銭湯は藤の湯。
西武多摩川線の多磨駅からすぐ。って今回は自転車で行ったのですが。
3年前に改築されたビル銭。珍しいのはこの銭湯はビジネスホテルと兼業と言うこと。
ホテルと銭湯のフロントはつながっていて、同じ人が業務をしています。すごく礼儀正しいフロントの人でした。
で、中はそんなに広くありません。まさにビジネスホテルの大浴場と言う感じです。数えてみたらカランは13個。浴槽は奥に2種類。ビジュアルは何もありません。
でも、きれいに掃除されていて気持ちは良いです。お水は井戸水を使用しているとの事。今日はレモン湯の日でした。
日曜日だからでしょうか、お客さんはたくさん。10人位はいて、カランはほとんど埋まっています。親子連れが多いのが特徴でしょうか。良い事です。
まあ、特に見るべきものもないので体を洗ってそのまま出ます。
帰りにフロントでヤクルトをくれました。サービス重視で頑張っているようです。
と言うわけで、銭湯部分はそれ程、印象に残るものではありませんが、ホテルと兼業と言う珍しい銭湯でした。
西武多摩川線の多磨駅からすぐ。って今回は自転車で行ったのですが。
3年前に改築されたビル銭。珍しいのはこの銭湯はビジネスホテルと兼業と言うこと。
ホテルと銭湯のフロントはつながっていて、同じ人が業務をしています。すごく礼儀正しいフロントの人でした。
で、中はそんなに広くありません。まさにビジネスホテルの大浴場と言う感じです。数えてみたらカランは13個。浴槽は奥に2種類。ビジュアルは何もありません。
でも、きれいに掃除されていて気持ちは良いです。お水は井戸水を使用しているとの事。今日はレモン湯の日でした。
日曜日だからでしょうか、お客さんはたくさん。10人位はいて、カランはほとんど埋まっています。親子連れが多いのが特徴でしょうか。良い事です。
まあ、特に見るべきものもないので体を洗ってそのまま出ます。
帰りにフロントでヤクルトをくれました。サービス重視で頑張っているようです。
と言うわけで、銭湯部分はそれ程、印象に残るものではありませんが、ホテルと兼業と言う珍しい銭湯でした。
多摩駅ではなく多磨駅です。
西武多摩川線となります。訂正しておきます。