ここ数日、山に行っていたので更新できませんでした。
「しず風&絆」のワンマンも行けなかったし・・・。
あとAKBの組閣もずいぶんひどいことになっているみたいですね。
まあ、もはや他人事ではありますが・・・。
で、けっこう前になってしまいますが、8月23日にあったイベントの感想です。
日本縦断アイドル乱舞2012@東京 SHIBUYA-AX
出演(登場順) Cheeky Parade、hy4_4yh、チームしゃちほこ、Mary Angel、Jewel Kiss、私立恵比寿中学、東京女子流、LinQ、Dorothy Little Happy、Tomato n' Pine、でんぱ組.inc
旬なアイドル11組が出演するこのイベント、アイドル漬けだったこの夏の締めにふさわしい大盛り上がりの一夜でした。
この11組のうち初見は「hy4_4yh」と「Mary Angel」だけ。
Cheeky Parade
オープニングアクトはチキパ。
TIFでもそうだったけど、勢いがあるのでこの位置はぴったり。
こうやってだんだん人気が出てくるのかな。
hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)
TIFで歩いているのを見かけて気になっていたグループ。
アウェイな雰囲気の中、かなり頑張っていました。
チームしゃちほこ
前半では一番盛り上がっていたけど、個人的には全く刺さらず。
先日のTIF同様、かなり白けてぼんやり眺めていました。
「ももクロの妹分」という先物買い以上の魅力があるとはとても思えないよ。
あの内容で熱くなっていたファンがいたのがホント不思議。
Mary Angel
大阪の2人組。
ひねったアイドルが目立つ中、昔懐かしいアイドルという感じでした。
Jewel Kiss
こちらは北海道から。ファンが熱い感じ。むしろその応援する姿を見てしまった。
私立恵比寿中学
今年の4月、赤坂BLITZのワンマンではじめて見たエビ中。
その時はグループとしての熱量を感じられず、ぜんぜん楽しめませんでした。
「ゆび祭り」でも、「1曲しかやらない」という事を売りにしようという戦略が、あざとすぎて盛り上がれなかったし、エビ中とは縁が無いのかな、と思っていたのですが、今回のライブは打って変わって熱かった!
もはや「King of 学芸会」というキャッチフレーズは、ももクロの「いま会えるアイドル」と同じくらい実情と違ってきていて、アグレッシブで気持ちの入った素晴らしいパフォーマンスでした。
とくに「あぃあぃ」は、れにちゃんが乗り移ったかのような激しいダンスで本当に良かった。
エビ中、今更ですが、かなり注目です。
東京女子流
スペシャルゲストとして登場の女子流。
もはや貫禄すら漂うパフォーマンスで格の違いを感じさせてくれました。
アウェイな雰囲気だった「a‐nation」とは違い、会場も味方につけて充実したパフォーマンスでした。
LinQ
7月のLIQUIDROOMでの2daysでぜんぜん刺さらなかったLinQ。
エビ中と同じく期待していなかったのですが、いやー、良かった!
何で7月のライブが僕の中で盛り上がらなかったのが不思議なくらい素晴らしい内容でした。
特に瑞稀もえさん、2月に初めて見て以来、だんだんポジションが良くなっていて、もはや高木悠未さんと2トップと言った感じ。
歌う時のはにかんだ表情が実に良いです。
ここからの変化も楽しみなので、継続的に追っかけなくては・・・。
Dorothy Little Happy
先日の新宿BLAZEでの最高に素晴らしいライブの余韻も残る中、今回のドロシーも良かった。
と言うか、エビ中から女子流、LinQ、ドロシーと高まりすぎてくたくたになるほど。
今回はメンバーの顔と名前がようやく一致したので、ちゃんと応援できたし、良かったです。
それにしても「オレモー」は盛り上がるね。
Tomato n' Pine
この辺りでいつの間にか最前に。
トマパイはこういうライブは苦手だね。
相変わらず小池選手の表情は硬く、その緊張がこちらにも伝わってくるほど。
いっぽう、相変わらずWADAちゃんは自由な感じで良かった。
やっぱりトマパイは西麻布のホームで見ないとダメですね。
でんぱ組.inc
ここでさすがに疲れて後方に戦線離脱。
前の方では、でんぱの熱いファンの人たちが盛り上がっていました。
という訳で、夏の終わりにふさわしい楽しく充実したライブでした。
3時間半、疲れたけど盛り上がれてよかった!
「しず風&絆」のワンマンも行けなかったし・・・。
あとAKBの組閣もずいぶんひどいことになっているみたいですね。
まあ、もはや他人事ではありますが・・・。
で、けっこう前になってしまいますが、8月23日にあったイベントの感想です。
日本縦断アイドル乱舞2012@東京 SHIBUYA-AX
出演(登場順) Cheeky Parade、hy4_4yh、チームしゃちほこ、Mary Angel、Jewel Kiss、私立恵比寿中学、東京女子流、LinQ、Dorothy Little Happy、Tomato n' Pine、でんぱ組.inc
旬なアイドル11組が出演するこのイベント、アイドル漬けだったこの夏の締めにふさわしい大盛り上がりの一夜でした。
この11組のうち初見は「hy4_4yh」と「Mary Angel」だけ。
Cheeky Parade
オープニングアクトはチキパ。
TIFでもそうだったけど、勢いがあるのでこの位置はぴったり。
こうやってだんだん人気が出てくるのかな。
hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)
TIFで歩いているのを見かけて気になっていたグループ。
アウェイな雰囲気の中、かなり頑張っていました。
チームしゃちほこ
前半では一番盛り上がっていたけど、個人的には全く刺さらず。
先日のTIF同様、かなり白けてぼんやり眺めていました。
「ももクロの妹分」という先物買い以上の魅力があるとはとても思えないよ。
あの内容で熱くなっていたファンがいたのがホント不思議。
Mary Angel
大阪の2人組。
ひねったアイドルが目立つ中、昔懐かしいアイドルという感じでした。
Jewel Kiss
こちらは北海道から。ファンが熱い感じ。むしろその応援する姿を見てしまった。
私立恵比寿中学
今年の4月、赤坂BLITZのワンマンではじめて見たエビ中。
その時はグループとしての熱量を感じられず、ぜんぜん楽しめませんでした。
「ゆび祭り」でも、「1曲しかやらない」という事を売りにしようという戦略が、あざとすぎて盛り上がれなかったし、エビ中とは縁が無いのかな、と思っていたのですが、今回のライブは打って変わって熱かった!
もはや「King of 学芸会」というキャッチフレーズは、ももクロの「いま会えるアイドル」と同じくらい実情と違ってきていて、アグレッシブで気持ちの入った素晴らしいパフォーマンスでした。
とくに「あぃあぃ」は、れにちゃんが乗り移ったかのような激しいダンスで本当に良かった。
エビ中、今更ですが、かなり注目です。
東京女子流
スペシャルゲストとして登場の女子流。
もはや貫禄すら漂うパフォーマンスで格の違いを感じさせてくれました。
アウェイな雰囲気だった「a‐nation」とは違い、会場も味方につけて充実したパフォーマンスでした。
LinQ
7月のLIQUIDROOMでの2daysでぜんぜん刺さらなかったLinQ。
エビ中と同じく期待していなかったのですが、いやー、良かった!
何で7月のライブが僕の中で盛り上がらなかったのが不思議なくらい素晴らしい内容でした。
特に瑞稀もえさん、2月に初めて見て以来、だんだんポジションが良くなっていて、もはや高木悠未さんと2トップと言った感じ。
歌う時のはにかんだ表情が実に良いです。
ここからの変化も楽しみなので、継続的に追っかけなくては・・・。
Dorothy Little Happy
先日の新宿BLAZEでの最高に素晴らしいライブの余韻も残る中、今回のドロシーも良かった。
と言うか、エビ中から女子流、LinQ、ドロシーと高まりすぎてくたくたになるほど。
今回はメンバーの顔と名前がようやく一致したので、ちゃんと応援できたし、良かったです。
それにしても「オレモー」は盛り上がるね。
Tomato n' Pine
この辺りでいつの間にか最前に。
トマパイはこういうライブは苦手だね。
相変わらず小池選手の表情は硬く、その緊張がこちらにも伝わってくるほど。
いっぽう、相変わらずWADAちゃんは自由な感じで良かった。
やっぱりトマパイは西麻布のホームで見ないとダメですね。
でんぱ組.inc
ここでさすがに疲れて後方に戦線離脱。
前の方では、でんぱの熱いファンの人たちが盛り上がっていました。
という訳で、夏の終わりにふさわしい楽しく充実したライブでした。
3時間半、疲れたけど盛り上がれてよかった!
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