
何とか1月2月でスタートダッシュが決まるように、今日もカミサマにもお願いしておこうと思います(^^ゞ
<出資馬の状況>

<2018総合成績>

(と言ってもしばらくは、挨拶とか新年会とか… (^^ゞ)
そして2018年の競馬が6日から始まりますので、気持ちを引き締めていきたいと思います。
その2018年JRA開催初日の京都5Rに、早速キングオブハーツが出走します。
キングオブハーツは、昨年12/28に栗東坂路で 53.8-39.3-25.9-12.9 を出しており、これが一週前追い切り。
クラブが休みに入ったあとの詳しい状況はよく分かりませんが、1/3の最終追い切りで荻野極騎手を背に、栗東CW 5F 69.9-53.5-38.9-11.8 をマークするなど、順調に調整が進んでいるのは間違いなさそうです。
キングオブハーツにとって(広尾TCにとっても私にとっても)、これが2018年最初のレースになりますので、是非とも今年1年の展望が明るくなるような、“去年のオイラとはひと味違うぜ!”パフォーマンスを見せて欲しいと思います。
キングオブハーツに続く2018年の2番バッター候補は、20日中山12Rを予定しているクレッシェンドラヴと、年末年始をトレセンで過ごし、障害飛越の精度を高めつつあるマカハになります。
ただし、次走が障害デビュー戦となるマカハに関しては、さすがに無事に回ってくるのが第一の目標になりますので、勝利、好走を求める意味ではクレッシェンドラヴに期待が集まるところでしょう。
昨年末に入厩したあとの進み具合は分かりませんが、ピッチが上がればそれなりにピリッとしてくるタイプだけに、あまり大きな心配は必要ないはず。。 この馬が最初から結果を出すと、そのあとが楽だし盛り上がるんですけどねぇ。
その他で気になるのは、再登録とトレセン入厩を昨年中に終わらせたはずのビジューブランシュです。
実は、現時点で再登録もトレセン入厩も公開情報で確認できておらず、一体どうしちゃったのかと少し心配です。
普通であれば、再登録やトレセン入りでトラブルも何もないと思いますが、(この手の話はどうしても気になってしまうものなので)簡単で良いので何らかの告知があると嬉しいなぁ…
とまあ、その上で、おそらく1月中になるであろう、再登録後初めてのレースに注目していきたいです。
年明け早々、注目ポイント目白押しですが、とにかく今年の競馬が間もなく始まります。
ここ数年は、ずっと低空飛行が続いていると言っていい成績ながら、今年は(昨年からの持ち越し分を含めて)勝ち星が見込める馬がたくさんいますし、上のクラスを狙える期待馬もそれなり以上に揃っています。
となれば、あとは一生懸命応援をして、いい結果が出るのを待つのみ。。
何とか1月2月でスタートダッシュが決まるように、今日もカミサマにもお願いしておこうと思います(^^ゞ
<出資馬の状況>

<2018総合成績>


≪キングオブハーツ出走予定≫
1月6日(土)京都5R 3歳未勝利(混) 芝2200m 55kg 荻野極騎手
出走可能頭数16頭、出走希望馬14頭、優先出走順7位(同順位馬は本馬を含む3頭)
---
キングオブハーツの出走予定がアナウンスされました。
レースは予定通り1/6京都の芝2200m戦。 フルゲート割れの想定なので、ほぼ出走確定と思って良いですね。
今年のスタートとなる大事な一戦ですので、前走から少しでも良くなったところを見せてもらいましょう。
鞍上の荻野極騎手は、デビュー戦には騎乗停止で乗れませんでしたが、トレセンに入ってからずっと調教で跨ってくれていましたので、今回はその鬱憤を晴らす意味でも、思い切って勝負をしてきて欲しいと思います(^^)
で、これはキングオブハーツとは何の関係もありませんが…

西京味噌で作ったお雑煮です。 三日目にこれを食べるのが慣例になってきました。


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
1月6日(土)京都5R 3歳未勝利(混) 芝2200m 55kg 荻野極騎手
出走可能頭数16頭、出走希望馬14頭、優先出走順7位(同順位馬は本馬を含む3頭)
---
キングオブハーツの出走予定がアナウンスされました。
レースは予定通り1/6京都の芝2200m戦。 フルゲート割れの想定なので、ほぼ出走確定と思って良いですね。
今年のスタートとなる大事な一戦ですので、前走から少しでも良くなったところを見せてもらいましょう。
鞍上の荻野極騎手は、デビュー戦には騎乗停止で乗れませんでしたが、トレセンに入ってからずっと調教で跨ってくれていましたので、今回はその鬱憤を晴らす意味でも、思い切って勝負をしてきて欲しいと思います(^^)
で、これはキングオブハーツとは何の関係もありませんが…

西京味噌で作ったお雑煮です。 三日目にこれを食べるのが慣例になってきました。


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
広尾TCスタッフブログ『馬名応募締切は2018年1月31日/応募馬名公開』で案内がありましたが、今年も明け2歳馬への競争馬名応募の締め切りと、その後の馬名選挙が近づいてきました。
私が現在出資をしているのはレフィナーダ'16とサンデーローザ'16ですから、少なくとも2頭分の名前を考えることになりますが、今年はどうもピタッとした名前が浮かんできていません。(例年は浮かんでいるのか?と聞かれると… ですが(^_^;))
締め切りまであと1ヶ月あるとは思うものの、こういう事は休みの間に考えるのがイイですからね。。
確か、馬名の応募は五月雨式でも良かったはずですから、少なくとも三が日中にひとつふたつは出したいと思います。
ちなみに私が馬名を考える際のポイントはと言いますと、大体以下のようなところです。
(1)意味、由来も含めて出来るだけ多くの方に受け入れられそうなもの
(2)ネタ系、珍馬名系は避ける
(3)語感、呼び易さ(ゴール前での叫び易さ?)
(4)ルール適合であっても、過去に同名馬がいるものは出来るだけ避ける
実際にはなかなか難しく、特に(4)などは9文字制限の中では結構厳しいのですが…
まずは1次予選通過の20馬名に入るのが目標になりますが、基本的には“重複馬名チェック”及び、“父名の一部、母名の一部、意味由来、音の響き等のバランス”を考慮して選ばれるようなので、それも頭に入れて考えてみます(^^ゞ
という事で、馬名とは全く関係ありませんが…

ふと思いたって、一風変わったけんちん汁風のお雑煮を作ってみました(^^)

私が現在出資をしているのはレフィナーダ'16とサンデーローザ'16ですから、少なくとも2頭分の名前を考えることになりますが、今年はどうもピタッとした名前が浮かんできていません。(例年は浮かんでいるのか?と聞かれると… ですが(^_^;))
締め切りまであと1ヶ月あるとは思うものの、こういう事は休みの間に考えるのがイイですからね。。
確か、馬名の応募は五月雨式でも良かったはずですから、少なくとも三が日中にひとつふたつは出したいと思います。
ちなみに私が馬名を考える際のポイントはと言いますと、大体以下のようなところです。
(1)意味、由来も含めて出来るだけ多くの方に受け入れられそうなもの
(2)ネタ系、珍馬名系は避ける
(3)語感、呼び易さ(ゴール前での叫び易さ?)
(4)ルール適合であっても、過去に同名馬がいるものは出来るだけ避ける
実際にはなかなか難しく、特に(4)などは9文字制限の中では結構厳しいのですが…
まずは1次予選通過の20馬名に入るのが目標になりますが、基本的には“重複馬名チェック”及び、“父名の一部、母名の一部、意味由来、音の響き等のバランス”を考慮して選ばれるようなので、それも頭に入れて考えてみます(^^ゞ
という事で、馬名とは全く関係ありませんが…

ふと思いたって、一風変わったけんちん汁風のお雑煮を作ってみました(^^)


これもなんだか恒例になりつつありますが、“お正月だからこそ”の企画、募集中の2016年産馬を飛び越えて、2017年産、そしてまだ生まれていない2018年産馬に思いをはせよう企画を今年もやります。
ちなみに、広尾TCの2016年産募集馬は7頭で、そのうち外国産馬のMiss Fear Factor'16、恵比寿牧場のフェニーチェ'16、清水牧場のサンデーローザ'16以外の4頭は、全て下の表にあるお馴染みの繁殖牝馬の子どもたちです。
17年産馬については無事に成長してくれれば、18年産馬に関しては、まずはめでたく誕生し、そして無事に成長してくれたとしたら、その中の何頭かの馬たちが募集ラインアップ入りするのは間違いないと思います。

まずですね、2017年産馬の欄で目につくのは、揃って2016年産馬がいなかったミスペンバリー、そしてハイアーラヴという能力が高い繁殖牝馬にそれぞれ注目の産駒がいることです。
ミスペンバリーにはロードカナロアの牡、ハイアーラヴにはオルフェーヴルの牝。
“ウェルシュステラ初の牡馬”というウェルシュステラ'16以外に、字面ですぐに分かる目玉がいなかった2016年産ラインアップに比べると、この2頭がいるだけでかなり雰囲気が変わるという気がしています。
その他にも募集有力と思われる注目馬として、ステラリード×ルーラーシップの牝がいますが、私があえて取り上げたいのは、このところクラブ募集でなくセールでの売却が続いているラズベリータイムの仔です。
ラズベリータイムはブルッツェンの妹という広尾ゆかりの血統ですが、松永幹夫厩舎からデビューをしたローガンベリー(牝・父クロフネ)が結果を残せず、その後の産駒は広尾から募集をされなくなりました。
(2013年産のグースベリーはセールで売却後、キャロットから募集されましたが…)
ところが、これまたセールで売却した2015年産のミトノレインボー(牝・父エイシンフラッシュ)がデビュー戦2着のあと2戦目に勝ち上がり、昇級初戦の秋明菊賞でも3着という、広尾募集だったらどんなに盛り上がっただろうという活躍ぶり。。
また、ラズベリータイムの2016年産(牝・父ダンカーク)もすでにセールで売却、マーヴェラスクインという名前で美浦・古賀慎明厩舎からデビュー予定との事なので、そのパフォーマンス次第では、2017年産が再びクラブ募集になっても面白いかと…
加えてラズベリータイムには3年続けてダンカークがついていますし、余程ダンカークとの相性が良い、つまり産駒のデキが良い可能性もあり、そういう面からも注目すべき1頭ではないかと思います。
あと、どうしても気になってしまうのが、グレイスフルソング×マジェスティックウォリアーの牡ですかねぇ。
グレイスフルソングは世界レベルの良血馬で、木村さん牧場でも非常に期待をされた繁殖牝馬ですが、ポノイ、コンフォルツァが活躍できず(コンフォルツァはまだ可能性アリですが)、3番仔のアカツキノカナタ(牝・キングズベスト)はクラブから募集をされずに地方・大井でデビュー、これまで3戦して二桁着順が2回という現状です。
冷静に考えると2017年産が募集になる可能性は決して高くなさそうですが、父がA.P.Indy直子のマジェスティックウォリアーに替わっていますし(ポノイ、アカツキノカナタの父はミスプロ系、コンフォルツァはサンデー系)、血統のポテンシャルは間違いなく高いはずなので、うまくハマって一発大きいところが狙えたりしないものかと…
何だか募集されるかどうかが微妙な馬のことばかり書いてしまいましたが、とにかく2017年産は、まずはミスペンバリー、ハイアーラヴ、ステラリードの子どもに注目しておけばほぼ間違いないでしょう。
その3頭にレフィナーダ×カジノドライヴの牡を加えた4頭については、『2016年産募集馬展示会報告・混戦! 今年の作戦(そして来年は(^^))』の中で、大フライングをして耳より情報を書いていますので、そちらも参考にしてください(^^ゞ
(あまり書き過ぎると、そのうち皆さんの口が堅くなっちゃうかなぁ…)
■ミスペンバリー'17 (牡)

■ハイアーラヴ'17 (牝) 2017/02/21生

■ステラリード'17 (牝) 2017/01/18生

■レフィナーダ'17 (牡) 2017/04/08生

■ラズベリータイム'17 (牡) 2017/03/10生

■グレイスフルソング'17 (牡) 2017/02/23生

まだ生まれていない2018年産馬に関しては、比較的目新しい種牡馬の名前が並んでいます。
ついこの間まで現役で走っていた馬たちの産駒が、2018年産世代になるとドンドン増えてくるんですね。
しかしまあ、これだけ新しい種牡馬の仔が増えてくると、さすがに血統表を眺めるぐらいしか手掛かりはありません。
そこで、血統表でインパクトのある馬、代表的な繁殖牝馬の子どもだけをのせてみたいと思います。
■ステラリード'18 (誕生前・架空血統表)

■ミスペンバリー'18 (誕生前・架空血統表)

■ハイアーラヴ'18 (誕生前・架空血統表)

ミスペンバリー、ハイアーラヴは、広尾の中では常に産駒が注目される存在です。
18年産はキズナ、ジャスタウェイとフレッシュな種牡馬の産駒になりますが、いずれも父ディープインパクトやハーツクライとの産駒は実績ありですので、それをなぞるような配合と思って良さそうです。
キズナもジャスタウェイも産駒の評価はこれからですので、そのハマり具合によっては、(ディープ産駒やハーツクライ産駒はそれだけでお高くなるので)比較的お買い得な募集馬になる可能性がありそうです。
で、血統表上で最もインパクトありなのは、(これからたくさん出てきそうな)サンデーサイレンス4×3、世界トップクラスの評価・レーティング獲得馬にしてサイドスティックの弟・モーリスを父に持つステラリード'18でしょう。
そもそも現役時代のモーリスの強さは疑う余地がありませんし、そのモーリスとステラリードの仔が生まれると思うと、ステラ出資者の私としては、それだけでかなりテンションが上がります。
加えて血統表の脂っこさと言いますか、一体どんな仔が生まれてくるんでしょうかね。
「ステラリードは父によって全く違う子を出すタイプ」、とは木村さんのお話ですが、この仔が無事に生まれ、そしてもしも牡馬だったとしたら、(サンデー4×3の怖いもの見たさも含めて)これは世代一番の注目馬になるかもしれません!
という事で、なかなか普段は出来ない勝手な妄想をしてみました(^^ゞ
こういう勝手な妄想で楽しめるのも、ブラッドスポーツと言われる競馬の面白さ、そして、世代を越えて夢を繋いでいける一口馬主の素晴らしさでもあると思います。
ここに書いた内容は不確定要素満載で、クラブや牧場になんの責任もない私の空想・妄想ですが、こういう楽しみがなければ私もここまでこの趣味にハマったりしていないでしょう。。(ホントかな??(^_^;))
これは具体的にどうこうではないのですが、広尾TCにはこれからも、“世代を越えてつながる、つなげていける夢”を見られる倶楽部であって欲しいと思いますm(_ _)m
ちなみに、広尾TCの2016年産募集馬は7頭で、そのうち外国産馬のMiss Fear Factor'16、恵比寿牧場のフェニーチェ'16、清水牧場のサンデーローザ'16以外の4頭は、全て下の表にあるお馴染みの繁殖牝馬の子どもたちです。
17年産馬については無事に成長してくれれば、18年産馬に関しては、まずはめでたく誕生し、そして無事に成長してくれたとしたら、その中の何頭かの馬たちが募集ラインアップ入りするのは間違いないと思います。

まずですね、2017年産馬の欄で目につくのは、揃って2016年産馬がいなかったミスペンバリー、そしてハイアーラヴという能力が高い繁殖牝馬にそれぞれ注目の産駒がいることです。
ミスペンバリーにはロードカナロアの牡、ハイアーラヴにはオルフェーヴルの牝。
“ウェルシュステラ初の牡馬”というウェルシュステラ'16以外に、字面ですぐに分かる目玉がいなかった2016年産ラインアップに比べると、この2頭がいるだけでかなり雰囲気が変わるという気がしています。
その他にも募集有力と思われる注目馬として、ステラリード×ルーラーシップの牝がいますが、私があえて取り上げたいのは、このところクラブ募集でなくセールでの売却が続いているラズベリータイムの仔です。
ラズベリータイムはブルッツェンの妹という広尾ゆかりの血統ですが、松永幹夫厩舎からデビューをしたローガンベリー(牝・父クロフネ)が結果を残せず、その後の産駒は広尾から募集をされなくなりました。
(2013年産のグースベリーはセールで売却後、キャロットから募集されましたが…)
ところが、これまたセールで売却した2015年産のミトノレインボー(牝・父エイシンフラッシュ)がデビュー戦2着のあと2戦目に勝ち上がり、昇級初戦の秋明菊賞でも3着という、広尾募集だったらどんなに盛り上がっただろうという活躍ぶり。。
また、ラズベリータイムの2016年産(牝・父ダンカーク)もすでにセールで売却、マーヴェラスクインという名前で美浦・古賀慎明厩舎からデビュー予定との事なので、そのパフォーマンス次第では、2017年産が再びクラブ募集になっても面白いかと…
加えてラズベリータイムには3年続けてダンカークがついていますし、余程ダンカークとの相性が良い、つまり産駒のデキが良い可能性もあり、そういう面からも注目すべき1頭ではないかと思います。
あと、どうしても気になってしまうのが、グレイスフルソング×マジェスティックウォリアーの牡ですかねぇ。
グレイスフルソングは世界レベルの良血馬で、木村さん牧場でも非常に期待をされた繁殖牝馬ですが、ポノイ、コンフォルツァが活躍できず(コンフォルツァはまだ可能性アリですが)、3番仔のアカツキノカナタ(牝・キングズベスト)はクラブから募集をされずに地方・大井でデビュー、これまで3戦して二桁着順が2回という現状です。
冷静に考えると2017年産が募集になる可能性は決して高くなさそうですが、父がA.P.Indy直子のマジェスティックウォリアーに替わっていますし(ポノイ、アカツキノカナタの父はミスプロ系、コンフォルツァはサンデー系)、血統のポテンシャルは間違いなく高いはずなので、うまくハマって一発大きいところが狙えたりしないものかと…
何だか募集されるかどうかが微妙な馬のことばかり書いてしまいましたが、とにかく2017年産は、まずはミスペンバリー、ハイアーラヴ、ステラリードの子どもに注目しておけばほぼ間違いないでしょう。
その3頭にレフィナーダ×カジノドライヴの牡を加えた4頭については、『2016年産募集馬展示会報告・混戦! 今年の作戦(そして来年は(^^))』の中で、大フライングをして耳より情報を書いていますので、そちらも参考にしてください(^^ゞ
(あまり書き過ぎると、そのうち皆さんの口が堅くなっちゃうかなぁ…)
■ミスペンバリー'17 (牡)

■ハイアーラヴ'17 (牝) 2017/02/21生

■ステラリード'17 (牝) 2017/01/18生

■レフィナーダ'17 (牡) 2017/04/08生

■ラズベリータイム'17 (牡) 2017/03/10生

■グレイスフルソング'17 (牡) 2017/02/23生

まだ生まれていない2018年産馬に関しては、比較的目新しい種牡馬の名前が並んでいます。
ついこの間まで現役で走っていた馬たちの産駒が、2018年産世代になるとドンドン増えてくるんですね。
しかしまあ、これだけ新しい種牡馬の仔が増えてくると、さすがに血統表を眺めるぐらいしか手掛かりはありません。
そこで、血統表でインパクトのある馬、代表的な繁殖牝馬の子どもだけをのせてみたいと思います。
■ステラリード'18 (誕生前・架空血統表)

■ミスペンバリー'18 (誕生前・架空血統表)

■ハイアーラヴ'18 (誕生前・架空血統表)

ミスペンバリー、ハイアーラヴは、広尾の中では常に産駒が注目される存在です。
18年産はキズナ、ジャスタウェイとフレッシュな種牡馬の産駒になりますが、いずれも父ディープインパクトやハーツクライとの産駒は実績ありですので、それをなぞるような配合と思って良さそうです。
キズナもジャスタウェイも産駒の評価はこれからですので、そのハマり具合によっては、(ディープ産駒やハーツクライ産駒はそれだけでお高くなるので)比較的お買い得な募集馬になる可能性がありそうです。
で、血統表上で最もインパクトありなのは、(これからたくさん出てきそうな)サンデーサイレンス4×3、世界トップクラスの評価・レーティング獲得馬にしてサイドスティックの弟・モーリスを父に持つステラリード'18でしょう。
そもそも現役時代のモーリスの強さは疑う余地がありませんし、そのモーリスとステラリードの仔が生まれると思うと、ステラ出資者の私としては、それだけでかなりテンションが上がります。
加えて血統表の脂っこさと言いますか、一体どんな仔が生まれてくるんでしょうかね。
「ステラリードは父によって全く違う子を出すタイプ」、とは木村さんのお話ですが、この仔が無事に生まれ、そしてもしも牡馬だったとしたら、(サンデー4×3の怖いもの見たさも含めて)これは世代一番の注目馬になるかもしれません!
という事で、なかなか普段は出来ない勝手な妄想をしてみました(^^ゞ
こういう勝手な妄想で楽しめるのも、ブラッドスポーツと言われる競馬の面白さ、そして、世代を越えて夢を繋いでいける一口馬主の素晴らしさでもあると思います。
ここに書いた内容は不確定要素満載で、クラブや牧場になんの責任もない私の空想・妄想ですが、こういう楽しみがなければ私もここまでこの趣味にハマったりしていないでしょう。。(ホントかな??(^_^;))
これは具体的にどうこうではないのですが、広尾TCにはこれからも、“世代を越えてつながる、つなげていける夢”を見られる倶楽部であって欲しいと思いますm(_ _)m

2018年の、『一口馬主としての目標設定』をやります。
やりますがその前に…
毎年の目標が高過ぎることはないと思うものの、全く達成したことがないというのはやはり問題でしょう。
そこで今年は去年から採用した、“馬ごとの星勘定は期待値込みでやり、全体の目標はそれから間引く”、方式を継続するとともに、とにかく目標は謙虚に、8割がた達成できると思える設定にして、今年の大みそかには\(^O^)/な気分になりたいっす!
では発表します。
目標(1) 年間勝利数 6勝以上!
目標(2) 年間出走数 45走以上!
目標(3) 年間総賞金 1億2千万円以上!
目標(4) 8着入着率 60%以上!
昨年の目標が、年間7勝、出走数45、総賞金1億8千万円だったのに対して、実績は、4勝、50走、8千618万円でしたから、楽な目標とは言えないものの、昨年だってあと二つ三つの勝ち星上積みは可能だったわけですし、このぐらいは…。。
それに、そもそも一頭一頭の馬を見ていくと、充分にやれる範囲に入っている目標であるのは確かなんです。
加えて今年は4番目の目標として、“8着入着率”を設定しました。
これは、昨年を通じて二桁大敗を見せられ続け、気持ちがどんどん後ろ向きになってしまった反省から、真ん中より上の着順で帰ってくることが精神衛生上いかに大事か、堅実な馬がいかに貴重かを思い知ったため、重要指標として採用してみました(^^ゞ
ちなみに、勝ち星計算の根拠となった、各馬の勝利目論見は以下のとおりです。

単純に各馬の勝利目標を合計すると18勝になるのですが、まだ実際にレースを走るかどうか不明な馬も入っていて、目標6勝は単純に18を3分の1にしたもの。 さすがに全てが上手くいくほど世の中甘くはないですからね。
そのかわり、エンパイアブルーやドゥオーモ、明け4歳以下の若い世代は目標勝数を上回る可能性もあり、本音を言えば、二桁以上勝ってくれても驚けない…みたいなスケベ根性も持っています。(それがイカンのかな…)
いや、単純に全ても馬が1勝ずつしたって13勝になるワケで、是非とも頑張って欲しいと思います!
(こうしてみると、やはり未勝利引退の馬を出さないことが重要なんですねぇ)
目標設定は以上にさせて頂いて、これまた恒例の正月料理の紹介です。
まずは、昨年チャレンジして味をしめた、JALカードマイル消化のために頼んだお取り寄せのおせち料理です。
こちらが一の重、

二の重、

三の重。

今年は北海道の“島の人”というのを頼んだのですが、オーソドックスで上品で、なかなか美味しいおせちでした。
これだけの品数をちょっとずつ作るのは私には絶対に無理ですから、本当に便利でありがたい限りです。
今年の年末もどうせマイルが貯まっているでしょうから、来年もまた頼んじゃう気が満々です(^^ゞ
こちらは大晦日から仕込んでいた、豚の角煮です。

豚バラとゴボウ、そして卵を煮てみました。

しっかりと照りが出て、とても柔らかく美味しく出来ました(^^)v

それからこれは恒例で、今日のお雑煮です。

お餅ものびてイイ感じ(^^)

元日とは、朝から晩まで家で堂々とお酒が飲める日のこと!

昨年、一昨年と菊水の「ふなぐち」を飲みましたが、今年は京都伏見の『源べェさんの一番しぼり』にしてみました。
実は、いつも年末に買い物をするスーパーの販促試飲会で菊水・ふなぐちを探したのですが、今年は出ておらず…
例年販促試飲会をやっていた可愛いお嬢さんも、ちょっとツンデレ系の大人っぽい女性もおらず…
一体どうしたものかと途方に暮れていたら、今年の販促担当の方から試飲をすすめられ、仕方なく三種類のお酒を飲んでみたところ、『ありゃ、美味しいぢゃないっすか、これ!』と思ったのが『源べェさんの一番しぼり』だったのです。
『源べェさんの一番しぼり』は、菊水・ふなぐちと少し似ていて生原酒、アルコール19度のお酒。
濃厚、芳醇で日本酒らしい甘みがあって、気がつくとヘロヘロのお正月になりそうなお酒です(^O^)
(^^)/▽☆▽\(^^)
やりますがその前に…
毎年の目標が高過ぎることはないと思うものの、全く達成したことがないというのはやはり問題でしょう。
そこで今年は去年から採用した、“馬ごとの星勘定は期待値込みでやり、全体の目標はそれから間引く”、方式を継続するとともに、とにかく目標は謙虚に、8割がた達成できると思える設定にして、今年の大みそかには\(^O^)/な気分になりたいっす!
では発表します。
目標(1) 年間勝利数 6勝以上!
目標(2) 年間出走数 45走以上!
目標(3) 年間総賞金 1億2千万円以上!
目標(4) 8着入着率 60%以上!
昨年の目標が、年間7勝、出走数45、総賞金1億8千万円だったのに対して、実績は、4勝、50走、8千618万円でしたから、楽な目標とは言えないものの、昨年だってあと二つ三つの勝ち星上積みは可能だったわけですし、このぐらいは…。。
それに、そもそも一頭一頭の馬を見ていくと、充分にやれる範囲に入っている目標であるのは確かなんです。
加えて今年は4番目の目標として、“8着入着率”を設定しました。
これは、昨年を通じて二桁大敗を見せられ続け、気持ちがどんどん後ろ向きになってしまった反省から、真ん中より上の着順で帰ってくることが精神衛生上いかに大事か、堅実な馬がいかに貴重かを思い知ったため、重要指標として採用してみました(^^ゞ
ちなみに、勝ち星計算の根拠となった、各馬の勝利目論見は以下のとおりです。

単純に各馬の勝利目標を合計すると18勝になるのですが、まだ実際にレースを走るかどうか不明な馬も入っていて、目標6勝は単純に18を3分の1にしたもの。 さすがに全てが上手くいくほど世の中甘くはないですからね。
そのかわり、エンパイアブルーやドゥオーモ、明け4歳以下の若い世代は目標勝数を上回る可能性もあり、本音を言えば、二桁以上勝ってくれても驚けない…みたいなスケベ根性も持っています。(それがイカンのかな…)
いや、単純に全ても馬が1勝ずつしたって13勝になるワケで、是非とも頑張って欲しいと思います!
(こうしてみると、やはり未勝利引退の馬を出さないことが重要なんですねぇ)
目標設定は以上にさせて頂いて、これまた恒例の正月料理の紹介です。
まずは、昨年チャレンジして味をしめた、JALカードマイル消化のために頼んだお取り寄せのおせち料理です。
こちらが一の重、

二の重、

三の重。

今年は北海道の“島の人”というのを頼んだのですが、オーソドックスで上品で、なかなか美味しいおせちでした。
これだけの品数をちょっとずつ作るのは私には絶対に無理ですから、本当に便利でありがたい限りです。
今年の年末もどうせマイルが貯まっているでしょうから、来年もまた頼んじゃう気が満々です(^^ゞ
こちらは大晦日から仕込んでいた、豚の角煮です。

豚バラとゴボウ、そして卵を煮てみました。

しっかりと照りが出て、とても柔らかく美味しく出来ました(^^)v

それからこれは恒例で、今日のお雑煮です。

お餅ものびてイイ感じ(^^)

元日とは、朝から晩まで家で堂々とお酒が飲める日のこと!

昨年、一昨年と菊水の「ふなぐち」を飲みましたが、今年は京都伏見の『源べェさんの一番しぼり』にしてみました。
実は、いつも年末に買い物をするスーパーの販促試飲会で菊水・ふなぐちを探したのですが、今年は出ておらず…
例年販促試飲会をやっていた可愛いお嬢さんも、ちょっとツンデレ系の大人っぽい女性もおらず…
一体どうしたものかと途方に暮れていたら、今年の販促担当の方から試飲をすすめられ、仕方なく三種類のお酒を飲んでみたところ、『ありゃ、美味しいぢゃないっすか、これ!』と思ったのが『源べェさんの一番しぼり』だったのです。
『源べェさんの一番しぼり』は、菊水・ふなぐちと少し似ていて生原酒、アルコール19度のお酒。
濃厚、芳醇で日本酒らしい甘みがあって、気がつくとヘロヘロのお正月になりそうなお酒です(^O^)
(^^)/▽☆▽\(^^)


あけましておめでとうございます。
昨年は一方ならぬご厚情を頂き、誠にありがとうございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
という事で、2018年がスタートしました。
このところ毎年思う事ですが、一年経つのが本当にアッと言う間で。。
ただ、これはもう大人になればみんなそうなるらしいので、一日一日を大切に過ごしていきたい思いを大事にしつつ、焦って無理をしたり頑張り過ぎたりにも気をつけて、2018年を穏やかで充実した一年にしたいです。
ちなみに2017年の目標は、
『初心にかえって、自然体でチャレンジし続けよう!』、でした。
この気持ちは2018年も引き続きなのですが、毎年同じスローガンではどうしてもマンネリになりますので、『初心』、『自然体』の思いを継承したうえで、表現に若干の手を加えて2018年の目標にしたいと思います。
『ハートは熱く、頭はクールに!』
うーん。。 何となく新年の目標としては微妙な感じですし、何かのパクリのような気がしないでもないですが、もう書いちゃったので直すのはイヤ。 おそらく一年後には誰も憶えていないでしょうから、今年はこれでいきたいと思います(^^ゞ
あえて少しだけ説明すると、『ハートは熱く』が『初心』につながる部分、そして、『頭はクールに』を実現するためには、心身共に『自然体』であることが重要ではないかと…
若干のこじつけ臭には目を瞑って頂いて、今年一年、昨年同様に温かく見守って頂ければと思いますm(_ _)m
