スウェーデンのメロディック・ハード、A.C.Tの3作目。
メロディック・ハードでもあり、POPでもあり、プログレがかってもいる。
JellyfishのSpilt Milkを思わせる。
ビートルズやELOの流れを汲みながら、Dream Theaterに通じるテクニカルさが存在しているのだ。
声が高く甘く軽いし、歌メロがPOPで耳なじみがいい。
ポルノグラフィティのボーカルをもうちょっと軽くした感じかな。
懐かしさも感じられ、大変心地よく聴ける。
が、A.C.Tに騙されてはいけない!
ギターはしっかりと早弾きできるし、曲の構成だって多彩で変リズムになっている。
次から次へと繰り出されるきらめく音に身を浸し、じっくりと聴ける深さも持ち合わせているのだ。
が、ことA.C.Tに限っては、むずかしさを持ち出す前に、流れる透明感溢れる心地良いメロディに聴き入ってしまっていいと思う。
かなり癒されるよ♪
メロディック・ハードでもあり、POPでもあり、プログレがかってもいる。
JellyfishのSpilt Milkを思わせる。
ビートルズやELOの流れを汲みながら、Dream Theaterに通じるテクニカルさが存在しているのだ。
声が高く甘く軽いし、歌メロがPOPで耳なじみがいい。
ポルノグラフィティのボーカルをもうちょっと軽くした感じかな。
懐かしさも感じられ、大変心地よく聴ける。
が、A.C.Tに騙されてはいけない!
ギターはしっかりと早弾きできるし、曲の構成だって多彩で変リズムになっている。
次から次へと繰り出されるきらめく音に身を浸し、じっくりと聴ける深さも持ち合わせているのだ。
が、ことA.C.Tに限っては、むずかしさを持ち出す前に、流れる透明感溢れる心地良いメロディに聴き入ってしまっていいと思う。
かなり癒されるよ♪